So-net無料ブログ作成
アニメ(2010放送開始) ブログトップ
前の10件 | -

「東京都青少年健全育成条例改正案」と「超電磁砲最終回」雑感 [アニメ(2010放送開始)]

「18歳未満と判断される登場人物の性描写を掲載した漫画やアニメを規制する東京都の青少年健全育成条例の改正案について、都議会総務委員会は19日、全会一致で継続審議を決めた。改正案の審議は6月定例議会に先送りされる。」(47NEWS)

またかよ
というのがまず本音。

以前もこれに似たようなあれで
コミケが直前に幕張メッセから追い出されるという
かなり非道な事柄があった。
あの直後の一般、サークルそしてスタッフの狼狽ぶりと
その後の「なにくそ」的な気持ちでの
出戻りの晴海を見事成功させたそれは今でも自分は記憶に焼き付いている。

たしか1991年頃の話だったと思う。

そしてまた今回のあれだ。
お役人はやることが無くなったり
自分たちが不都合になりだすと
すくにその視線を反らそうとする。

そして安直に目についたものをつるしあげる。
今回のアニメもそうだろう。
めんどくさくなるとすぐ自分本位のものさしでしか計らない。
さらに検証しないでまず結論ありきともおもえるようなその姿勢。
ほんとうに情けない話だ。

だけど今回そう思っている自分の立ち位置は
じつはこの条例改正について全面的な反対ではない。
むしろ今回は条件付で賛成にまわろうとさえ考えている。

これは何故か?

じつは昨年あたりから深夜アニメそのものが
たがが外れた、もしくは外れかけた状態になっていると
自分は考えている。

それはいわゆる性的な表現が露骨に増えてきたということだ。

以前ある芸人の方が
「能や実力の無い奴ほどパンツを脱ぎたがる」
といって嘆いていたことがあった。

たしかに一時期
やたらパンツ一丁になったり
綺麗どころにきわどいことさせたりで視聴率を稼ぐ深夜番組が
急速に増えた時期があった。

まあひとつやふたつならともかく
そればっかりで流れが出来るというのはいかがなものか
という気が正直していた。

そして今深夜アニメが急速にそういう方向に舵を切りかけているような
そんな気がして自分はしかたがない。

たしかに表現の自由ということも大切だけど
自分には何かそれが表現の無秩序とすり替えられてないか?
という危惧も正直ある。

クラシックコンサートや鉄道のイヴェントについては
すでにこういうことが一部で起きているが
アニメにおいてはそれが制作サイドで起きているように感じられて仕方がない。

しかもそのすり替えが視聴率の低迷の打開やネタ切れみたいな
そんなものがその背後にあるように感じられ
何か考えを放棄したような
それこそある意味「負け」を認め安直に走ったようにさえ感じられ
さらに悲しいものを感じてしまったものでした。

こんなことしてたら日本のアニメって将来どうなるの?
みんな似たり寄ったりのものばかりできたら
一時はともかく長い目でみればファンを減らすことになるんじゃないの?
と本気で心配になってしまいました。

やってる声優さんはプロだから文句は言わないだろうけど
「またこんなかんじですか…」
と内心正直うんざりしている方もいらっしゃるのではないだろうか。

自分が条件付で賛成するかもしれないというのは
別にどこかのお偉いさんに同調しているのではなく
こういう努力を放棄したような流れに一石を投じるのであれば
それもまた仕方なしという理由によるものですし、
そうならないようになんとかしてほしいという
強い要望というか願いからくるものなのです。

そんな暗い気持ちになっていた最近ですが
このまえそんな中でも気を吐いていたアニメのひとつ、
「とある科学の超電磁砲」がついに最終回を迎えた。

これが久しぶり大盛り上がり大会で
しかもじつに綺麗にまとめた見事な最終回だった。

メインの四人が皆最後自分の良さを発揮し
最高の大団円を迎えたそれは
平成のアニメと昭和のアニメの要素が重なったような
誰がみても楽しめる
古い言葉でいえば冒険活劇的なアニメとなっていた。

mm1.jpg

まあこれは桁外れな悪役といいますか
完全にいってしまってる敵役あればこそではあったのですが
とにかく旧オープニングにのったラストバトルまでの一気呵成の盛り上げと
その後のじっくりとした人と人との描き方は
ある意味新鮮味こそないかもしれないけれど
アニメのもつ魅力を最高のストレートで投げ込んだ
爽快感溢れる何度見ても飽きない傑作にまで押し上げたと言っていいと思う。

これには出演していた声優さんのチームワークも素晴らしかった。

御坂美琴 佐藤利奈
白井黒子 新井里美
初春飾利 豊崎愛生
佐天涙子 伊藤かな恵
固法美偉 植田佳奈
婚后光子 寿美菜子
黄泉川愛穂 甲斐田裕子
鉄装綴里 遠藤綾
テレスティーナ・木原・ライフライン 大原さやか
木山春生 田中敦子

以上敬称略。
はっきり言ってかなりのオールスターキャストだけど
これほど全員がうまく機能し
アンサンブルをつくり各々の見せ場をつくった作品も珍しい。

これをみていたら
何か最初に書いたあの悲観的な考えもどこかに消えていきそうな
そして何か元気をもらったような気さえしたものでした。

たしかに今の流れは気にくわないところがあるけど
こういう素晴らしい作品も現に存在する。

何かあったら税金はタバコから、
規制はアニメや漫画からというのは
もういい加減に止めにしたらどうだろう。

だけどそうつけこまれても仕方がないものがあるのもまた事実。
2010年からの数年間は
アニメにとってひとつの分水嶺になるのかもしれません。

〆です。

あとどうでもいい余談ですが
木山先生、最後クマが消えてたなあ…。
nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

もういかんだろう [アニメ(2010放送開始)]

この秋のアニメは正直ぶっとんだものが多い
すでに「えむえむ」「俺の妹が~」とあげたけど
他にもけっこうぶっとんでるものがある。

そんな中のひとつが

「侵略!イカ娘」

IKA.jpg
http://www.ika-musume.com/

ケロロ軍曹みたいなものかと思ったけど
たしかに昭和の味付けがされたようなアニメだったが
正直そのこってり感は独特なものがあった。

しかも今のところ登場人物が超個性的で
イカ娘のことなど珍しいともなんともおもっていないし、
むしろ便利な新人バイトくらいにしか感じていない。

そんな人達の中にこれまた世間知らずのイカ娘が飛び込むのだから
話がこってりしないわけがない。

しかも正直かなり攻撃力のあるイカ娘なのだが
それ以上に強い人がいるという設定がまた凄い。

そしてイカ墨とスパゲッティの組み合わせはとんでもなく酷かった。

あれを食べて旨いというのもある意味鬼設定だけど
それをとことん出させるというお姉さんもほとんど鬼の所業だ。

ただ憎めないキャラ全員集合ということもあり
見ていて後味が悪いと言うことはない。

もっとも放送が1クール遅いのではといううらみはあるが
とにかくこの作品もあたりといっていい。

それにしても「~でゲソ。」とか「~しなイカ。」とか
もうこれだけでもイカてんこ盛り状態だ。

声優さんもいいとこが揃ってるしこの後がとても楽しみです。

しかし今期はギャグものの佳作が多い。
世相が暗いからかなあ。
nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

しかしなあ… [アニメ(2010放送開始)]

MM.jpg
http://www.butaro.net/

「えむえむ」をみた。

「俺の妹が…」もひどかったが
これも強烈にひどかった!
※一応褒め言葉です。

しかも両作品とも
無駄に豪華な声優を揃えている。

ただ竹達さん。
なんかもう殴る蹴るのキャラばっかりで、
正直年末までに「えすえす」になってしまうのではないかと
変な心配をしてしまった。

しかし福山さんは凄い!
この10年間一番大輪の花を咲かせた男性声優だろうけど
ここでもその実力を遺憾なく発揮している。

はっきりいって変態大爆発だ。
この変態役やるために生まれてきたようだといったら、
これほど悲惨な褒め言葉はないだろうけど、
それくらい見事にはまりまくっている。

他の声優さんも、ちとおかしい役を見事に演じてるけど、
福山さんのそれは素晴らしいくらい度が過ぎている。

とにかくこの作品は
福山潤と塀の中の懲りない面々といった作品になりそうだ。

それにしても「えむ」といい「俺いも」といい
昭和の時代だったら放送できたかどうか疑問がわくような作品だ。
これも時代が変わったというべきなのだろう。

しかし今秋の新作はかなり濃い作品ばかりです。
なんかもういい意味で疲れたなあ…
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

歴史は繰り返す [アニメ(2010放送開始)]

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」をみた。

ORE.jpg
http://www.oreimo-anime.com/

まあとにかく一部の人にとっては心が痛むような
そういうマニアックな内容が濃縮ウランのようにつまっていた。

こういうアニメはたしかに今までもあったけど
とうとうここまで来ましたかという感じで、
正直どこまで笑えば周りに失礼にならないのかと、
時と場所を考えてみなければいけないような、
そんな変なプレッシャーをみてて感じてしまった。

まあ作品としては◎なのですが
驚いたのはその声のこと。

佐藤聡美さんは「律っちゃん」に比べると
今までの路線に先祖帰りしたようなかんじがするけど
問題は竹達さん。

最初までは今までの竹達さんの声だったけど
テンションがあがりだしたら
急に途中からハルヒの時の平野さんと聴き分けができなくなってしまった。

…というくらいそっくりの話し方になってしまった。
まちがってたら申し訳ないが
まず間違いなくハルヒのそれを参考もしくは踏襲したこれは話し方だ。

今だから言うけど
最初「けいおん」をみたときも
豊崎さんの声が野中藍さんの声に聞えてしかたなかった時があった。

まあたしかに
かつて瀧本富士子さんと田中真弓さんの聴き分けがしずらい時期があったし
豊崎さんのときも、ああたまにはこういうことがあるよな、だったのですが
さすがに今回の竹達さんには驚いてしまった。

これを思うと
野沢雅子さんや古谷徹さんの凄さというのがあらためてわかったものですが
とにかく歴史は繰り返されるとあらためて感じさせられた次第です。

ほんとたいへんな世界ですよ。
nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

最終回ラッシュの時期なのですが… [アニメ(2010放送開始)]

最終回の意味がない!
 
この7月にはじまったアニメ新番組も
いろいろと最終回をむかえた。

というより…

最終回のようなものをむかえた。
と、言った方がいいのかもしれない。

とにかくみんな「続く」みたいな終わり方なのだ。

もう二期ないしOVAの期待をもたせるような
そういう終わり方ばかりで
正直「うーん…」というかんじだ。

中には新キャラが突然あらわれたりするものもあり
「原作ストックないのにどうするの?」
といったかんじのものありと
とにかく、かつての最終回のもつ雰囲気とか
感慨みたいなものがない。

あったとしたら
皮肉なことにはっきり映画化を打ち出した
「けいおん」くらいだろうか。

たしかこれと同じことを前にも書いた記憶があるけど
そのときはここまでこういうものだらけになるとは
正直おもってもみなかった。

まあ一度に2クールつくるより、
手応えがあったらもう1クールつくるということで
リスクを負うそれを回避しているのかもしれないけれど
正直どうなのよという気がする。

なんかどんどん記憶に残りにくい作品と最終回ばかり増えていく。
そんな気がとてもします。

これも時代なのでしょうか。


あと最後急ぎすぎて説明不足すぎる作品もありました。
あれではDVDも売れんぞ…
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」雑感 [アニメ(2010放送開始)]

元来「ゾンビ」ものの映画というのは決着がついたためしがない。
というか多くが局地戦の様相を呈していて
最後の方で
いったいどこまで拡大しているのだろうというかんじの描写があり
明確な現在というものがあまり描かれていない。

これは続編をつくるときに
あまり多くの縛りをつくりたくないということや
なんとなくこういう不気味な終わり方がいいだろう、
ということでなっているかんじがする。

ところがこの作品は
かなり早い段階で世界がどうなっているかを明確にしてしまっている。
つまりいきなり縛りをつくってしまっているのだ。
このためこの世界はどうなっているのだろうということよりも
この人達いったいどうなるのだろうということに完全に軸がおかれただけでなく、
局地戦の積み重ねだけでは自分達に何の終わりもこないという
最初かならかなり絶望的な状況ができてしまっている。

そういう意味では舞台設定に関しては従来のゾンビものというより
「マッドマックス」や「ターミネータ」に近い作品なのかもしれない。

あと主役の七人がかなり強固なまとまりをみせているので
これもまた従来のゾンビものとは違う。
このあたりはコンバットと似ているともいえるだろう。

そういうゾンビものとしては
ただのホラーというだけでない
かなり異色の作品といえる出来となっている。

ただ問題は先にいったように
メンバーがこの七人でがっちり固まりすぎているということと、
状況がはっきりしすぎていること。
さらにはいろいろな悪条件を付加したため
かなり縛りがきつい作品となっており
そのためストーリー展開がふくらましにくく
ゴールの見えない道を一直線に走っているような
そんな感じがしたものになっている。

自分は本来原作を読まないタイプだけど
このあたりが気になって最近読んでみたが
そういう気配が多少みえかくれしているように感じられた。

こういうストーリーは短期決戦型でやるとまだ走りきれるのですが
長距離走になってくるとそれまでの設定が
ものによってはやや窮屈になってくる場合があります。
みるとこの作品、途中から作品発表がかなりペースダウンしたようで
そこに作者の苦心のようなものが感じられた気がしたものでした。

そのためこの作品のアニメ化というのも
そういうものを考えながらつくるという
なかなかむつかしいところがあるようです。

現在(2010、8/27)話は第8話まできていますが
今までほぼ原作通りだった作品が
ここで初めて大きく原作から展開を変え始めました。
コミックでいうと第3巻の途中から
このまま第4巻の途中までをとばし
その間をオリジナル要素でつなぐという
そういう展開になりそうな気配なのです。

そうするとたしかにいろいろと放送上
ちとめんどうというか扱いにデリケートとなる設定をとばすことができるものの
あと原作のストックがコミック二巻と原作一話分くらいしかない。

しかもそこまでいっても話としては完結していないので
ここからがアニメスタッフの腕のみせどころというところでしょうか。

たしかに現在の最新話でアニメが終わっても
「まだ戦いは続く」みたいにすればそれもそれでいいでしょうが
一気に原作に無い終わらせ方ということも有りなのかもしれません。

そういえばかつて同じマッドハウス製作のアニメで
「クレイモア」という作品がありました。
これも終盤までほぼ原作通りにいったものの
最後一気にオリジナル展開でまとめてしまったことがありました。
このときは賛否両論となりましたが今回ははたして…。

9話以降そういう意味でとても興味深いものがあります。
8話であれだけ「マトリックス」のパロディをやったのですから、
このあたりアニメスタッフのお手並み拝見といたしましょう。

しかし原作の方もどうなるのでしょう。
書いてる方もこの後どう展開していくのか
若干胸突き八丁状態のような気がしますので気になるところです。

最近のアメリカのパニック大作映画みたいに
ある朝になったら突然理由無くすべてのゾンビが動かなくなり朽ち果てていく。
みたいなオチとかになるのでしょうか。

アニメの場合はやたら桜の花や高圧電線がでてくるので
強引な幕引きの場合はこのあたりが使われるのかもしれませんが…。

sg.jpg

それにしてもこのシーン、印象的です。

以上です。
こちらは強引に幕を引きます。


(お詫び)
マッドハウスをマッドマックスと書いてしまいました。
お詫びして訂正します。
しかしそれにしても我ながら酷いなあ…。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

会うは別れの始めとか (けいおん) [アニメ(2010放送開始)]

kon.jpg

明るく楽しい作品ほど終わるときは寂しいですね。
あと数回…。

今回コメント、以上です。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

2010年7月放送開始アニメ雑感 [アニメ(2010放送開始)]

7月からはじまった新番組も
なんだかんだいって一ヶ月たった。

正直最初だけみてやめてしまったものもあるけど
4月よりはいろいろとみている気がする。
そこで久しぶりに感想大会。

◎オオカミさんと七人の仲間たち

内容としてはとりたててあれなのですが
新井里美さんのナレーションが、まんま白井黒子というのが凄い。
これみてるといつ「電磁砲」がはじまってもおかしくないといったところ。
OVAもでるのでそれのからみかと思ってしまうほど。

◎学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD

まあゾンビもののアニメ移植版といってしまえばそれまでだけど
これがなかなか面白い。
自分がけっこうそういう映画が好きだからかもしれないけれど…。
やたら女性陣の下着がみえまくるけれど
ホラー映画でも意味もなく脱いでは殺される人が出てくるので
それのこれはオマージュか?
規制云々という話もあるけど
このあたりで規制されたらホラー映画のTV放送もアウトだろう。
しかし沢城さんはストイックかつ脆いキャラが多くなっている。
ツンデレというよりスーデレというべきキャラなのか。

◎黒執事II

はじまってみれば第一部の続きだけど
見慣れたメンバーたちによる手慣れた進行、
それに新しいキャラがうまくかんでなかなか面白いスタートとなっている。
坂本真綾さんと水樹奈々さんという組み合わせもうまくかみあっている。
小野さんと櫻井さんの組み合わせも怪しさ満点だ。


◎世紀末オカルト学院

目つきの悪い人と性格の悪い人が話の中央に立つという
なんともいえない雰囲気の作品だけど
正直この先どうなるの?と本気で心配してしまう作品。
あまりまわりのキャラが印象に残らないのは気のせい?

◎ぬらりひょんの孫

福山劇場というかんじの作品。
福山さんが最も得意とする両極端の役柄をうまく演じている。
だけどそれ以上に印象が強いのがエンディングテーマ「Sparky☆Start」。

15.jpg
[発売日:2010/08/18 商品番号:PCCG-70067]

途中からはそうでもないのだけど
最初その異常にテンションは低いがノリはいいというその歌が
とにかく耳について離れなかった。
その地を這うような歌い方といい
元気なんだか元気じゃないんだかわからないキャラ三人の振りといい
とにかくみててインパクト大だった。

あと一部BGMがあまりにもハリーポッターぽかったのも印象に残りました。

以上です。

他にもいろいろとみていますが一応こんなところです。
なかなか感想がまとまらない作品もありますので…。

〆です。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

「もやしもん(実写版)」雑感 [アニメ(2010放送開始)]

「もやしもん」の実写版がはじまっている。
これで二回みたけど
この種のものとしてはよくできていると思う。

ただやはりアニメのイメージが強いので
どうしてもそれと比較してしまう自分がいる。

配役もなかなかいいとこついてるけど
それでもちょっと違和感がつきまとう。

これはおそらく実写版につきまとう
質感というものからくる違和感なのだろう。

これをクリアしたアニメの実写版で
自分がいちばん気にいってるのは
ロビン・ウイリアムス主演の「ポパイ」だろうか。

あれはほんとアニメのスクリーンからでてきたような
とんでもないくらしハマったキャスティングだったし特撮も絶妙だった。
もっともストーリーはいささか冗漫気味で
ミュージカル仕立てにしたのが良い方に出なかったという面もあるのですが…。

まあそれはともかく、
この「もやしもん」はそういう意味ではストーリーは冗漫ではない。
これはその質感がアニメより「重く」キレも「鈍い」分を
ストーリーのテンポと台詞の歯切れで補おうとしているところが
この面にいいほうとしてでているようだ。

ただそのため長谷川さんのドスまでもやや軽くなったため
ちと可愛くなりすぎたきらいがあったりと
別のところでいろいろとまた生じている部分もあるようだ。

だけどそれを言い出したらはじまらない。
実写にはアニメに無い良さもあるので
そちらで勝負してくれればいいし
そうでなければわざわざ実写化した意味がない。

実際アニメにはないいい面もある。
例えば「農業」がリアルに感じられるということ。
そして美里薫が実在した!というくらい
西田さんが似ていたということ。
実写がアニメキャラにクリソツというのはめったにないが
そのめったにが「あった」場合
アニメにない衝撃がそこには存在する。
今回の美里はまさにそれだった。

また川浜の木村さんもよかったけど
正直、木村さんの場合川浜というより
野原しんのすけがそのままデカクなって大学いったら
おそらくこんなみかけになるんじゃないかと
みててそんな気がしてきてしかたがなかった。

余談だけどもし実写版「おそ松くん」があったら
木村さん間違いなくデカパンだろう。
木村さん、どちらかというと赤塚キャラだからなあ…。

まあそんなこんなで
この手の作品としては自分はけっこう納得してるし
そこそこ楽しんでいる。

全11話ということなので
このあとどうなっていくのか楽しみです。

http://moyashimon.noitamina.tv/
(公式サイト)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

2010年上半期アニメで印象に残った声優さん。 [アニメ(2010放送開始)]

早くも今年が半分以上すぎてしまった。
そこで上半期(1~6月)に自分が観てたアニメで
印象に残った声優さんを極私的に選んでみようと思います。

まず男性。

やはり杉田智和さんがまず最初に浮かぶ。
「消失」の成功はかなりキョンに負荷のかかった作品だっただけに、
杉田さんの踏ん張りなくしてはあり得なかったと思う。
それと「銀魂」お疲れ様というこの二つ。

続いて吉野裕行さん。
この方、役柄によっては宮野真守さん以上に
アブナイというか変な役に力を出す方のようだ。
ただそういうときはどことなく中尾隆聖さんのような声になるのも面白い。
「四畳半」の小津役での怪演ぶりがたまらなかった。
もちろんいつもの「薄桜鬼」の平助役もこの方ならでした。

そして浪川大輔さんと細谷佳正さん。
浪川さんの「君に届け」の風早翔太役と
細谷さんの「刀語」の鑢七花役は
どちらも嫌み無く爽やかに演じていてとてもよかったです。
ともに共演の能登さんや田村さんとのコンビもよく
とても安心してみられました。

続いて女性。

沢城さんみゆきさんはこの上半期もじつに好調を維持しています。
これだけ何年も堅実に活動を波無く続け
コンスタントに実績をたたき出すというのは凄いことだと思います。
もし2001-2010の10年間のベスト女性声優をあげるとしたら
自分は迷わず沢城さんをあげます。

続いて小林ゆうさん。

この上半期はいろいろな役をされていましたが、
どれもかなり印象に残る役ばかりでした。
特に「おおかみかくし」の九澄博士役と
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」のリオ役がよかったです。

そして
藤村歩さん、田村ゆかりさん、豊崎愛生さん、竹達彩奈さん。
特に豊崎さんの「会長はメイド様!」の美咲役と
田村さんの「刀語」のとがめ役はかなりインパクト大でした。
それにしてもほんとうに藤村さんは「暴れヒロイン」役が強いですね。
目立ったという意味では沢城さんや小林さんより上だったと思います。
下半期次第では来年の「声優アワード」の主演女優賞の有力候補になるかもしれません。
あとそういう意味では竹達さんも同じ新人賞もあるかもしれません。
豊崎さんも順調ですが最近多くの役が「けいおん」の唯と似たような
人間原生林的役柄が多いので、たまには血も凍るような「怖い」役もみてみたいです。

あともうひとかた。
「とある科学の超電磁砲」の木山先生役の田中敦子さん。
あの最後の異常なもりあがりは大原さやかさんの壊れ役もさることながら
田中さんの演じた木山先生の熱演も大きかったと思います。
それにしても昨年あたりからの田中さんの充実ぶりは
「攻殻機動隊」の草薙素子役をされていた時よりもあるような気がします。
(もっとも素子役の時はそのイメージが大きすぎて
他の役がつきにくかったのかもしれませんが…)

そんなところでしょうか。
それにしても今回上半期のそれをみていたら
とにかく声優さんの多いこと多いこと。
平野綾さんや釘宮理恵さん、伊藤静さんや戸松遥さんも
活躍はしてるけどそれが目立たないくらい
質量ともにとにかく声優さんが多いということをあらためて感じた。

これで新番組が減ってるのだからたまらない。
このままだと宝の持ち腐れになりかねない。
たしかにかつてこれからの声優さんの可能性に触れたけど
早急になんとかこのあたりをさらに考えないと
実力のある方の中からも泣く泣く業界を去らなければならない方もでてきてしまうかも。

充実しきった分厚い層を誇る日本の声優陣。
けっこうもったいたない状況が続いています。
ジブリのかたくなな姿勢というのも
このあたり多少影響してるのかなあ?

近いうちもう一度ジブリと声優について書いてみたいと思います。

以上です。
nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ
前の10件 | - アニメ(2010放送開始) ブログトップ