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ビゴーの「富士(沼津・江浦)」の現地に行く。 [沼津~内浦(Numazu~Uchiura)]

この日、
横浜からも夜明けと同時に富士がみえていた。

この日いろいろといただいた情報をもとに、
ビゴーが書いた、

「富士(沼津・江浦)」

を書いた場所を探索することにした。


まずは候補をつぶしていくため、
口野から南下していくことにした。

まずは金櫻神社
aura01.jpg
ここからは大久保山跡はよく見えるが富士は見えない。
aura02.jpg

続いて白山神社。
aura03.jpg
ここは木が多すぎることもあるが、
やはり角度が違う。
aura04.jpg

そしてさむ様の写真を撮られた医源寺。

ここでしばらく上に上ると横へ道がのびていた。
aura06.jpg

そしてそこを少し歩くとここにでてきた。
aura05.jpg

さむ様のおっしゃられたように、
もう完全に決まりというかんじだった。

ここでビゴーの絵とその風景を比べてみる。
えうら.jpg
aura00.jpg

そして上の写真にビゴーの絵の大久保山を載せてみる。
大久保11.jpg

もう決めていいと思う。

おそらくここ、
もしくはここから半径10メートル以内が、
130年前ビゴーが「富士(沼津・江浦)」を書いた場所だろう。

それにしても凄い場所だ。

おそらく当時は民家などあまりなかったため、
こういうスポットがあっさりみつけられたのかもしれない。

ただちょっとこの場所、
誰でもあっさり来れるという、
そう言いきれる場所ではない。

特にこの日は朝の冷え込みで、
薄氷がはっていたので滑りそうになりちょっと危険だった。

もし行かれる方は、
このあたり充分ご注意をお願いしたい。


あといつかはこの絵を所蔵する、
静岡県立美術館も、
ビゴーの書いた場所を確定しに、
いろいろと調査をするかもしれないので、
その時が来たら、
それで出た答えを正式決定としたいと思います。

今のところはまだ仮決定ということで。


ただなあ、

これを見てしまうと、
ある意味宇都宮美術館所蔵のビゴーの

「三津(伊豆)寺の境内から望む淡島」

をどうしてもたみくなるのは人情。

仮決定をさらにがっちり固めたいところです。

ただ逆に揺らぐかもしれませんが…。



このあとは内浦の富士山巡りへ。

今回ようやく内浦で
完璧に富士山を見ることができた。

あたりまえとはいえ、
やはり横浜などとは比較にならないほど大きく見える。

三津海水浴場から。
aura08.jpg

かもめのお宿「長浜」前の展望台から。
aura13.jpg

三の浦総合案内所から。
aura11.jpg
aura10.jpg

もう少し長浜城寄り。
aura07.jpg

長浜城跡より。
aura09.jpg


とにかくどこからも富士がよく見えました。

やはり天気の良いときの内浦は素晴らしい。


帰り停留所の近くの松濤館の前に、
どこかでみかけた人が立っていた。

aura12.jpg

ちょっと大洗ぽい感じがした。
さすがバンダイ。


という感じでした。


とにかく天気が良くて富士が見えるときの内浦江浦は最高です。

これで大洗のように、
もう少し潤沢にベンチが見晴らしのいいところにあれば、
もっと観光客が滞留してくれる時間が長くなりそうなところですが…。

このあたりはまたいろいろとあるのでしょう。


以上です。





尚、今回の場所絞り込みに情報をいただきました、
さむ様にはあらためて深謝です。

ほんとうにありがとうございました。
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