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最終回いろいろ。 [アニメ(2008放送開始)]

いろいろな作品が最終回を迎えた。
その中からいくつかを…。

「スケアクロウマン」

最後スケアクロウマンの旅立つ姿が
じつになんともいえないものがあった。

麦畑や小屋と自分を繋ぐもの。
自分の後に麦畑を守ってきた案山子の姿。
そして案山子の刺さっていた杭の後。

スケアクロウマンに去来した想いはいかなるものだったのか。
たしかにそれがスケアクロウマンを
その土地から解き放つきっかけになったのかもしれないのだが…。

旅立つスケアクロウマンの姿に重なるように流れるEDのフルコーラス、
耳になじんだオーケストラのテーマ
そしてスケアクロウマンの表情と
満天の星に輝く星星と銀河がいつまでも余韻として残る終わり方でした。

ちょっと哀しい余韻ではありましたが
じつに澄んだ心に残る作品であり最終回でした。


「カオスヘッド」

もうなにかわけわかったようなわからないような。
妄想で妄想にうちかつという
すごい作品でしたが
なんとなくうまくまとまった最終回となっていました。

もっともこれはここ数年来まれにみるほどのへたれだった主人公。

へたれ.jpg

そしてそれを見事に演じた吉野さんの功績大といったところでしょうか。
余談ですが
今年最も活躍した声優さんは
正直、吉野裕行さんだったと自分は思っています。
吉野さんについてはいずれ個人的に取り上げようと思ってますので
ここではこのへんで。


「かんなぎ」

シベリウスの交響曲第7番がかかったのにびっくり。
先週がブルックナーの交響曲第7番。
交響曲第7番繋がりというちょっと意味深なつくりでしたが
印象に残ったのはそれだけ。


「喰霊―零―」

最後はなにか救われない展開と救われたキャラと
まあなかなかいろいろとやりたい放題が
うまくはじけた出来となっていました。

ただ個人的には諌山冥がじつは黄泉と仲がよく
それが結果的に黄泉の父親を斬ったという展開にすると
さらにこの悲劇が際立ったような気がしたのですが
それは人それぞれということで…。

それにしても諌山家全滅というのもなんか凄まじいかんじで
こっちの方がちょっとした「魍魎の匣」じゃないかと思った次第。
途中から誰か京極堂呼んでこいよと言いたくなったくらいでした。
個人的には室長が生きてたので◎。


といったところです。

それにしても1クール作品が
どんどんプレリュード化していく傾向が強まっています。

たしかに原作が続いている作品が多いので
しかたないことではありますが
多くが二期以降を期待させるようなつくりになっているのが
なんかたまらないものがあります。

しかもその多くがそうなっていないため
なんだかなあという感じを受けてしまいます。

だいたい次から次へとみんな面白い作品を
完結させることを考えずに突っ走って作るのですから
みてる方もどんどん上書きさせられてしまう傾向になるため、
それら新作をおしのけて二期に突入できる作品など
そうそうないのでは?という気がしています。

世の中不景気といいますが
ことアニメに関しては贅沢な上書き状態が
大量消費的に続いているなあ…という気がします。

でもなんかこういうう上書きって
後に残る印象やイメージ、それに感銘というものが
やや退行しているように感じるのは気のせい?

結果的に気持ちが不景気になってしまっているとしたら
これはまたなんといいますか…
まあ物が豊富になりすぎると
心の一部が貧しくなることもありますし…

〆です。
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佳境に入ってきた秋のアニメ [アニメ(2008放送開始)]

秋のアニメが佳境に入ってきた。
そのいくつかの感想。

まず「スケアクロウマン」

長旅も終わりいよいよ住み慣れた街へと帰ってくるという展開ですが
ちょっと長旅の道中の部分がときどき冗漫に感じるときがあったものの
城での父親とピエールの和解がそのすべてを忘れさせるほどの
じつに素晴らしい出来となっていました。
終わるのがちょっと惜しい作品です。

つづいて「カオスヘッド」。

途中までなんかよくわからないまま惹きつけていた作品でしたが
今週一気に急展開、
ちょっとかつての「SORA」の男性主人公と重なるような設定を
主人公が背負ったことで緊迫したかんじになってきました。

もっともこの作品を締めているのは西條拓巳役の吉野裕行さんの演技。
過去いろいろへたれの男性主人公がいたけど
この西條拓巳はその中でも図抜けたへたれ。
それを吉野さんはじつに見事に演じている。
へたれをへたれずにやった吉野さんの演技、
こちらももう少しみたかった。

「喰霊―零―」

いきなり全員が全滅という鮮烈な出だしのアニメは
その後ラブコメモードを通過して
ようやく陰鬱な展開へと突入してきた。
途中大きく雰囲気が変わったりして
アニメ版「フロム・ダスク・ティル・ドーン」みたいだったけど
この先最後どうしめるのか、
あと二話のつくり方に興味津津。

「かんなぎ」

これもまた今週大きく展開が動いた。
それ以上にブルックナーの交響曲第7番の冒頭がかかったのがびっくり!


と、印象深いものをあげていきましたが
あともうひとつ。

それは最近のアニメでよくみかけるキャラソンCDを
そのまま本編でやってしまっているということ。
つまりキャラによる歌合戦が
本編で行われているということなのですが、
「かんなぎ」のように
それでまるまる一本やっているというものは稀ですが、
それでもこれはちょっと?という気がしています。

まあDVD発売のとき
ちょっとしたキャラソンDVDになるという
一石二鳥的な発想や
CDを売らんかなという姿勢からあらわれた
それなのかもしれません。

でもこういうのがお好きな方はともかく、
正直自分としては
ストーリーの流れを切られたような微妙な雰囲気をときとぎ感じ
これからこういうものが増えていくのかと思うと
ちょっと完全には納得できないものがあります。

ただもしこれが
不景気等の影響でいかに一本の1クールアニメから
少しでも各種売り上げに繋がるようにするための
戦略の一環として奨励されるようなことがあると
なんとも言えないものがあります。

たのしみよりも
最後は来年以降の個人的不安を書いてこれで〆です。
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秋のアニメ新番組雑感 [アニメ(2008放送開始)]

10月からはじまったアニメ新番組。
あいかわらず夜中心にいろいろと見回ったのですが
今秋はなんか妙に血の匂いが濃い気がします。

魍魎、悪霊、屍、悪魔、地獄、吸血鬼、等々…

これが夏ならいざ知らず
これから寒くなっていくこのご時世に
何が悲しくてこうも毎日血が流れるのか…と。

まあどの作品も悪い出来ではないですし、
タイプもみな違うのでひとくくりには単純にできないのですが、
さすがにこれだけその種の数が揃うと日によっては
ちと「うーん」という気がしてしまいます。

あと今期はかなり声優さんが幅広い世代で
じつに多彩にいろいろな作品で組み合わさっていて、
けっこう面白いことになっています。
その中でも
「ヒャッコ」はかなりユニークで
特に四人組みの声の組み合わせがじつに面白いし、
根谷さんが「天地無用」の高田さんみたいな雰囲気で
なんともいえない弾け方をしているのが妙にたのしかったです。
ただ「なんと贅沢なつまみぐいだろう」
というくらいの声優さんがチョイ役ではなばしく使われていた回があり
もったいないのか贅沢なのかとちょっと困惑したものでした。

それ以外で印象に残ったことというと
「とらドラ!」の釘宮さん。
正直声だけ聴いてたら
「ゼロ使」の新シリーズがはじまったのかとおもうくらい
主役のイメージがかぶるはかぶるで
なんかへんにこれはこれでたのしめました。
もうこれは作り手が最初から狙っていたことがミエミエだったけど、
ここまでやればそれもOKかなと。

とにかくいろいろと秋の新作がはじまった…と思ってたら
もう来年の新作の情報の頁も…
http://cal.syoboi.jp/quarter/2009q1

早いなあ最近と思う今日この頃。年取った証拠です。
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アニメ最終回いろいろ(2008秋) [アニメ(2008放送開始)]

いろいろと9月の終わりに最終回があった。

でも何故か以前お話したとおり
どうも印象に強く残るものがなかった。

駄目というのもなかったけど
なんかみな粛々と終わっていった。
これからますますこういう雰囲気になってしまうのだろうか。

そんな中で印象に強く残った最終回が二つあった。
ひとつはコードギアス最終回でのあるシーン。

別にルル-シュとスザクの対峙シーンや、
ヴィレッタと扇のおめでとパーティのシーンでもない。
またCCがじつにラストのどかな雰囲気にひたっていたシーンでもない。
(この人がいるかぎりギアスって続けられるよなあ、と思ったりもした。)

それはあのオレンジ畑のシーン。
あのシーンをファンの集いかなんかでいきなりやってたら、
おそらく会場全体がどよめいたのではないかというくらい
どうすればああなるんだ級の一大展開だった。

たった数分の伏線だけで成立したビックリカップルの出現が
自分にとってのギアス最大の印象シーンとなった。


もうひとつは「夏目友人帳」。

これはどこがというわけではなく、
何かこの作品全体を包む
なんともいえない静かな優しさみたなものが、
何の変哲もなく最終回が淡々と進んだことによって、
この作品の雰囲気を強く印象づけるものとなっていたことが、
じつに強く印象に残ったものだった。

そういえば「我が家のお稲荷さま」も
最終回がうまく作品全体の雰囲気を総括するような出来だった。
こういう終わり方は作品に対する作り手の愛情のようなものがうかがえて
じつにみていて気持ちがいいものがある。

今後こういう最終回が増えていってほしいという意味でも
この作品は印象に残ったものだった。


さてそうこうしているうちにもう10月になってしまった。
今月はじまったものにはかなり続編系のものが多い。
このあたりに1クールサイクルのひとつの特長というか、
小回りを効かせた利点のようなものがあらわれはじめているように感じられた。

正直1クールアニメに対して自分はあまり肯定的ではないが、
数少ない利点がこのファンのニーズにいち早く小回りを効かせて応えるという、
そういう面がある。

じっさい続編系のアニメの中には
すでにキャラのイメージアルバムが放送期間早期に発売が決まった作品がある。
これも1クール作品がもたらしたひとつの特長といえるだろう。

はたして今回の新作はどうスタートダッシュをかけてくるのか、
そして最後をどう締めくくるのか。
とにかくいろいろと注目していきたいと思います。
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ワールド・デストラクションで… [アニメ(2008放送開始)]

「ワールド・デストラクション」
http://wd.sega.jp/anime/
(公式サイト)
という妙に声優に力を入れたアニメがある。
その第五話で壮観なキャスティングがあった。

主人公、キリエ・イルニスが宮野真守さん(ガンダム00)、
ヒロイン、モルテ・アーシェラが坂本真綾さん(ガンダムSEED)
そしてチビクマ族のトッピーが古谷徹さん(初期ガンダム&OO)と揃っていることをいいことに、

トッピーのチビクマ族の旧友ヤッピー役に池田秀一さん(初期ガンダム&SEED)
敵黒幕役に飛田展男さん(Zガンダム)、
ゲストの羊系女性役に進藤尚美さん(ガンダムSEED)

という新旧ガンダム声優が6人も揃えるというものだった。

だがそれ以上に強烈だったのは
古谷さんや池田さんが
アムロ&シャアそのままの雰囲気で
しかも各々がそれぞれ語尾に
「~だクマ」
「~だベア」
という語句をつけてやりとりをしていたことで、
「もうガンダムがみれない」というくらい
いろいろな意味で強いインパクトを残してくれました。

公式サイトには
「今後とも豪華声優陣の共演をご期待ください。」
という言葉がありましたが、
こうなったら最終回では
潘恵子さん、島津冴子さん、本多千恵子さんで
それこそガンダムファンに随喜の涙を流させるような共演を…!

などと期待しております。
ほんとに実現したらビックリですが。
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新番組の季節 [アニメ(2008放送開始)]

ということもあり、U系深夜アニメを一通りその第一話をみた。

正直ほとんど印象に残らないものもあり
中には「正直もういいや」というものもあったが
ほとんどは第二話も継続という形になりした。
そんな中で印象に残ったものの中から二つほど。

ひとつは「薬師寺涼子の怪奇事件簿」。
http://www.starchild.co.jp/special/yakushijiryouko/

最初は女シャーロック・ホームズみたいで、
しかもなんか「クリスタル ブレイズ」のマナミが
ひとつまちがったらこうなるのかなという雰囲気の
極端に食えない女性が主人公かと思ったら、
適当に素っ気なく、なんとなく愛らしい主人公だったのにちょっと意外。
これは生天目さんの声による関係かもしれないけど
原作を読んでないので本来こういう人なのかどうかは自分はわからない。
ちょっと説明が不足している部分はあるもののけっこう見やすい作品で、
「怪奇」という割にはさっぱりとした感触なところが自分は好きでした。

あとオープニングがなかなかおしゃれで
音楽もそれにあわせて
ちょっとラロ・シフリンとヘンリー・マンシーニを合わせたようなものになっているのが
けっこういい意味で印象に残りました。

そしてもうひとつが「スケアクロウマン」。
http://www.vap.co.jp/scarecrowman/

最初子供向きのCGアニメと思って素通りしようかと思ったけど、
けっこういろいろと深いものがあった。
愛くるしいけど、どこか哀愁感のあるスケアクロウマンもいいが、
他にもいろいろと個性豊かなキャラクターが出てきて
ストーリーの素朴さと美しさもあいまって
なかなかいい雰囲気になっている。

だけどそれ以上に素晴らしいのが、ほんとうに美しい景色の数々。
のどかな田園風景もじつにいいけど
第二話に描かれた満天の星が輝く夜空のシーンなどは
ほんとうにハッとするくらい美しかった。
あのシーンだけで
この作品の魅力が語りつくされているような気さえしたくらいでした。

そしてエンディングのタテタカコさんの「あした、僕は」。
これがまた心に染み入る歌で、なんか妙に泣けてしまう。
これがまた作品に清澄な美しさと透明感のようなものを与えているようだった。

あとスケアクロウマンは声優さんがとても皆いい雰囲気を出しているが
特に主役のスケアクロウマンの声を演じている野島裕史さん。
野島さんというと「ARIA」の暁さんというイメージがあるけど
今回はそれとはかなり違った趣となっている。
その訥々とした話し方にはじつに味があり、
スケアクロウマンが「何者」であるかを
じつに観ているものに感じさせてくれるものがある。

今回は「スケアクロウマン」が中心になってしまいしたが
とにかく自分のこれはかなりお気に入りの作品になっています。
あとどことなくなんかちょっとさみしい結末になりそうな雰囲気を
ときおりそう感じてしまうところがあるので
できれば子供向きということもあるので
あまり悲しい結末にはなってほしくないという気がします。

258070.jpg
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コードギアスR2ここまでの小雑感 [アニメ(2008放送開始)]

今ようやくこのまえの「コードギアス」第12話「ラブ アタック!」をみた。
そしたら最後に突然としてあらわれた技。

ギアスキャンセラー

ああそうですか…というかんじだった。

ギアスって予約しないとかからなかいのかとか
とにかく思いっきりつっこみたくなるような展開だった。

これでルルーシュが知らないうちにギアスキャンセラーをかけられて
それで記憶が蘇ってたことがバレる。
となると急展開だが
ナナリーがじつは最強のギアス使いで
両目をあけたらギアスキャンセラーもはじきとばすほどの爆裂ギアス使い
V2よりも強い存在でじつはこの話の元凶だったとなったら
もうストーリーに歯止めがきかないことこのうえない。

そういえばキャラクターも随分雰囲気が変わってきた。
ヴィレッタがルルたちに脅されてるわりには妙に打ち解け
最初の頃のキレた感じがなくなって(特に目の雰囲気)
ほんとうにいいお姉さん先生みたいになってしまったり、
アーニャが過激な不思議少女から
天然ボケを装おいながらルルーシュを鋭く監視する役へとスライドしたり
(ただひょっとすると単純にルルーシュにフラッグを立てているだけなのかもしれない)
またシャーリーもカレンが活躍しだしたら一時空気みたいなかんじになってたけど
カレンが出なくなったら急にまた重要な感じになってきたりと
(カレンはシャーリーキャンセラーなのだろうか)
とにかくいろいろと変わってきている。
ただ変わったというより変人になったようなキャラもいるけどまあそれはそれとして…。

ギアスキャンセラーで大きく動き出したコードギアス。
とにかく今後の展開がどうなるのか?
たのしみ半分不安半分です。

ただ正直ここまでは↓のお方のひとり勝ちですが… 

.jpg
(案外この人が最強かも)

公式サイト
http://www.geass.jp/
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最終回いろいろ…と言いたいところですが… [アニメ(2008放送開始)]

最近最終回を迎えているアニメの多くが
なんか最終回という気がしない。

なにか
「では第二期(もしくは第三期)までしばらくお待ちください」
みたいでなんか妙だった。

ということでいつもは恒例みたいに書いていたけど
今回はパス!

だけどちょっと書きたいこともあるので
以下に少し書きたいと思う。

それは
「クリスタル ブレイズ」

作品としては正直ちょっとどころではない
かなりもったいない作品だった。
設定といいでてくるキャラクターといい
いろいろな意味で大化けする要素満点だったのだが
正直説明不足的なものや
「なんで?」みたいなところがけっこう大事なところで多く
テンポがいまいち弾まなかったし
作品としてももうひとつ盛り上がらなかったように感じたからだ。

まあ無理だろうけど
正直この作品は第二期をつくってほしい気がする。
ただまた同じような感じでのアニメ化はもうけっこう。
もう少し念入りに大事にストーリーを練りこんでつくってほしいところだ。

それにしても最近のこの続編シリーズを匂わせるような作り方は
ひとつの時流なのだろうか。
なんとも言えないものがあるが
かと言ってそれらのほとんどが続編を作れていないところをみると
さらにまんじりとできないものがある。
作り手も見るほうもフラストレーションがたまる状況だ。

こういう状況、いったいいつまで続くのだろうか。
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ギアスをもった無責任男 [アニメ(2008放送開始)]

コードギアス 反逆のルルーシュR2
http://www.geass.jp/
(公式サイト)

三話までみたのですが、

「ルルーシュ あんたがいちばん悪い奴だろう。」

とゆう気がしてしかたがなかった。

もうルルーシュにかかわる人かかわる人
次から次へと全員貧乏クジひきまくりで
みんな揃って地獄をみてる。

もう正直、どこまでおまえはひどい奴なんだと…。

「じゃりン子チエ」にテツというチエの親父がでてくる。
もうとことんヒドイ奴で
どんなひどい相手だろうがいい人だろうが
かかわってしまうとみんな地獄に向かって一直線状態になっている。

つまりルルーシュはさしずめ
ギアスをもったテツなのだ。
ユーフェミアなどほんと大迷惑だっただろう。

だがルルーシュにそれ以上に感じるのがその無責任さ。

「わかっちゃいるけど止められない」
「人生で大事なことは タイミングに慎重に無責任」

この「無責任シリーズ」で有名な植木等が歌う歌詞の一節、
今のルルーシュにあまりにもピッタリだ。

コーネリア、ヴィレッタ、カレン、
最近ではロロもそのペースにはまっている。

ろろ.jpg

(このシーン。もうこれなんかルルーシュに話しをさせた時点でアウトだろう。それにしてもうさんくさそうにルルーシュをみるロロの表情が笑える。)

ルルーシュはく頭が切れるというより
とにかく口が巧いというか、
自分のペースにのせてしまうのが巧い。

ただこの人。基本理念というものがあまりなく、
ゴールは決まっているが
そこまではそのときそのときの出たとこ勝負で、
その場その場で誰がどうなろうか責任なんてとりゃしない
という妙ないい加減さがある。

このギアスをもった無責任男。
今後この話をどうしようというのか?
おそらくまだなーんも具体的なことは考えていないだろう。

ただひとついえる事。
それはまだまだこれからもルルーシュにかかわったがために
人生の外れクジをひきまくる輩が次々と登場するということ。

…というのが今のところの感想です。

〆です。
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TVKのオールナイトアニメ2008年4月版小雑感。 [アニメ(2008放送開始)]

勘違いをしていたので以下大幅に書き直します。
申し訳ありませんでした。(4/11)

------------------------

1月からはじめられた土曜日深夜のアニメオールナイトは
4月からの改編で大幅に変わりました。

24:30-25:00
D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~
http://www.starchild.co.jp/special/dc2ss/

25:00-25:30
狂乱家族日記
http://www.kyouran.jp/pc/index.html

25:30-26:00
あまつき
http://amatsuki.com/web/index.html

26:00-26:30
ブラスレイター
http://www.blassreiter.com/

26:30-27:00
仮面のメイドガイ
http://www.maidguy.com/

27:30-28:00
純情ロマンチカ
http://suzukisan.info/index2.html

28:00-28:30
PERSONA
http://www.persona-ts.net/
(継続)

というものだが
面白さは今回の方が上のような気がした。

「DC」は前回と同様のメンバーによるあいかわらずの雰囲気で
これは今のところ前回と変わらないのですが
新顔三つがなかなかどれも面白い。

「狂乱家族日記」
※まだみてません。

「あまつき」はオーソドックスなつくりだけど
それだけにみてて肩が凝らない。
ただ福山さんがまたもや片目に意味ありキャラであるる
福山さんそのうち「隻眼の~」とかキャッチフレーズをつけられてしまうのでは…。

「ブラスレイター」はいきなり板野サーカス炸裂で
観ていてとても懐かしく感じた。
ややCGがきつすぎる気がするが
これも慣れればけっこういけそうな気がする。
問題はこのテンションとレベルが維持できるかどうか。

「メイドガイ」はもう滅茶苦茶というか、
世界中誰も考えつかないようなミスマッチが、
とにかくここまで極まるともう笑うしかないという典型。
小山力也さんのメイドは特に凄まじいものがある。
たった一人のキャラでこうまですべてが変わるのかという
どうしようもないくらいかなり強烈な作品だ。
またEDがジェフ・べックのワイアードみたいで
「いいのかこれは?」と思わず叫びそうになってしまった。

「純情ロマンチカ」
天才と何とかは紙一重といいますが
凄いと酷いも紙一重といえると思います。
そんな作品がこれ。もう凄すぎて笑うしかない。
BL系アニメいろいろあれど、
地上波でU系とはいえここまでむき出しにしていいのか!
というくらいの作品です。
凄いととるか酷いととるかは受け手次第でしょうが
自分は凄いと思いました。それにしてもよく放送したなあ…。

今回は終わりに行くつれ
いろんな意味でハードな作品が多く
全体的に隙が無くなったという気がしました。

土曜の夜はまだまだすぐには寝せてくれないようです。
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