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咲-saki-にみる敗者のドラマ [アニメ(2012放送開始)]

「咲-Saki-阿知賀編」が終了した。
原作の関係で尻切れに終わっているが、
不思議とそういう意味での不満が少ない。

これにはいろいろと理由があるだろうけど、
そのひとつに負けても折れない姿勢というのがある。
強力な相手に負けても負けても
その状況での最善をみつけそれに向かうという、
並外れた能力とかはないけど、
ひじょうにメンタルな部分の強さをみせつけた、
そういうキャラがいたことだろう。

zzz041.jpg

花田煌というキャラがそれ。

妙な口癖があるため、
ただの変な人にみられるかもしれないが、
それ以外ではこの人の強さ、
いろいろな状況にもめげず
前向きに絶えず最善の道をさぐり、
相手であっても思い切ったプレーに関しては
素直にその良さをみとめるという面に
見ていた人には強く印象に残ったことだろう。

じつは前作でも決勝戦で、
折れてもめげても最後には立ち上がっていった
池田華菜というキャラがいた。

zzz043.jpg

こちらの方が浮き沈みが激しく
性格の起伏がかなり激しかったが、
そういう意味では似ていたキャラだったし、
終盤を大きく盛り上げた功労者という意味でも
似た存在だった。

「咲」はそういう意味で強い凄いキャラのオンパレードである反面、
そういうキャラに負のドラマを背負ってまた立ち向かっていくという、
これまた強さをもったキャラの存在が話を下支えしている。

麻雀かわからなくともこのアニメが強く支持されているのは、
そういうところにも強く共感をよぶからだろう。

もちろんそういうドラマを超越したキャラもいる。

zzz042.jpg

この方の場合「わはは」とその容姿以外、
じつは何をしていたのかという印象が希薄。
強いていえば影から部員の様子をのぞいていたくらいか。
さらに試合に至ってはどうだったか申し訳ないが記憶に無い。

ただその存在感と「わはは」だけが
とにかく異常にすべてを超越していたという印象だけが残った。

とにかくこれだけのキャラがいるのだから、
続編を期待する人が少ないわけがない。

このあと全国大会はどうなるのかというのも楽しみですが、
来年の大会で、池田、花田の三枚腰対決がみられるのか。

長い期間多くのファンをひきつけていく作品になりそうです。
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