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「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」を見返して…。 [アニメ(2013放送開始)]

「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」
http://www.aokihagane.com/index.php

ミイラ取りがミイラになった。

ただその連続というかんじで、
最後の金剛など、ミイラになってもミイラ取りを忘れないという、
ミイラ取りの鑑みたいな暴走ぶりをみせてくれた。

原作とは全然違うということで、
いろいろと制作陣が知恵を絞ってくれていたようですが、
確かに戦闘シーンなんかはかなりよくできているし、
けっこう残酷な別れのシーンなども劇的に描いている。

まあそれはそれでいいのだけれど、
なんか人間側の存在感がやや希薄という気がする。

どうしてこのメンバーが集まったのかがやや不明だし、
主人公も策士ではあるけど、主役にやや成り得ていない。

むしろ主役はイオナとタカオという気さえしてしまう。

ただだからといって霧の方も、
ハルナが401に乗船してからは存在感が急速に稀薄になるし、
刑部蒔絵はいるのかいないのかすらわからない。
…というより刑部蒔絵はもう少し終盤いろいろとつかえたような気もしたけど、
まあこのあたりは原作との兼ね合いか?

これが続編があるとか2クールだったらまだわかるけど、
なんかそのあたりがピンとこなかった。

そこそこ面白かっただけにそのあたりがちょっと不満。

この作品、年末にざっと録画したものを再度見てみたのですが、
このあたりは最初みたときとそれほど印象は変わりませんでした。

この作品「ゴーショーグン」あたりに少し影響受けているのかなあ…。

こんなところです。



あと関係ないですが、
一時より2クールものが増えてきたような気がする。
やはり1クールでは盛り上がりずらいということなのだろうか。

このあたりは少しいい傾向になってきたような気がします。
たださすがに深夜で一気に4クールというのは無理のよう。

ただいつかはそういう一年を通してみられる深夜作品の登場というのも、
見てみたいところです。



当初この項目は投稿時間で設定されていましたが、諸般の事情で原稿書き上げ時間に変更し再投稿しました。ご了承ください。しかしこのあと大洗へ向かうとはなんかギリギリでやってるなあ…。
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「げんしけん二代目」見返してます。 [アニメ(2013放送開始)]

「げんしけん」というアニメがある。
2004年に放送されていた作品で、
その二期ともいえる「げんしけん2」も
2007年に放送されている。

じつはいろいろな事情で、
自分は「2」を先にみてから2004年版をみている。

そんな「げんしけん」シリーズの新作が、
今年(2013)の夏放送された。
監督が「ガルパン」の水島監督ということで期待してみていた。

タイトルは「げんしけん二代目」。

zz10001.jpg
http://genshiken-2daime.com/

正直いろいろと思うことがあって当時感想は書かなかったけど、
最近一気にそれらを見返す機会があったので、
この機会に感想を書いてみたいと思います。

「げんしけん」の最初の二つのシリーズは、
今見ると「二代目」に比べて少々アングラ系というか、
なんか地下のクラブでフリージャズを聴いてるような、
なんともいえない薄暗いマイナー感と汗臭さが漂う作品だった。

また作品の内容もけっこう殺伐としたものが随所にあり、
2004年版では、まだキレていた頃の春日部さんのグーパンチや、
とんでもなく深い闇を有していた原口など、
ちょっと一般にはお勧めできない濃い内容だった。

ただ一般には勧めづらい濃い作品という意味では、
2007年ものも同じで、
ここでは白目の無い箒頭の荻上さんが、
寄るもの触るものをすべて拒絶敵視するという、
おっそろしくキレた存在として描かれていた。

2004年は春日部さん、2007年は荻上さんが、
それぞれ話を動かす核となっていたが、
その二人がどちらもキレ方がなかなか強烈だったため、
笑えるシーンがいろいろあったとはいえ、
両作品ともなかなかヘビーなものが正直あった。

そんな2007年から6年たっての「げんしけん」。
またああいうヘビーなものかなあと見てみたら、
キャラがかなり入れ替わったことと、
絵の雰囲気が明るくなり、しかも声優が総替わりしたこと。
そしてあの荻上さんがかなり丸く雰囲気も変わったことで、
印象が大幅に変わってしまった。

かつてメインだった、
斑目、久我山、田中の最強トリオはもちろん、
笹原、高坂、春日部もすべて卒業。

大野、朽木が四年、
荻上が三年、
という三人だけの「げんしけん」で話がはじまり、
一話途中から、一年の、吉武、矢島、波戸、
そして留学生として2007年版にも登場した、
スザンナ、ホプキンス(スー)が新入生として加わる。

ただ三人が女性、一人がいわゆる「わけあり」の「男の娘」のため、
以前がほとんど「男たちの大和」状態だったのが、
今回は荻上さん曰く
「ただの腐女子サークル」という雰囲気になってしまった。

しかも喋るテンポがなかなかいいことと、
喋りが個人プレー的なものより、
アンサンブル的なものが重視されているせいか、
とにかく明るく、ポップな感じのする作品となっていた。
(ただ言ってる内容はけっこうエグいものも多いですが)

こういうあたりに水島監督が「ガルパン」でみせた、
大人数を均等に均しソロを各々にうまく振り分ける手腕が、
なかなかうまく機能しているようにみえた。

しかもキャラがもともと強い人ばかりなので、
存在感があまり薄らぐこともなく、
むしろ強くなりすぎる部分を、
けっこううまく中和していたようにさえ感じられた。

そのため前述したように、
前二作より明るくポップで
より一般に見やすいかんじに感じられたのだろう。

その一番の例が、今回の話の中心となった波戸よりも目立っていた、
吉武&矢島のコンビだろう。

zz10002.jpg
※向かって左が吉武、右が矢島。
zz10003.jpg

荻上曰く
「くったくがないけど空気はよんでる」吉武と、
「頑固だけどしっかりもの」の矢島というこの二人。

過去二作にこういうボケ&突っ込みタイプのコンビがいなかったこともあるだろうけど、この二人によって今回の「げんしけん」のカラーが決まったといっていいのかもしれない。
波戸の話もそんなにベタついた印象にならなかったのも、
この二人の存在がけっこう大きかったと思う。

もちろん荻上が丸くなったことがそれを可能にしたことも確かだけど、
この二人と、ときおり炸裂するスーのフレーズは、
やはり今回のこの作品のひとつの色でありアクセントだったと思う。

ただこのあまりにも雰囲気が変わったことで、
前二シリーズからのファンからは不満の声も少なくなかったとか。

特に声優の変更はいろいろと不満があったようだけど、
何回かみてたら、この作品ならこれでもいいのかもと思ったし、
個人的に実際大きく変わったなあと実感したのは、
檜山修之さんから興津和幸さんに変わった斑目役くらいだろうか。

もっともすっかり脱力系にシフトしてしまった斑目なら、
興津さんの今回のそれなら、これでむしろいいと思う。

ただ第三話冒頭のモノローグではまだなくとなく練れておらず、
ちょっと千早群像が顔を出しかけていたのですが、
話が進むにつれそういうことはまったく感じられなくなりました。

とにかく話題性は放送中や放送後も、
前のシリーズほどではなかったようですが、
見返してみるとなかなかユニークな作品だったという気がします。

年年歳歳オタクというものが明るくポップになっているんだなと、
あらためてそこのところが強く感じられ
同時に6年の歳月ってけっこう大きいなという気もしました。

以上そんなところです。

※キャラの敬称略。

あと余談ですが声優の米澤円さん。
「WHITE ALBUM2」で小木曽雪菜役。
「けいおん」では平沢憂役をしていますが、
ここではなんとあの薮崎久美子をやってます。

「おんどりゃあ!」

のあの台詞。この人もう少しこういう役でいろいろとみてみたいです。
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のんのんびより…をみて [アニメ(2013放送開始)]

7月からの番組では
「有頂天家族」の矢二郎の涙がすべてもっていってしまった。
あれはこちらも泣ける白眉のシーンだった。

そんな中で多くの秋の新番組がはじまった。
とにかく多い、また再放送も昨年のヒット作が、
これまたガンガン放送されている。
「ガルパン」と「宇宙海賊」が同時期に放送されてるのは、
なんかとても新鮮なかんじがする。
来年度劇場公開が控えていることもあるのだろう。

とにかく「進撃の巨人」のような大ヒット作が終わっても、
まだこれだけ賑やかな状況に、
正直日本のアニメの分厚さにあらためて驚かされてしまう。


そんな中でみていていちばん印象に残ったのがこれ。

10006.jpg
http://nonnontv.com/

いきなりBGVのような展開で驚いたが、
そのあともじつにまったりとした環境でまったりとした展開が続く。

しかも主題歌がnano.RIPE。
「花咲くいろは」同様自然にあふれた舞台にピッタリの歌がまたいい。

山奥の過疎化が進む学校に東京から転校してきた小学五年生。がくる。

学校には中三の兄と中二の姉と中一の妹。
そして小1の女の子とその姉でこの学校の先生。

学校全体で5人の生徒と1人の先生…
という三つの家族の子供だけという、
下手すると凄い閉鎖空間アニメになりそうなところだが、
みんな家に鍵をかけたことがないとか、
転校してきた蛍にすぐみんなが話しかけるとか、
排他的なことには無関係な、
じつにのどかでおだやか光景が続いていく。

ただかなり笑えるシーンもある。

狸の名前を「具」とつけたり、
その「具」が芸をやりますといって口笛を吹いてみると、
まったく動かない。
これが何もしてないのか、
それとも動かない芸なのか判別できないのがまたいい。

10301.jpg

そしてここは「田舎?」ネタから派生した「時速50キロ」ネタ。

「ここは時速50キロで走ると一時間後にちょうど50キロ先に着くのが凄い。」
という台詞。

「えっ?」と一瞬思ったし、
その後もその一瞬が連続して続くことになってしまったが、
一拍ちょっとおいて

「ふつうなら時速50キロで走っても赤信号があるから一時間後には50キロ先には着けない」
という説明があった。

人間の思考パターンというか、
算数の問題でみかけたそれは当然現実には即さないよという、
なんともありがたいお話でした。

とにかくなんか懐かしくのどかで、
そしてちょっとほんわかとした不意打ち的なネタがあったりと、
なんともひきつけられる作品でした。

ちょっと「きんいろモザイク」を思わせるところもありますし、
夏海(中学生妹姉の妹で身体の大きい方。)が「きんモザ」の陽子とちょっとかぶるけど、
それがまたこの話にいい抑揚を与えているのがまたいい。

予告もちょっとひねったつくりをしてますし、
こういう「のどかもの」が好きな方にはお勧めのアニメです。


あとお兄さんの影の薄さが異常ということもそうですが、
学校近くの停留所を通るバスの本数が意外にあるのにちょっとビックリ。

新花巻の宮沢賢治記念館の前にあったバス停も、
だいたいこんなかんじでしたし、
この前行った秩父のバスで、
西武秩父から吉田元気村方面 に行くバスは、
これよりさらに少なかったです。

それを思うとこのバス路線の途中か終点に、
何か観光地でもあるのかなとちょっと憶測。

余談でした。
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やはり「真紅」は沢城さん [アニメ(2013放送開始)]

「ローゼンメイデン」の新シリーズがはじまっている。

11111.jpg
http://www.tbs.co.jp/anime/rozen/
(公式サイト)

最初は旧作の焼き直しかなと思っていたら、
途中から急速に面白くなってきた。

絵も前作同様の雰囲気で、
こちらもちょっと一安心。

そして声ももちろんそのままの配役となっている。

この中でやはり注目したのは沢城みゆきさん。

個人的に沢城さんというと、コジョピーと真紅。
特に「真紅」は絶対的なほどのインパクトがあったし、
真紅のプライドの高さと気の強さ、
そしてそれと表裏一体となっている脆さと天然が、
沢城さんのそれとあまりにもピタリとあってる感じがした。
それは平野綾さんの涼宮ハルヒといい勝負だ。

そんな沢城さんがTVでまた久しぶりに真紅をやっている。

考えてみると沢城さんは来年デビュー15周年。
「真紅」はデビューした5年目に演じているので、
来年はそちらも十周年を迎える。
この役もかなり長いおつきあいとなっている。

そのせいかとても安定感があるし、
正直途中からいま喋ってるのが、
それこそ真紅なのか沢城さんなのか分からなくなるくらい、
それくらいのものになっている。

正直いうと沢城さんのここ数年の仕事量は半端ではない。
ちょっとおかしいだろうというくらいの量になっている。

ただそのせいだろうか、
今期はじまった新作の中には、
沢城さんがあまり役を煮詰めていない…
というかほとんどぶっつけでやったのではないかというくらい、
あまりにも「ういた」感じのものがあったりした。

幸い、話数が進むにつれそういうことはなくなったが、
これなどはその弊害なのかもしれない。
沢城さんなら何やらせても大丈夫ということで、
どんどん役がまわってくるのかもしれないが、
これだとただの便利屋としか思ってない人もいるのでは?
などと勘繰りたくなるようなところもあるほとだ。

そういうわけで、
じつは沢城さんの名前が出るたび、
最近ちょっとた不安をいつも自分はもっているし、
特に出演初っ端を特に心配してしまうようになりつつある。

だが今回の「ローゼンメイデン」はそういう心配はなかった。

あいかわらずの「真紅」がそこにはいたし、
田中さん演じる「水銀燈」とのかけあいもピッタリだ。

みてて
「やはり『真紅』は沢城さん」
と思ってしまいました。

それにしてもなんでここまで
沢城さんの「真紅」はハマってるのだろう。
まあそれが当然のことながらたんなる便利屋ではない、
沢城さんが沢城さんたる所以なのでしょうね。

これからは使う方も沢城さんを心して使うように…、
とはいうものの、もっともそれで敬遠されて暇になったら最悪ですが。
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「きんいろモザイク」での凄いひとこと。 [アニメ(2013放送開始)]

10004.png
http://www.kinmosa.com/

今回7月からはじまった新番組。

第一話はなんともほのぼのとしたつくりだったのが、
第二話では従来の四コマベースを意識しすぎたせいか、
妙に雰囲気に伸びやかさが欠けたように感じたが、
第三話になってそのあたりもまた解消したようで、
みててとても安心していられる出来となっていました。

かんじとしては「Aちゃんねる」のトオルが
そのままアリスに移行したような作品といえなくもないが、
こちらの方がトゲが無いことと、
カレンという賑やかキャラがさらに付加されたことで、
かなり華やかな雰囲気となっている。

だけどなんといっても第三話のこれが凄かった。

カレンがひとりでラーメン屋に行った時のエピソード。

「ヘイ大将ラーメンひとつ。 ホットでお願いします!。」
10005.jpg
恐れを知らぬとはよく言いました。

しかし言ったカレンも凄いが、
その後も淡々と湯をきってる大将も凄い。

もっとも何が凄いのかといわれると正直よくわからない。


ただとにかくじつに久しぶりにきた強烈な一撃でした。

それにしてもカレンのしゃべり方を聞いてると、
某アニメの凸守を思い出してしまった。

もっともあそこまでぶっ飛んではいませんが…。
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最終回をみた記憶が無い… [アニメ(2013放送開始)]

なんといっていいのだろう。
とにかくこの6月末にいろいろとアニメの最終回があったはずなのだが
最終回なのに最終回をみたという印象が無い作品が多かった。

二期に繋がるというものはともかく、
別にそういうこともないものや、
いきなり最後は配信というものがあったりとか、
とにかくなんとも盛り上がらないものばかりだった。

…というより、
最終回というものはもともとなく、
ただ単純に次回以降が無い第12話が放送された。

そんなかんじだったというところだろうか。
これからこういうものが、
特に1クールものでは増えてくるのかなあ…という、
そんなかんじの6月末でした。

ですがそんな中でも印象に残ったものが

翠星のガルガンティア
第13話 「翠の星の伝説」

見終わった後、

「これはSFじゃなくて人間の自立の話なんだ」

とひどく納得させられてしまった。

しかもチェインバーが、
じつは人間のことをじつによく理解し、
かつ最善の答えを導き出すところまで、
とにかくいろいろとつきつめ分析していたことが
ラストシーンでのコックピットを切り離し、
そして自らの最終決断に至る理由と「生きる」ことへの強いメッセージを、
レドに語り伝えていくことに繋がっていくのですが、
このあたりのそれはたしかにベタかもしれないけれど、
それだけに強い説得力のあるものだったという気がします。

10002.jpg

最後もいろいろな人間関係が見え隠れする、
なんとも微笑ましい〆でしたが、
それだけにもう1クールあったら、
さらに深みと厚みある、
より説得力のある作品になったような気がしたものでした。

しかしそれにしてもこのアニメのタイトル、
見終わってみるとむしろ、
「翠星のチェインバー」
の方がしっくりとしてしまうような気がしてしまった。

ガルガンティアの存在がいまひとつ大きく成りえなかったのは、
ひとえに1クールという尺の問題からだろう。

ちょっとそういう意味では
かつての「ブルーノア」を思い出してしまったが、
こちらの方が作品としてははるかに出来もよく感銘も深いので、
そのあたりはあくまでももっと凄くなるはずだったのに…、
という不満程度といっていいだろう。

とにかくそういうわけで今回は「ガルガンティア」が素晴らしかった、
というかんじでした。

ただできればこの作品、二期もちよっとみてみたいところです。
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四月からのアニメ新番組雑感 [アニメ(2013放送開始)]

四月から始まったアニメも一月半がたちました。
そこでいろいろな作品の簡単な感想を。

革命機ヴァルヴレイヴ

コードギアスの焼き直しみたいな感じもするが、
各々のキャラがいまひとつ立ち上がってくれない。
これだけのキャラだとなかなか各々を掘り下げるのは難しかもしれないが、
でも主役二人くらいはもう少し強く浮き出てきてほしいところ。
今一つ先が読みづらい作品ですが、つまらないというわけでもないだけに…。


銀河機攻隊 マジェスティックプリンス

比較的のほほんと見ていられる作品。
こちらの方はいつのまにか各キャラが立ち上がってきている。
ただいちばん存在感があるのがコミネ大佐。

100.png

相棒の内村刑事部長以上の食えない上官だ。
この人の存在が作品にいい意味で妙な緊張感あたえているようです。


進撃の巨人

予想以上の出来。
とにかく戦闘シーンでの動きが凄い。
ほとんどジェットコースター並みのスピード感だ。
話の進行状況がやや遅いような気もするが、
前評判が高かったのも頷けます。
特に各人物がひじょうにしっかりと描かれているのがいいです。
あとはアニメがどこまで話が行くかでしょうね。

それにしてもこの前の回に、
名探偵コナンの千葉刑事みたいな巨人が出てきて驚いた。


翠星のガルガンティア

今回不思議と異世界放り出されパターンの作品が目につく。
「アラタカンガタリ~革神語~」「はたらく魔王さま!」
そしてこの「翠星のガルガンティア」。

特にこの作品はそれが平行移動なのか過去か未来かもわからない。
じつに不思議な状況でここ数話ずっと動いている。

はたしてこのままのどかな世界での話が継続するのか、
それともかつて自分のいた世界とどこかで繋がることとなるのか。
そのあたりの妙な緊張感がときおり顔をみせるのがこの作品のミソ。

ひょっとしてこれアニメ版「猿の惑星」なのかも。


といったところです。

他にもみていますが今回はこのへんで。

ただ全体的にやや話の展開が緩やかな作品が多い気がします。
全体的に明確な感想があまりないといいますか、
歯切れが悪いのはそのせいもあるかも。

ただ比較的丁寧な作品が多いので、今のところは安心してみてられます。

以上で〆です。
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最終回いろいろ。 [アニメ(2013放送開始)]

だいぶいろいろと最終回を迎えた。
なかにはまだ最終回ではないという珍しい作品もあったけど、
ほぼ3月終了ものは無事最終回を迎えました。


「まおゆう魔王勇者」

原作の半ばで最終回となってしまったため、
なんとなく生煮えな終わり方となってしまった。
二期があるかどうかは不明だがあるとしても来年か?
続編ありきのような終わり方ではありましたが…。


みなみけ ただいま

「えっ」と思うくらい綺麗な終わり方。
しかも各キャラも満遍なく描かれているし、
花見ではみな各々の個性をちゃんとみせている。
ある意味最終回慣れした人気シリーズだからできる芸当か。


ラブライブ! School idol project

最後の二話で欲張ってしまったというかなんといいますか…。

やりたいことはわかりますし、
決して扱ってはいけないネタではないものの、
タイミングというかバランスが悪すぎというか、
これでは12両編成の特急の12両目に食堂車があるような、
なんともきっかいなつくりに感じられてしかたがない。

こんなことならこのネタは省くか、
それとも扱ってももっと軽め&早めに扱うくらいの、
そういう部分がちとほしかったし、
作品全体の持つ明るさとノリが最後にきて相殺されるような、
そういう展開には正直してほしくなかったです。

二期ものならこのタイミングでもよかったのですが…。


ガルパンはすでに別のところで話しているのでここでは割愛。


絶園のテンペスト ~THE CIVILIZATION BLASTER~

いちばん無難な終わり方で〆た最終回。
特に驚いた部分もなかったけど、
いきなりAパートをオープニングもタイトルもCMも飛ばして、
10分間前回からの話を受けたやり方は見事でした。

そのあとCMブレイクを挟んで
じっくり後日談が描かれていくのもよく、
潤一郎が葉風同様に片想いだったことも明確に描かれていたりと、
再度ラブコメ要素を色濃くしたのも面白かったです。
そして愛花のビデオレター。
最後のある一言にそれまでシリアス全開だった真広と吉野の、
その理性のタガが完全に外れまくってしまった反応がなんとも。

108.png

まあ二人とも年相応の男の子ということでひとつ。
ただそれにしてもビデオを切る時一瞬みせた愛花の悲しそうな表情に対して、
スイッチを切った後の暗くなったデスクトップに映る、
そのしょうもないほどの情けない二人の顔には笑わせていただきました。

とにかくそのせいか不思議に陰鬱にならない穏やかなラストとなりました。


琴浦さん

最後の最後に部長と母親との関係にひとつのけじめがついた。
ある意味いちばん気になっていた部分なだけに、
これでこちらもある程度納得の最終回。
特に母親との喧嘩とその後の展開は
じつに落ち着いたものとなっており、
全体的にも綺麗にまとめたかんじになっていました。

なかなか厳しい内容も盛り込まれた作品でしたが
意外にうまく仕上がっていました。


たまこまーけっと

最後にデラちゃんが泣きながら走っていた。
このシーンくらいしかじつはあまり印象に残っていない。
全体では「うさ湯」のさゆりさんの結婚がわかったあたりが、
なんか全体のピークのような感じを個人的には受けてしまった。

何も考えずにみるには最適な作品なのかもしれません。


こうしていろいろと見ていくと、
最終回ひとつでその作品全体のイメージ、
さらには価値感みたいなものがけっこう左右されてしまい、
これがそのままビデオの売り上げにけっこう響くんたろうなあと、
これまで何度も言われ続けてきたこのことが、
今まで以上により明確に感じられたような気がしたものでした。


さていよいよ4月になりました。

今回もかなりの話題作が揃っています。
さてどんな結果となりますか乞うご期待です。
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最終回がちかづいてきた。 [アニメ(2013放送開始)]

今月(2013/3月)で終了するアニメの多くがいよいよ来週最終回に入る。

中にはもう終わってしまったというせっかちなのもあるが、
だいたいは来週が最終回となっているようです。

「絶園のテンペスト」もはじまりの樹との戦いが佳境に入り、
「まおゆう」もひとつの節目に近づいている。
ただ「まおゆう」は来週が最終回なので、
原作の最後まではちょっといかないのではないかという気がするので、
二期の発表みたなものも近々あるのかもしれません。

今回一番印象に残ったのは「さくら荘のペットな彼女」。
23話の「卒業式」はかなり熱い話だった。

特に圧巻だったのは、
8分以上にわたる上井草美咲の答辞。
ここが最大の見せ場だっただけに
上井草役の高森奈津美さんのそれは見事だったし、
正直強くひきこまれるものがありました。

宇宙人上井草美咲の渾身の地球人宣言。
今週のある意味白眉だったかも。

ただこれらの演出が
みようによってはやや古臭く感じられるかもしれませんが、、
こういう昭和の香りみたいな語り口のお話というのも、
「さくら荘」という古いアパートを舞台にしていることを思うと、
なんかそれはそれで説得力があるような気がしました。

106.png

しかし松岡禎丞さんのこの作品における神田空太役。
こういう熱い役をやるとエンジン全開といいますか、
空回りする寸前までいっぱいいっぱいにやってくれるので、
みてるこっちもとても素直に共感できるものがあります。
この作品をここまでひっぱったのは、
やはり松岡さんの力がでかかったという気があらためてしましたし、
空太の存在がさくら荘全員の鎹になっていたことが感じられたのも、
これまた松岡さんによるところが大きかったという気がします。

それにしても松岡さんといい梶裕貴さんといい、
このあたりの男性声優さんが伸びてきたのはほんといいことです。
豊永利行さん、内山昂輝さんも含めて、
このあたりの分厚さが今後のアニメを支えていくような気がします。

最後に今週一番驚いたシーン。

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人間ひとり呑みこんだのになんで元の大きさなんだあ!

これには「ジャックと天空の…」よりもある意味ビックリ状態でした。
ほんとはけっこう緊迫するシーンなんですが、
ここだけ切り取るとなんとなくギャグにみえてしまうのがなんとも…。

それにしても人をくったようなカラスはよくみかけますが、
ほんとに人を食ったカラスをみたのははじめてです。

この作品も来週が最終回です。
http://www.vividred.net/
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「絶園のテンペスト」は悲劇で終わるのか? [アニメ(2013放送開始)]

最近いろいろとビックリする結末の作品をみていたせいか、
どうも「絶園のテンペスト」も気になってしかたがない。

「愛花が死んだ」

という大前提でこの話は動いているが、
なんか最後の最後で愛花が
「これはテンペスト、ハムレットではありませんよ。」
といいながら何かにあらわれてきそうな気が…。

というのも同じ復讐劇だけど、テンペストは悲劇じゃなくて和解がテーマ。
同じ復讐劇の場合でもハムレットは悲劇なので、
そのことを何度もしつこく作品中で強調指摘しているのが、
なんとなくちとひっかかります。

このため過去の話で何か伏線で見落としてないかとかいろいろ見返していますが、
今のところ気になるのは

羽村が愛花の顔を知っているのかどうかということや、
「はじまりの樹」「絶園の樹」に対して
何故自分が有効かということを知っていたかということ。

愛花の死ぬ前後の描写が無く、
そのあたりのことがあくまでも事後の状況でしか説明されていないこと。

もしこの作品にいろいろとシェイクスピアを混ぜているとしたら、
ここで「ロミオとジュリエット」を使ってくるという手がないだろうかということ。
あれも最後は悲劇の上ではあるが和解がテーマになっている。

また真広が妹殺しはよく口にするが親殺しを口にしないのは何故か?
親殺しはほんとうにあったのか?
真広はほんとうにその場にいなかったのか?

とかいろいろと?がでてきてしまう。
また愛花がいっしょに倒しましょうとボケたことを言っているが、
自分が犯人になる意外の手をこのときじつは考えついてたのではないか?

等々…。

たしかに愛花が亡くなったままの方が話は通しやすいが
ただこのままだと「どこでテンペストがからんでくるの?」という
この作品のタイトルそのものがひっかかってきてしまう。

罪を許し復讐をやめ和解することによりすべてを収めた「テンペスト」。

魔法によって島に流れ着いたところはたしかに「テンペスト」だが、
はたしてこのままストレートな展開ですすみ
名探偵愛花様の推理のまま事がすすんでいってしまうのか。

泣いても笑っても残り三話で最終回。

なんかいろんな意味でおもしろくなってまいりました。

101.png
http://www.zetsuen.net/
(公式サイト)
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