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大洗「あんこう祭り」2017に行く。 [大洗とその周辺 (oarai)]

というわけで11月19日に「あんこう祭り」に行く。


素晴らしいくらいの快晴でとにかく爽やかだった。


水戸駅には朝八時に到着。

水戸駅南口から大洗まで歩く。

コースは備前堀経由でマリンタワーまで最短の二時間半コース。
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今まで水浜線経由専門だったのでこのコースは新鮮だった。

まずとにかく備前堀が水戸市街地がとても整備されていて美しい。
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ここを歩けただけでも最高だった。

途中水浜線跡と並行して歩く。
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常澄図書館付近で一息入れたあと塩崎交差点を過ぎる。

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というのがでていたけど、
実際は午前10時現在昨年と違いまったく渋滞しておらず、

「今日ほんとうにあんこう祭りの日?」

というくらいの状況だった。


実際会場も機能していないブースもなく、
けっこういいかんじで混んでいた。

会場の写真等が無いのは、
今回はいろいろとじっくり見ていこうと思ったため。

ただこれはなかなかだったので思わず。

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だがこの日なんといっても最大の見ものだったのは、
Juggler Laby さんのジャグリング。
http://www.geocities.jp/laby_wintersun/
※公式サイト

旧大洗リゾートアウトレットをリニューアルした、
「大洗シーサイドステーション」の奥の広場?で、
11過ぎから一回目のパフォーマンスをしてたけど、
けっこうきつい日差しによる影と反射で、
意外とやり辛かったんじゃないかなあという状況にもかかわらず、
もうこれみれたただけで

「ありがとうございました」

という感じの素晴らしさで、
ガルパン声優さんのイベントと時間帯がモロ被りだったにもかかわらず、
最初は数名しかみていなかったのに、
その内容の素晴らしさからか、
後半はかなりの人が二階通路や中二階の階段からもみていて、
けっこうな盛況となっていた。

やっぱりプロのそれは違うなあと感心しまくってしまいました。


因みに今年も去年同様13万人だったというけど、
去年みたいな大混雑や渋滞はなく、
けっこうスッキリとしたバランスのいい混み方をしていた。

昨年のそれからいろいろと対応を練られたのだろう。

帰りは大洗から二両増結した四両編成に乗るけど、
それでもけっこうな混雑ぶり。

ただしその一本後のラッピング四両編成はスカスカと、
時間帯によってはけっこう混み方に差があったようです。

こんな感じで以上です。

ちょっと体調の関係でいろいろと食べられなかったのが心残りでした。


しかし今日の大洗は綺麗だったなあ。

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「GODZILLA 怪獣惑星」をみる。 [ゴジラ]

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http://godzilla-anime.com/smph/
※公式サイト


「GODZILLA 怪獣惑星」をみた。

最初この作品が発表されたとき、
個人的にはいまひとつどころか、
ふたつもみっつもピンと来なかった。

その最大の理由が、
ゴジラはアニメ化できる対象にはならないのではというもので、
あの重量感と大きさ、そしてその存在感が、
アニメで表現しきれるのかという事。


ゴジラをアニメ化するという必然性を、
正直自分は感じられなかったし、
それは「007」や「横溝正史シリーズ」をアニメ化するより、
もっと「誰得」なのかという雰囲気が強く感じられた。


またアニメファン側からの期待感があまり感じられず、
東宝側もそのあたりを意識してか、
スタッフ、声優ともかなり名のある、
もしくは人気のあるメンバーを集めていた。


とにかく正直自分はまったく期待せずに見に行った。


で、見た感想としては、

「よくここまで出来たなあ」

という感じかと。


前半なかなかテンポよく、
また設定もユニークだったが、
正直「まあふつうの劇場版アニメかなあ」
という感じだった。

だがゴジラが出てきてから雰囲気が一変した。

見せ方が上手い。

重量感もかなり表出されているし、
戦闘シーンもなかなかなスピード感と迫力、
そして叩き込み感がある。

このあたりは「シン・ゴジラ」をかなり意識しているように見えたし、
実際設定もかなり「シン・ゴジラ」をベースにしているように見えた。

またいろいろと昭和ゴジラのエキスもあちこちに散りばめられていて、
そういう部分にも「シン・ゴジラ」のそれを強く感じられた。


特に最後の15分が凄い。

途中からそうじゃないのかなと、
うすうす感じられていた展開ではあったけど、
それを上回る怒涛の出来だった。

期待をいい意味で裏切ってくれたけど、
ただこれはゴジラ目線で見た場合であって、
はたしてアニメ目線ではどうだっのかなあと、
そのあたりはちょっとなんとも言えなかった。


この作品、一応全三部作ということで、
自作は来年5月公開予定とのこと。


そのため最後はそこへ繋がるシーンもあったけど、
正直あそのあたりがいちばんアニメ色が強く感じられた。


あと最近のこのタイプのアニメに感じられる、
若干なんともいえない不自然な動きや表情が、
人類側のキャラクターに感じられ、
そのあたりがアニメをあまり見ていない人には、
どうみえたのかなあという不安が多少感じられた。


ただ救いは肝心のゴジラが、
人間よりもはるかに自然かつ巧妙に描かれていて、
まったくといっていいくらい不満が無かったこと。

首の太いゴジラは好みじゃないけど、
それを除けば本当にこのあたりはよく描けていた。

また音楽もたまに伊福部サウンドをイメージさせるような部分もあり、
ここにも「シン・ゴジラ」の影響を感じられた。



と、ざっとこんな感じでした。



最後に今回のゴジラをみていちばん感じたのは、

「日本のアニメの本気になった時の凄さ」

というところだろうか。


特にゴジラの描き方にそれを強く感じられた。

ゴジラもここまでアニメで描けるんだと、とにかく感心しました。


ただこれは映画館の大画面や大音響にかなり助けられてる部分もあるので、
できれは映画館で見る事をお勧めしたい。


以上です。


god9990.jpg
予告編より


ps

ゴジラがまったく「海」と絡まなかった作品というのも珍しい。
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声優の鶴ひろみさん死去 [お悔み]

人気アニメ「それいけ!アンパンマン」のドキンちゃん役などで知られる声優の鶴ひろみさん(57)が16日夜、東京都中央区の首都高速都心環状線の中央分離帯に接触して止まった乗用車の中で意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。鶴さんが所属する「青二プロダクション」によると、死因は大動脈剝離(はくり)で、運転中に発症したとみられるという。通夜・告別式は親族のみで行うとしている。

 同プロダクションによると、鶴さんはドキンちゃんのほか、「みゆき」の鹿島みゆき役や「ドラゴンボール」のブルマ役なども担当したという。

http://www.asahi.com/articles/ASKCK3H1JKCKUTIL00Q.html


まだお元気に活躍されていたのに本当に残念です。

個人的には『きまぐれオレンジ☆ロード』の鮎川まどか役が強く印象に残っています。

気が強いけどじつは…みたいな、
今のアニメではけっこうよくみかける王道ヒロイン的なそれを演じ、
幅広く支持された最初の声優さんだったかもしれません。


まだお若いのに本当に残念ですが、
本人がいちばん無念かもしれません。

心より哀悼の意を表します。

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ゴジラ、江の島~鎌倉、そして丸子橋をいく。[シン・ゴジラ聖地巡礼] [ゴジラ]

※アクセスが増大したので分かり易いようにトップにもってきました。

というわけで、
「シン・ゴジラ」では、
江の島~鎌倉にかけてゴジラが闊歩する。

自分にとっていつも歩いてるコースなので、
このあたりをあらためてチェックしてみました。


最初ゴジラは江の島方向から稲村ケ崎に向かって歩いてくる。
ゴジラが相模湾にあらわれたという直後のシーンだ。

現地に行ってみて、
そのときのシーンに近い場所から撮ってみた。
映画におけるこのときの撮影位置は、
おそらく稲村ケ崎公園の山側の上に上がる階段付近からだろう。

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この左の木と正面にある江の島の間から、
こちらに向かって歩いてくるかんじたった。

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それ以前のシーンは無いが、
おそらく江の島横あたりから出現したのではないだろうか。
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ちなみに江の島の展望台最頂部の海抜高度は、
ほぼ今回のゴジラの身長と同じくらいです。

尚、稲村ケ崎公園の場所は地図のの所。
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[交通] 江ノ電「稲村ケ崎」駅から歩いて7~8分くらいです。


この後ゴジラは稲村ケ崎をかすめて鎌倉へ。


その上陸しようとする遠景をとらえた光明寺裏の高台からのそれ。

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http://komyoji-kamakura.or.jp/
※光明寺公式サイト

ここの本堂右横に高台に行く道がある。
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その高台に簡易な展望台。
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そしてそこからみた風景。神奈川の景勝50選にも選ばれた場所。
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ここからあの圧倒的なシーンを撮影したものと思われます。

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[交通] 鎌倉駅から京急バスの[鎌40]系統「逗子駅方面」行きで10分程、 「光明寺」というバス停で降りてすぐ、 歩くと35~40分ほどかかる場所にあります。


ところで映画では見えなかったけど、
おそらく庵野監督は、
富士山をバックにしたゴジラをいろいろと撮影したかったのかもしれない。

この光明寺上陸シーンや、
最初の方であげた江の島横での出現シーンも、
ともに右横に好天なら富士山がじつは見えていた。

それこそ「富嶽三十六景」の「神奈川沖浪裏.」のゴジラ版みたいな。

ゴジラは富士山大好きですし。

ただ残念ながら鎌倉ロケ時は一度順延したにもかかわらず、
けっきょく曇天でのロケとなりました。

もちろん富士山など望むべくもありません。

だとしたら庵野監督、
このあたりけっこう心残りだったかも。


このあとゴジラは由比ヶ浜の鎌倉海浜公園付近に向かって上陸してくる。

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おそらく角度からいって、
この公園「芝生の広場」最頂部の丘の上より、
高い位置にカメラがあったようです。

公園最頂部付近より上陸地点をみる。
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向こうにみえる地下道入口の屋根がみえる付近の、
その向こう側あたりに上陸してくるようにみえます。

地図上にのあるところです。
公園はそこから地図上では右斜め上あたりにあります。
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[交通] 江ノ電「由比ヶ浜」駅から歩いて7~8分くらいです。


しかしこりゃ怖いわ。

というかどっちに逃げるか判断が割れるところ。

極楽寺へ行くか逗子方面へ行くか難しいところです。


そしてゴジラ第四形態の上陸第一歩となった海岸シーン。
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このシーンの場所は由比ヶ浜海岸の坂の下ビーチ。

ポイントとしては坂ノ下交差点直近の、
海岸へ降りられるスロープを降り切った付近と思われます。
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ここからみる海岸は砂浜がとても広いので、
上陸第一歩にひじょうにふさわしい場所かと。

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※左下にある星印の付近です。

[交通] 江ノ電「長谷」駅から徒歩5分程の所に当たります。


このあとゴジラは上陸後やや向きを一度北に変え、
その後すぐ東に転じたようです。

途中、由比ヶ浜商店街の、
「文学館入口」交差点付近を歩くシーンがあります。
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このほぼ正面のやや向こう側を、
江ノ電に沿って鎌倉駅方面に向かっていきます。

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「松沢松林堂」という字の上にある付近です。

[交通] 江ノ電「由比ヶ浜」駅から歩いて5分くらいです。


途中にある御成通り商店街付近を通過。
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位置的にみて、
江ノ電と横須賀線が並行しているあたりを、
ゴジラは通過していると思います。

そして現地。
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このあたり上空をゴジラの尻尾が通過します。
sg06.jpg
撮った写真が失敗したのでGoogleより現地写真を。
sg07.jpg
右の家がひとつ上の現地写真の左端にある家です。

[交通] JR&江ノ電「鎌倉」駅から歩いて5分くらいです。


ここで困ったことが起きた。

じつは映画では先に御成通り、
続いて由比ヶ浜とシーンが続いていることに今更気づいた。

これだとどう考えても上陸地点から考えると、
辻褄があわないし、
コースとしても不自然極まりない。

だいたいこんな江ノ電の沿線ばかりを、
意味もなくウロウロほっつき歩かれたら、
それこそ近所迷惑もはなはだしいし、
映画も遅々として進まない。

それこそ

「ゴジラに江ノ電をみせてはいけません。ますます喜ぶばかりです。」

になってしまう。

まあ庵野監督のゴジラらしいといえばらしいのですが…。


おそらく演出の関係でこうなったんだろうけど、
走ってる江ノ電を見たくてそわそわしてるのならともかく、
現実には映画の順でゴジラが歩くことはまず無い。


なのでここの二か所は、
場所特定のみでコースはこの通りではないというこを、
ちよっと書き添えておきたいと思います。


駅を通過したゴジラは今度は横須賀線沿いに北上。
今度のゴジラはどうもかなりの鉄オタのようです。

ラストのヤシオリ作戦は、
さぞ本人にとってご満悦のひと時だったことでしょう。

横須賀線「扇ヶ谷ガード」付近のゴジラ。
SG04.jpg

現地です。
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さっきより北鎌倉に近いですが、
鎌倉駅からの方が距離的には徒歩で5分程近くにあり、
化粧坂切通し経由で源氏山公園に行く途中に、
このポイントはあります。

[交通] JR&江ノ電「鎌倉」駅から歩いて15分くらいです。


あとゴジラは映っていませんが、
江ノ電が右折しながら消えていったあと、
避難する人達が映るシーン。
2016-01.jpg

最初これは長谷駅と御霊神社前の踏切の間の区間で、
長谷駅の方から写したものと思っていました。
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ちょっと写真が映画のそれと似てないものの、
映画では少し編集してると思っていましたが、
上記のそれはその後誤りがあることが分かりました。

この件につきましては、
https://twitter.com/bakasazu/status/828262141681479680
をご覧ください。

正直驚きました。

最初に間違った情報を流して申し訳ありませんでした。


映した場所はより鎌倉・由比ヶ浜方向よりで、
おそらくこのあたりからかと。
2016-02.jpg

かま11.jpg

これを遠近圧縮編集すると上記のシーンになるとか。
今の技術、もう凄すぎて分かりません。

[交通] 江ノ電「長谷」駅から歩いて5分くらいです。

尚、ここを撮影する場合は電車はもちろん、
通行する車両にも充分ご注意と配慮願います。


鎌倉に旅行、もしくは修学旅行等で訪れた際に、
もしろよろしければ参考にしてください。


こうしてゴジラは鎌倉を闊歩していきました。

この映画をみてからこれら該当地区を歩くたびに、
しょっちゅう上の方をみるようになってしまいました。困ったものです。

鎌倉でゴジラ焼きとか出してくれないかなあ。


あと完全なこれは与太話ですが、
鎌倉幕府は以前「1192年」にできたというのが、
今は「1185年」の方が説として本命になっているようです。

1185…今回のゴジラの体長は118.5メートル。

まさかそれで?


因みにこの後のルートですが、
おそらくゴジラは亀ヶ谷坂の切通付近を通り、
北鎌倉から大船方面へ向かうものの、
途中、六国見山を沿うようにして右折し北上、
大長寺のあたりからまた右折し桂台上郷方面へ。

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桂台付近のゴジラ。

その後の描写はあまりありませんが、
映画では釜利谷を通ったという台詞があるので、
その後釜利谷を通り洋光台付近を通過。
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これは洋光台五丁目のバス停から歩いて少しの所で撮影されたようで、
地元ではけっこう有名なポイントのようですが、
角度的にみて一般の人には撮影できないポイントかと。


このあとゴジラは横浜あたりを蹂躙、
川崎の工業地帯に接近、
go102.jpg

それから南武線沿いに北上、
途中から府中街道を少し歩いた後、
綱島街道沿いに北上し武蔵小杉に到達。

という感じで移動していったと思われます。

武蔵小杉の高層ビル群突入寸前のゴジラ。
SG02.jpg

その後自衛隊の攻撃を受けながら丸小橋へ。
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自衛隊を一蹴した後、
多摩川浅間神社を左にみながら多摩川を渡河し、
世田谷区目黒区を通過後、
新橋銀座霞が関永田町付近を火の海にし、
東京駅付近へ到達というかんじで進んでいったのではと、
個人的に推測しています。


この後武蔵小杉に行く。

タバ作戦の行われた場所。

武蔵小杉の高層ビル群。
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丸子橋、ゴジラにぶっ飛ばされた橋。
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ちょっとファーストゴジラで壊された、
隅田川の勝鬨橋を思わせるような形状です。

ただファーストの時は
「はい、ちょっくらごめんなさいよ。」
というかんじでいそいそとひっくり返されてましたが、
こちらの方は問答無用で、
思いっきり下からぶっ飛ばされてた違いはありますが。


指揮所のあった多摩川浅間神社。
http://www.sengenjinja.info/
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ここには多摩川方面を臨める展望台があります。かなり広いです。
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この場所に基地がおかれ、
ここから指示が直接出されていたようです。
映画ではここの赤い柵も映ってました。

その展望台から丸子橋方面を臨む。かなり近くみえます。
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最後この展望台真横をゴジラは通過していきます。
この場所で下からゴジラを仰ぎ見るシーンもあります。

因みにこの展望台は、社務所の屋上のことです。
ここには本殿のある場所から行くことができます。

丸子橋の先にある多摩川河川敷。戦車隊がいたところ。
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対岸の小杉方面を臨む。
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想像以上に奥行きのある場所での展開となってます。

因みにこの丸子橋と浅間神社は武蔵小杉駅から歩くと、
意外と距離がありますので、
東急の「多摩川」駅の方がはるかに近くて便利です。

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地図です。この下の方にかかっている橋が丸子橋です。

[交通] 東急「多摩川」駅から多摩川浅間神社は徒歩5分程の所、丸子橋は徒歩6~7分程のところにあります。


間違ってるところがあったらすみませんが、
聖地巡りの参考になったら幸いです。

というわけで以上です。
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劇場版 はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜』をみる。 [劇場公開アニメ]

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http://haikarasan.net/#cast


「はいからさんが通る」

というと今(2017)から四十年程前にテレビでみていたそれが、
自噴にとってはベースとなっている。

花村紅緒 / 横沢啓子
伊集院忍 / 森功至
藤枝蘭丸 / 杉山佳寿子

が当時の主要三人の役をされた声優さんだ。

途中で打ち切られたため、
最後なんだかよくわからない終わり方をしていたが、
それまではとても小気味いいテンポと、
各キャラクターの心のそれをうまく描いた、
なかなかの良作だった。


そんなこの作品を、
今回は前後編に分けて劇場版としてリメイクし、
40年前に積み残した部分も綺麗に締めくくるというので、
とても期待して観に行った。


正直言ってしまうと、
TV版から入った自分にはやはり詰め込みすぎというか、
時間的な問題なのでしょうがないが、
いろんな意味でサクサクと進みすぎるように感じられた。

特に各人の心的な部分の微妙な変化が、
やや唐突というか急ぎすぎているように感じられ、
なかなかな掘り下げきれないように感じられた。

またいろいろな部分を詰め込んだため、
TV版でみられた小気味いいコメディ風の味わいが後退し、
遊びの部分が小さくなってしまったのが残念。

本篇で出戻ってきた紅緒が父と、
机を叩きながら言い合うと花瓶が右や左に動くシーンがあったが、
ああいう雰囲気をできればもっと入れてほしかったけど、
さすがに97分ではそれは無理というものなのだろう。


また声優さんも早見さんがかなりいろいろと凝らした演技をしていけど、
時間の関係で演出上削ぎ落した部分があったせいか、
前半ちょっと空回り気味というか、
一本調子にならなかったのはさすがかもしれないけど、
やや映画の雰囲気とうまく噛まない瞬間がときおりあったのも気になった。


ただそういうちょっとした部分を除けば、
旧作から入った自分でも充分楽しめたし、
特に中盤以降はいい流れが出来ていて安心してみていられた。


声優さんも旧作のイメージの延長線上に近しい人が揃っていて、
こちらも驚くほど違和感がなかったのも嬉しかった。

たしかにかつての横沢さん森さん杉山さんの方が、
若干強めの光沢をもった声質のように感じられたけど、
今回の絵柄や演出にはむしろ早見さん宮野さん梶さんの方が、
マッチしていたように感じられた。


大正時代の浅草の雰囲気も上手く描かれていて、
浅草オペラのオケの音等はさすがに当時のそれを再現するのは無理だったようだけど、
それ以外は大正時代のハイカラなそれがとても心地よく感じられた。


考えてみるとこの作品は、
大正7年というから1918年からはじまるので、
来年(2018)にはちょうど百年前の話という事になる。

本当はそういうことから古臭い部分が出てきてもいいのに、
そういう部分が1970年代でも、
そして今の2010年代においてもまったく感じられないのが、
この作品はすばらしい。


そういう意味では1970年代同様、
今の人たちにも古いノスタルジックな話ではなく、
今の時代の出来事のような新鮮さをもって、
この作品は受け取ってもらえるような気がする。


最初見る前はかなりの不安もあったけど、
予想以上にそういう部分は小さかったし、
むしろ満足した部分の方がはるかに大きかった。

これで後編に対する期待、
特にTVでみれなかった大団円がどのように描かれるのか、
ほんとうに今からとても楽しみになりました。

とても見ていて明るく元気、
前向きで爽やかな作品でした。

後編は2018年公開とのこと。


最後に、
ラストのクレジットで、
ナレーションに森功至さんの名前があったように見受けられたけど、
横沢さんや杉山さんも後編に絡んでくるのだろうか。

このあたりも注目したいところです。

以上で〆。








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「ゴジラ・フェス2017」に行ったけど [ゴジラ]

今年初めて行きましたが
入るのに一時間以上かかったのでなんか疲れてしまい、
そのため写真撮ってとっとと帰ってしまいました。

花澤さんが来ていたようですが外に並ばされていたのでよくわかりませんでした。

写真だけだらっと掲載して今回は終了です。
しかし毎年こんなかんじで人を捌いているんだろうか。

だとしたら来年からは申し訳ないけどパスです。

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台風一過の江ノ島 [鎌倉~江の島(Kamakura/Enosima)]

台風21号が去って午後にはかなりの好天となった。

夕方、途中江ノ島に寄る。

弁天橋からのそれも最近天候が悪かっただけになんか懐かしいかんじすらします。
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この日外道を上る、
全日の台風でかなり枝や葉が道に落ちている。
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そこからみた富士山。
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途中山二つ付近から伊豆大島をみる。
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拡大したもの。
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夕陽に反射する海も綺麗です。
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シーキャンドル
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じつはこの日から湘南キャンドルが11月5日まである予定ですが、
今日は時間が無いのでこのまま残念ながらみれませんでした。

帰りにみえた富士山。
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こんなところです。

ようやくいい季節になりました。

しかし最近ここから富士山をみると、
その裾野の左端に沼津があることを意識してしまいます。

そろそろ沼津に行くことになるかも。
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やっぱり選挙は棄権できない! [いろいろ]

「今回の選挙、くだらなすぎる」 投票棄権の賛同署名を集める東浩紀さんの真意とは?
「コストも時間もかかる選挙をこんな形でやるのは、国民の財産を毀損する」

http://www.huffingtonpost.jp/2017/10/09/hiroki-azuma_a_23237074/

という記事があった。

自分はこれに対しツィッターでこう発言している。

------------------------------

自分はくだらない選挙ならそれを殴り返す気持ちで投票に行くべきと思っている。棄権をするという事は自民が400とろうがリベラルが300とろうが、それを信任いたしますというのと結果は同じ。それではあまりにも無責任ではないか。 

選挙でいろいろ理由つけて棄権を促すというのは、一見カッコよくみえるかもしれないし「優れもの」みたいに感じられるかもしれないけど、選挙の結果に対しはじまる前から無条件降伏しているようにしかみえない。何もしなかった人間は何かしてダメだった人間を非難する権利も資格もない。

-------------------------------


はじまる前ならこういう考えはありだけど、
実際はじまってしまうと、
こんなものはただの綺麗ごとだ。

やったからとどうなるわけでもなく、
一部のマスコミが面白おかしく取り上げて御終いになるだけだ。

極端な話、
前回の1.5倍の人たちが今回選挙へ行って投票したら、
驚く様な結果になる可能性もある。。

1.25倍でも影響は小さくない。

そういう可能性を最初から捨てろということは、
現状を肯定する側からも否定する側からも、
極めて後ろ向きの姿勢しかみえてこない。

はっきりいってもしこの呼びかけに応じて、
投票率が例え前回の半分の25%になったとしても、
比例区は関係無いし、
小選挙区は有効得票総数÷6という法定得票にみたないと、
再選挙ということになるかもしれないが、
これは投票率とは関係ない。

むしろ組織がしっかりしている所が有利になり、
完全な組織選挙になってしまい、
一般のそういうことと関係の無い、
より大多数の有権者の意思表示がまったく示されないという、
極めて偏った選挙になってしまう。


しかも法的には何の問題もないため、
泣こうが喚こうがこの結果に国民は従わなければならない。

選挙に行かなかった自分たちがいけないし、
ましてや他人の意見に従ってのそれだとしたら、
尚更異を唱える資格などあるはずがない。


それで誕生した政権が衆議院の絶対多数をしめたとしても、
もう自分たちにはその政権による内閣に従うしかない。

徴兵制を復活させた軍事国家が誕生しようが、
中国と同名を結ぶような共産主義国家が誕生しようが、
いかに棄権が多かった選挙の結果だったとしも、
そんなものはまるで関係ないのだ。

「今回の選挙、くだらなすぎる」

まったくそのとおりだが、
有権者がそれ以上にくだらない行動をとったらおしまいだし、
結果はまさに救いがたいものになる可能性すらある。


同じレベルになってそれこそどうするだ。

因みに

「2016年米大統領選の投票率は近年最低の48.62%」
http://harryike.hatenablog.com/entry/2016/11/10/160549

とのこと。

その結果誰が大統領になったかはもうご存知だろう。

まあヒラリーがなったら今よりよかったかは、
北朝鮮のそれをみると微妙な感じではありますが…。


民主主義は多数決というが、
棄権奨励はそれこそ少数決への誘導だ。

棄権を奨励しようとしている人たちは
民主主義とは違う事を推進しようとしているのだろうか。

自分の事は自分で決めろが原則なので、
ついに決めきれなかったので棄権というのはしかたないかもしれないが、
自分の考えている最優先事項に関して、
それと意見を最も同じにしている政党に入れるだけでも自分は有りだと思う。

すべてが一気によくなることはないということは、
もう民主党がしっかりとみせつけている。

ならばひとづだけでもやってほしいことをお願いする方が、
より現実的な投票行動ではないだろうか。

投票は自分の将来への意思表示を示し実現させるためへの過程のひとつなのだ。

そんな自分の事すら意思表示も実現への努力もしたくないというのなら、
それならばしかたないかもしれない。

ただそれなりに原をくくって棄権をしててほしい。


なにしろ
自民が400とろうがリベラルが300とろうが、
それを信任いたしますというのと、
それはまったく同じことなのですから。


そういえば以前居酒屋で知り合い同士が、

「選挙に行く奴は愚か者」といったら、
「選挙に行かない奴は卑怯者」という罵り合いをしていた。

「じゃあ愚か者にも卑怯者にもならないようにするにはどうすればいい」

と聞いたら

「政治にいっさい関心をもたないこと、そのかわり無責任な奴になる。」

と言われた。


自分は愚か者だから取る行動に迷いは無い。


さしずめ選挙の棄権を促す人たちからみればそれこそ

「くだらない選挙へ行く愚か者」

といったところかもしれない。


そんな愚か者の選挙がどうなるか。

10月22日に大勢の名の無い愚者が賢者と名乗る人たちに、
何を投票行動の結果でみせるかという意味でも、
自分はこの選挙に行かないわけにはいかないのです。

自分にとって今回のこの一件で、
またひとつ投票に行く理由ができました。


やっぱり選挙は棄権できない!
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最高裁判所裁判官国民審査(一部改正の上場所を移動) [いろいろ]

というものがある。

じつはこれ衆議院議員選挙と同時に行われる。
概略は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%AF%A9%E6%9F%BB
ウィキペディア(Wikipedia)を参照していただくとして
これが正直いまいちどころか
いつも選挙に隠れてほとんど一般にその存在が実感されていない。

だいたいマスコミもマスコミだ。
ニュースで最高裁において
ちょっとでも?印の判決がでると辛辣なコメントをしまくったり
その逆のときは拍手喝さい的なコメントをしているのに
その正式な意志表示ともなるこの最高裁判所裁判官国民審査の時は
そのときのことなど「もう忘れました」といった具合に
なんにもまったくふれていない。

じゃああんときの正義を振りかざしたような扇動的ともいえるコメントの数々は何?
といった感じすらする。

マスコミがこれではしかたない。
選挙をお祭りとして扱うのはかまわないし
正直自分もそういうのが嫌いではないので
これはこれでいいのだが
やはりかつて自分が言ったことはきっちり最後まで筋通してもらわないとちょっと…。

これでは最高裁判所裁判官国民審査なんかやっても仕方ないのでは?と思う。
まあ儀式と考えればそんなものかもしれないけど
それに貴重な税金を使用するといのもなんとも…。

裁判員制度が本格的にはじまって何年もたつけど、
もし裁判員に選ばれたときの事を思うと
一緒に審議する裁判官の方々の頂点ともいえる
最高裁判所の裁判官の方々のことを知る上でも
最高裁判所裁判官国民審査をもう少しいろいろと
実施前に特にTVにおいていろいろと特集を組んでほしいものです。
一応国民投票なんですから。

裁判が否応無く身近になるこれからの時代。
自分達もそうですがマスコミも少し姿勢を変えないと
今ある権利を捨てる行為に加担することになってしまいます。
しかもそれってマスコミが一番声を大にして非難してる
「棄権」と大して変わりがないのではないでしょうか。
それだけは正直かんべんです。

まもなく衆議院選挙があります。
足利事件のことや一票の格差是正や飛行差し止めの訴訟もありました。。
衆院選挙が告示されたそのときはぜひこの件の特番をお願いしたい…
というより絶対やってくださいね。大手マスコミのみなさま!


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「WUG」新章の第一話をみて。 [アニメ(2017放送開始)]

「Wake Up, Girls!新章」がはじまった。
WUG.jpg
http://wakeupgirls3.jp/

本来は歓迎されて然るべきところだけど、
放送前の声優さん達の発言や、
今回はそれまで監督をされていた山本寛監督が降板された事や、
声優さんたちの発言対して激しい物言いをされた事で、
そういう部分のそれは吹っ飛んでしまった。

自分はいわゆるワグナーではないし、
最初の劇場版と一期はみたけど、
その後の前後編の劇場版は未だ見ていない。

なので立ち位置としてはかなり冷めた、
しかもコンプリートしてない状況でのそれなので、
些か公平さや精査性に欠く部分が少なからずでてきますので、
そのあたりは最初にお断りしておきます。

で、この放送前の一連のやりとりを、
自分はツィッターで以下のように呟いている。

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「WUG」一期はいい作品だったけど、田中さんや他の方の発言には個人的に何の違和感も不快感も無かったし「その気持ちは分かる」とすら感じた。正直それも有りだなというところ。ただ山本監督と声優さん達のベースの部分で信頼関係が成立していない上での発言だったらこれからちょっと大変かなあと。

あと田中さんのいうスタイルの「WUG」を押し進めると、これからはラブライブをはじめとした多くの「キラキラとした作品」と同じ土俵に上がる事になるので、いずれそれらの作品と比較され精査されていく事になると思う。そこのところを自覚し自信をもっての発言ならむしろ応援してみたい思う。

それにそこにはそのベースをつくったのが他ならぬ山本寛監督という部分もありますから。

また例えロコドル要素の強いアクアに触発され、あんなかんじに弾けたいという「焦り」や「羨望」があっての発言でも自分はそこを責める気はないけど、そのために一期をまったくリスペクトせず単純にリセットしたいという意味だったらさすがにそこに複雑なものを感じるなと言う方が無理。

だって一期は出演していた声優さんも監督をはじめとしたスタッフも、一期に関わっている間はそこに自分の人生の一部を全力で注ぎこんでいたわけだから、どちらの立ち位置に自分がいても、そこの部分を無かった事にするという事はさすがにできない。過去に囚われるのとリスペクトするのとは違うと思う。

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というもの。

声優さんたちからみると、
ここまで培ってきたものを、
山本監督がいなくなった状況ということもあり、
まったく新しい可能性に賭けてみたいという、
そういう気持ちになってもそれは無理からぬことだし、
むしろそれくらいの気概が無いと拙いと思う。


ただ言いたいことは分かるけど、
今回はあまりにも言葉が粗いという気がする。

状況的なものも手伝ったのかもしれないけど、
それを受け取った側がどう反応するかということを、
まったく考えていなかったか、
もしくはどう受け取られてもご自由にだったかは分からないが、
少なくとも山本監督と、
ある程度の信頼関係があってのそれではなかったようだ。

それはその後の山本監督のそれが物語っている。

最後はあまりしっくりとしない関係だったのだろうか。


ただとにかくそうは言っても、
もう後戻りできないところまで事は動いているし、
「ラブライブ」や「アイマス」あたりと同じ土俵に上がってしまうという、
そういう状況になりつつあるので、
あとはやるしかないといったところか。

声優さんには声優さんの理由があるだろうし、
自分たちの一度しかない人生もかかっているという部分もあるだろうけど、
山本監督も人生の一部をそこに削り込んでやっていたことだけは、
ちゃんと考えておいた方がいいと思う。

あれだけの事をブログ等で書いたということは、
言い方云々は人によって受け取り方があるかもしれないけど、
いかにいい加減なやっつけ仕事ではなく、
精魂込めて作品に自らのそれを削り込み注ぎ込んでいたかという、
そのあらわれでもあるのですから。

またそこには演じている声優さんの事も思ってのそれも、
当然あった上でないと成り立たない部分もあるので、
分かれとは言いませんが考えるくらいはしてほしいかと。


そんなあまり楽しくない気持ちで新章をみた。


一言でいえば、
見事なくらい能天気で明るく屈託のない、
いい意味でお気楽なつくりの作品だった。

最初の劇場版や一期とはまったく雰囲気もつくりも違う、
そんな作品だった。

自分はこれを見た直後にツィッターで以下のように呟いている。


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「WUG」の新章をようやくみた。印象としてはエメリッヒ版「ゴジラ」のWUG版というところか。WUG抜きでみればこれそのものとしては面白いけど、一期を観なくてもいいかというとそうもいかないつくりで、じゃあ一期を観た人に文句なく受け入れられるかというとさあどうだろうか…というところ。

なんというか、より幅広い層を狙ったのはわかるけど、そのためにかつての「売り」を削いた部分があるので、結果として一話だけみると、むしろ狭い層がターゲットになってしまったような感じがする。一期のファンもあまり引っ張れてないし、新しいファンにもやや不親切というかんじ。

意気込みは感じられるけど、二話以降このあたりを綺麗に整理していかないと、下手するとTV版「艦これ」になってしまうかも。あと一期の時ほどじっくりWUG個人が描かれないままスタートしてるのでこれを今後どうするか、そこのところを一期におんぶにだっこさせてしまうと「新章」と言う名前が…。

あとはこれからのそれということで…。

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文中でWUG個人とは、
もちろん七人個々のそれという意味。

それとエメリッヒ版「ゴジラ」の例え。

これは「ゴジラ」が好きな人なら分かってくれると思う。

「ゴジラとしてさえみなければ作品としては面白い」

と言われた作品だ。


ということで、
第一話は見ていて話としては面白いけど、
それは一期とかをみているおかけで、
それまでの設定や話が分かっているから入れるのであって、
そうでない人にはかなり分からない部分がある。

ようするに世界観がハッキリと説明されていないのだ。


これから見ようという人には、
何が何だかよくわからないまま勢いだけで出発したという感じで
そういう意味では上でも言っているけど不親切極まりない。

一期のリスペクトもしていないけど、
新たにリセットしたという感じもしないのは、
そういう部分もあるからだろう。

一期にそういう部分を頼っているのは、
そのあたりはいろいろと仕方ないかもしれないけど、
逆にそうならざるを得ないくらい一期はよく作り込まれていたことを、
このときあらためて思い知らされたものでした。


とにかく第一話そのものは潔いくらいサバサバしてるけど、
初めてみる人にはいろんな意味で置き去り感満点で、
二話以降ここをどう整理整頓していくのか、
予想したものよりは悪くなかったので
このあたりの中途半場な部分を今後どうするのか。

二話以降お手並み拝見といったところでしょうか。

あと絵がちょっと…。

もっとも絵はこんなものなのかなあ最後まで。



今の所は以上です。




〇余談


考えてみるとWUG一期が放送されていた時は、
「ラブライブ」一期の放送が微妙な余韻を残して終了、
大詰め二期が始まる前の放送という事で、
μ'sとは違う存在感と内容が一期は印象として強く残った。

もちろんその後のμ'sとWUGの人気は、
それこそI-1clubとWUGくらいの差になったが、
ロコドルとしてのWUGはかなりのそれは持っていたように思う。

だがAqoursが似たようなロコドルとしてのベースをもち、
それがμ'sほどではないにせよ、
大きな話題と人気をもったことは、
WUGにとってあまり楽しいものではなかっただろう。

第一話で2015年は「アイドルの祭典」で優勝したけど、
2016年はダメだったというエピソードが語られた時、

「そういえばAqoursは2016年から放送されてたなあ」

と思ってしまったのは自分だけだっただろうか。


μ'sとは住む世界が違ったけど、
Aqoursとは住む世界がベースの部分でかなり似ていただけに、
Aqoursがこっちの世界に乗り込んできたのならということで、
今回の新章がこうなったのも、
そのあたりの事があってのそれなのかなあと、
いろいろと勘繰ったりしてしまった。

たた正直言うとAqoursの道も決して平坦ではない。

こちらはこちらでデビュー以来、
絶対王者μ'sとことあるごとに比較され、
さらには次のグループがすでに発表されるという、
これまた正念場に早くもなっている。

そのへんをすっ飛ばして、
隣の芝生は…みたいなかんじだったらちょっと…。

そんなAqoursとMUGの新シリーズが、
なんの因果か同時期に放送が開始された。

MUGの土俵に上がり善戦はしているものの、
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に追われる立場になったAqoursと、
山本監督と袂を分かち、
こちらはμ'sの土俵に上がり新装開店で勝負に出たMUG。

若干乱撃戦の様相を呈しているようにもみえる、

「MUGとAqoursの明日はどっちだ!」

などと言ったら怒られるだろうか。


しかしこの二つ。

どちらも前回大会がいまいちの結果だったという
そんなところから話が始まってるのも面白い。

とことん比べられてしまうだろうなあ。この二つ。




自分が最も強く印象づけられている、
一期第9話「 ここで生きる」。

この第9話については自分かつて、

「自分などは311はすでに年に一度しか来ない日であり、かなりそれらのことが記憶や記録となりつつあるのだが、ここでは311はまだ現在進行形であり、朝起きれば311がまだ多くの人の生活の上に、いまだにのしかかっていることを実感させられていることに、あたりまえだが強く思い知らされたものだった。」

と書いている。

そしてWUGが仙台のグループであることにさらに重みを与え、
再認識させられる話だった。


「新章」ではたしてWUGは、
こういう地元とのそういう部分を今後ちゃんと描けていけるだろうか。

「売り」を削ぐというリスクを冒しているだけに、
このあたりを希薄にさせると根無し草になってしまう可能性がある。

そうなったらはたしてWUGはどこへ行ってしまうのだろう。

大きな世界に羽ばたくのはけっこうだけど、
糸の切れた凧にはなってほしくないものです。



地名をいくら作中で連呼しても、
それが作品の本質と結びつかないと正直あまり効果はない。
このあたりも多少意識してほしい。



あと見ていて新顔の中学性トリオの方が印象が強かった。
実際ダンスのシーンも印象は中学トリオの方が強く、
この三人は真っ新なので動かしやすいこともあるだろうけど、
これがWUGにとってどう影響がでてくるのか。

しかも三人ということでコンパクトなことと、
かなり性格もハッキリわかれているので、
初めて見た人にはこの三人の方がとっつきやすいかも。

まさかこの三人を将来一人立ちさせるという、
そんな目的も含んでの登場…というわけではないだろうけど、
結果そうなってもおかしくないくらい、
この三人はいろんな意味でいいかんじに動いていた。

WUGもμ'sの土俵に上がったらいきなり、
Aqours同様後ろから追われる立場になったのだろうか。

上で自分がそこそこ面白く感じたのは、
じつはそこの部分が大きかった。

この三人けっこう面白いかも。



終り
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