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311大洗に行く [大洗とその周辺 (oarai)]

海楽を一週間後にひかえた大洗に行く。

まず偕楽園による。

選集よりさらに梅は満開で園内も混雑していましたが、
梅の匂いが心地よかったです。
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このあと水戸へ行き東照宮による。

駅から近いけどちょっと死角になっているようで、
駅からまるで見えない場所にある。
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そこには面白いものが展示してあった。
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このあと大洗へ行く。

今回は臨海線で行くが、
乗っているとけっこうやはり距離走ってるという実感を受ける。

大洗に着き、そのままアウトレットにいく。

ガルパンキャラリーは盛況だったけど、
311のこの日、
同じアウトレット内にある復興記念ギャラリーは閑散としていた。

ただそれ以上に悲しかったのは、
そこでの痛んでいた部分に手が入れられていないという状況。

これも今の大洗の姿なのか。

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中にあった展示物。
写真撮影については何も決まりがないので撮影しました。

こういうものはもっとしっかりとした状態で展示してほしい。

またこういう日は誰かこのスペースに係りの人がいてもいいのでは?
という気が強くした。

港をみていたら「さんふらわあふらの」が入港してきた。

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時間は午後二時より前。

六年前の今日も「さんふらわあふらの」が、
だいたい同じ時刻に入港している。

その後のことは以下のサイトに詳細が書かれています。
http://jafmate.jp/jmp/311/ibaraki/001.html

少し重い気持ちで磯前神社に向かう。


町はこの日午前中に避難訓練があったが、
この時間は不思議なくらい静かだった。

土曜日の昼下がりの、
観光にも力を入れている街にしては、
ガルパンファンを除くとかなり閑散とした印象を受ける。

311以降、
それ以前に比べるとビジターはかなり減り、
ガルパン特需で盛り返しはしたが、
一年を通すとまだ311以前のレベルには戻っていない。

常磐線が仙台方面まで全面開通しても、
はたしてどれだけさらに増えるのだろうか。

神社に行く途中には、
店を閉じたような旅館をいくつもみかけた。

海楽やあんこう祭での宿不足でのベースキャンプ開設の理由に、
こういうものも少しは影響しているのかもしれない。

磯前神社につく。

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今回は少し奥にある末社も訪ね、
ひとつひとつお参りをする。

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こうしてひととおりお参りをすると時間が2時45分になっていた。

すると遠くから放送の音声が聞こえてきた。
役場からだろうか。

内容は風が強くてハッキリとは聞き取れなかったが、

「2時46分になったら黙祷をお願いします。」

という内容だけは聞き取れた。


海が見える階段の近くまで行く。

そこからあらためて見た海はとても深い色にみえた。

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そして「黙祷」の声が聞こえた。

別にサイレンの音が鳴るわけでもなかった。

そのせいかまわりはとても静かで、
強かった風もこのときだけ穏やかに感じた。

自分はいつもは311のこの時間、
鎌倉の長谷寺で海に向かい黙祷をしているが、
鎌倉では時間と同時に各寺院から鐘をつく音が聞こえる。

それに比べると、
ほんとうに静かな311となった。

このときなんとなくだが、
鎌倉と大洗の311に対する感覚の違い、
そして津波に襲われた被災地のその感覚が、
ほんの少しだけわかるような気がした。


いつもは大洗に来るといろいろと愉しい気持ちになるが、
この日だけはひじょうに厳粛な気持にさせられたし、
311はまだ現在進行形だということを実感させられた。

大洗でこれなのだから、
より北の被害の大きなところではさらに厳しいことだろう。


自分は2011年の8月に花巻に行ったことがあるが、
東北の海沿いには行ったことがない。

いや、未だ行けないといった方がいいのもしれない。

この目で今の被災地をみたいという気はあるが、
そこには被災地はみせものではないという気持ちも働き、
どうしても踏ん切りがつかないものがある。

むずかしい。


途中「なめ屋旅館」さんの前を通る。


一度泊まりたかったけど、
自分は手のかかる宿泊人なので、
ちょっと躊躇しているうちに、
ここの女将さんがお亡くなりになられた。

いつもは開いていた窓や玄関も、
この日はすべて閉じられていた。

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一礼した後、大洗の駅に向かう。


いつも以上に大洗の街が静かに感じられた一日でした。
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大洗美術館に行く [大洗とその周辺 (oarai)]

久しぶりに水戸から大洗まで歩く。

天気がいいせいか歩みも進む。

水浜線の遺構の多くも健在だ。
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途中茨城百景のひとつにも選ばれている六地蔵寺に寄る。
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場所がちょっとわかりづらいけど、
とても落ち着いた雰囲気の所。


少し回り道したため大洗の磯前神社についたのは、
水戸を出てから3時間半。

あいかわらずここからの景色は絶品です。
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このあと前から気になっていた、
磯前神社の前にある
大洗美術館に行く。

「自然美『大洗の海景』300号の風景窓画」

が売りというのがとても気になっていた。

中へ入ると美術館というより、
ちょっとした品の言い旅館という趣で、
入館料を払うと中へ館の人に案内され、
海に面した部屋へ。

少し長細いそこそこの部屋には、
渋沢秀雄が描いたという、
明治の頃の、
まだ水戸が終点だった頃の常磐線の水彩画がいろいろとあった。


これはなかなか貴重なもので、
ちょっとビゴーの絵を思い出してしまった。
(絵の雰囲気は随分違いますが…)

そして何といっても素晴らしいのは、
窓を大きくとって額縁で飾った「風景窓画」。

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よく絵のような風景というけど、
まさにそれをここで実践したようなかんじ。


鳥居の真正面ということで、
初日の出の時はほぼこの窓と鳥居を結ぶ一直線から昇ってくるとか。

かなりの絶景だ。

しかも椅子や机もあるので、
のんびりと外を見ながら過ごすことができる。

コーヒーをサービスとして出してくれたけど、
この日は外がとても寒く、
また三津から歩いてきたということもあるので、
じつにいい休憩もとれることとなった。


ただ大きな窓から外をみただけではないかと、
そう言われるかもしれないけど、
静かな室内で大きな額縁越しにみる大洗の海は、
いつもその外からみているそれとはいそそか様相が違う。

いつもはあの現場の雰囲気に少し飲まれてしまう感じがするのに、
ここではそういうことがなく、
圧倒されながらも落ち着いてこの景色を愉しめるという、
いつもと違った感覚で見ることができるのが素晴らしい。

この時北から「さんふらわあ」が来るのが見えた。
そこで一枚。

ちょうど鳥居の上にあるかんじ。
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ここでふと思い立ち、
係りの人に礼を言って館を出る。

そして砂浜を出て鳥居の近くへ行くそして一枚。

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ちょうど「さんふらわあ」が鳥居の中に納まった。

初日の出をそう納められれば、
それにこしたことはないがこれもこれで満足。

時間は午後一時過ぎ。

この後「ケイさんの誕生会」の様子をすこしみて帰途につきました。

というわけで今回はこんなところです。

一度は泊まり込みで大洗をみてみたいものの、
いつも一人部屋はどこも満室の事が多く、
なかなかうまくいきません。

いつかは一泊か二泊してみたいところです。


因みに帰りはちと疲れたので、
贅沢して普通車のグリーン車で帰ってしまいました。

以前も言いましたが、
休日の乗車前にグリーン券を購入すると、
運賃は別ですが、
水戸から横浜まで、
後ろにさえ戻らなければ複数回乗り継ぎをしても、
780円でOKというお得状態。

つまり出発駅から51キロを超えると、
グリーン料金が固定されてもうそれ以上にはならないので、
距離が長くなればなるほどお得ということになるのだ。

例えば
14時に水戸発上野行の各駅に乗り、
終点上野で16時20分発の沼津行に乗って終点まで行っても、
グリーン料金に関しては、
二つの列車を使用しても、
全区間780円そのままということ。


上野東京ライン開業後、
ほんとこういう所はありがたい。

もっとも特急に乗ればいいのにと言われればそれまでですが。


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「あんこう祭、人気アニメで過去最多の来場者」を読んで。 [大洗とその周辺 (oarai)]

大洗町最大のイベント「大洗あんこう祭」の来場者が年々増えている。20回目の今年は過去最多の13万人が訪れて会場周辺の道路が混雑。町を舞台にした人気アニメとの連携が奏功した結果だ。ただ、想定を超える人の多さに、町が対策を検討し始めた。

 あんこうの旬の訪れを知らせるイベントで、今回は11月13日に開催。町によると、当日は早朝からメイン会場の「大洗マリンタワー」周辺で駐車場に入ろうとする車の列が発生。水戸駅では大洗駅に向かう列車のホームで入場制限があり、あふれた人の列が南口デッキまで伸びた。

 20キロ超のあんこうを職人がさばく「吊(つる)し切り」ではステージに近づくのも難しく、計2千食分を用意したあんこう汁は即完売。町が用意した約7千台分の駐車スペースは満車になり、周辺が渋滞した。町は翌日、「ご迷惑をおかけいたしました」とホームページで謝罪した。

 ログイン前の続き東日本大震災前は4万5千人程度だった来場者は、直後に約3万人に減少。2012年、町を舞台にしたアニメ「ガールズ&パンツァー」と連携し、増加に転じた。

 近くの商店街を歩行者天国にし、ガルパングッズを販売する企業からの出店も増えて、近くの商業施設が販売場に。車体にアニメのキャラクターなどをデザインした「痛車(いたしゃ)コンテスト」も始め、北海道や九州、香港などから来場があった。

 来場者確保に頭を悩ます祭りが多いなか、「うれしい悲鳴」とも言える悩み。町は混雑緩和策を検討している。シャトルバスを導入して駐車場を増やし、迂回(うかい)路の広報などにも力を入れたい考えだ。町商工観光課の深作和利課長は「ブームはいつか落ち着く。出来るだけ多くの人に地元の食や人とのふれあいを楽しんでほしい」と話している。(村田悟)

http://digital.asahi.com/articles/ASJCT5RZYJCTUJHB01H.html?_requesturl=articles%2FASJCT5RZYJCTUJHB01H.html&rm=378

この件はすでに、
http://orch.blog.so-net.ne.jp/2016-11-15
にそのときのレポートをしたけど、
正直うてる手は限られている。

会場内の整備は今回はおいといて、
道路や交通機関の改善について。


ひとつは大洗に入る道と出る道を一方通行にすること。

そして駐車場は満車になった場合、
どこかにかなり大きな臨時スペースをつくり、
それが会場から遠い場合は、
そこから市街地まで臨時便を出す。

それくらいしかないだろう。


あとは出来る出来ないを度外視した、
あくまでも考えのひとつとしてですが、

「横浜から大洗まで客船を借りる」

というもの。

ようするにかつてあった大洗熱海海上花火ツアーの、
大洗あんこう祭り版みたいなもの。

「にっぽん丸」だと五百名以上、
「飛鳥II」だと千人近い人に対応ができる。

ただ飛鳥の場合は、
はたして大洗に入れるのかという?もあるし、
今からチャーターも無理というもの。


あとは横浜・東京から水戸大洗ICまでの夜行バスの増便。

そして当然のごとく臨海鉄道の増結増便。

これくらいしかないだろう。


それと宿が満タンになったこともあるので、

さらに無茶な案としては、
大洗ターミナルをベース・キャンブにし、
なおかつ一晩だけ「さんふらわあ」も貸し切りにして、
そこを宿として提供するというのもあるかも。

もちろん有料。

しかもある程度車両にも対応できるので、
多少の融通もきく。


とにかく大洗だけではもうなんとも対応のしようがない。

来年が今年と同じになるかどうかはわからないけど、
こういう無茶な案も必要になってしまうかも。

因みに来年、私は水戸から大洗まで朝歩きます。

二時間半ならそんなにたいしことでもありませんし。


〆。
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大混雑の「大洗あんこう祭り2016」 [大洗とその周辺 (oarai)]

最初にお断りしますが、
今回写真がかなり少ないです。

それは現地が想像以上に混雑したここと、
あまり人の顔が写り込んでしまわないようにしたこと、
そして途中で携帯が断続的に不調をきたしたためです。

しかもその分文章が無駄に多いです。
そのあたりをご了承ください。

以下本文です。



昨年に続いて「あんこう祭り」に行く。

前回は昼前から雨は上がったものの、
曇天でうすら寒い中で行われたにもかかわらず、
劇場版公開が一週間をきっていたこともあり、
過去最高の11万人がやってきた。


そして迎えた今年。

劇場公開後初のあんこう祭りとはいえ、
すでに一年近くが経過していたこともあり、
今年も前年並みかなと最初は思っていたが、
新作の制作が発表され、
水島監督が初めての登壇予定とあいなってか、
状況が変わっていった。


それはかつていないほど、
大洗だけでなく近隣の宿泊施設までのきなみ満員となり、
状況が異常な状況を呈していった。


このため当初は前年と違い好天ということもあり、
始発で自宅を出て大洗午前8時着、
そのまま大洗まで歩くということを考えていたが、
数日前から常磐線がらみの事故が続発していたこともあり、
大洗に泊まることとなった。


ただこれも二転三転し、
結局保険でとっていた「潮騒の湯」basecamp利用とあいなった。


夜の22::46分に大洗に臨海線で着く。

このまま三十分かけて「潮騒の湯」まで歩く。

かつて「神社巡り」で歩いたとこなのでとても懐かしい道のりだ。

途中驚くほど月が明るい。

二日後が68年ぶりの超スーパームーンということなのか、
それとも大洗の明かりが少ないからなのかはわからないが、
とにかく月が明るくみとれてしまうほどだった。


このあと到着して、
すぐに座りやすいソファが空いていたのでそこに陣取る。

畳や絨毯等、
足を延ばして寝れるところは早々うまっていたので、
こういうソファが空いていたのはまだ運がよかった。


けっこう乾燥しているのか、
お茶が飲み放題だったのでけっこうこれを利用。

チェックインは0時という話だったが、
多少遅れても受付はしていたようだ。

食事等は0時までオーダーを受け、
テレビをはじめとした照明の消灯は午前1時半。

完全消灯ではないので、
起きていてもそれほど問題ではない。

ほとんどの人がぐっすりと寝ていたが、
これはこれでなかなか壮観な光景だった。

自分は電車の中でかなり熟睡していたので、
あまり眠くならなかったため、
こっそりと「妖怪百物語」のDVDをみていた。

夜中の三時に大洗でみる百物語というのも、
なんだかこれはこれでおつなものでした。

まあ口の悪い人は、
妖怪たちの中でみてた百物語というかもしれませんが…。


このあと照明がいつついたかはあまり記憶にないけど、
6時ころから次第に外が明るくなりだす。

ここから見る夜明けも、
あいかわらず太陽がでかく見えて壮観でした。
2014年の初日の出を思い出す。

このときそばにいた人から、
前日大洗があまりの混雑のため、
なかなか夕食にありつけず、
二時間も歩き回ることになったという話を聞いた。

いったい今日はどうなってしまうのだろう。

因みにここはチェックアウトは7時までなら随時OKで、
早い人は午前5時には日の出をみるためと場所をとるため、
そそくさと出て行った。

自分はギリまでいて7時少し前にここを出る。

会場への送迎バスが6時からピストン運行していたが、
自分はいろいろとこのあと行くところがあるので、
歩いてここを出ていく。

それにしても終夜営業された「潮騒の宿」の皆さま、
ほんとうにご苦労様でした。深謝です。


このあと大洗駅に一度向かうが、
途中の大貫勘十郎通りが凄いことになっている。

7時ちょっとすぎなのに、もう大渋滞していた。
大洗駅も到着した列車から大量の人たちが出てきて、
かなりの状況を呈している。

去る7日に開通したばかりの、
大洗駅前から会場まで最短距離でいける、
ピッカピカの「きらめき通り」を次から次へと人がながれていく。

この日のために作った道ではないけど、
この日にこの道が間に合ってよかったと心底思った。
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因みにこの看板、
ガルパン新作で「タヌキさんチーム」が登場するという、
そういう粋な予告だろうと信じたい。


後で聞いたところ、
このあと臨海鉄道はとんでもない大混雑にみまわれ、
水戸駅で入場制限がかけられ、
その列が水戸駅の外100メートルも伸びてしまったとのこと。

このため普段ではみられない四両編成での運行もされていたとか。

また大洗での渋滞もすさまじく、
ようこそ通りの車列は涸沼橋を超え、
少なくとも塩崎交差点付近まで一時伸びていたらしいとか。


大洗側もすでにかつてない大混雑を予想していて、
かなりの体制を事前にしいていたという。

臨海鉄道も前年乗り切れない人が出たということで、
ある程度は予想し覚悟していただろうが結果はご存知の通り。


大洗は完全に交通が「きらめき通り」以外すべてストップ。

公共の交通機関の利用を呼び掛けたものの、
その交通機関もバスはもちろん鉄道も飽和状態となり、
まさに「万策尽きた」状態となってしまった。

しかも会場も超満員。
歩行者天国も規模を拡大したもののこれまたかなりの混雑。

正直ひとあし早い冬コミ初日状態となってしまった。

ピーク時にはまったく機能しないブースもあったようだが、
会場にあったいくつかのブースは、
本来9時開場にもかかわらず、
すでに8時には来客に対応するため開けていたが、
それでもいくつもの大行列がすでに出来ていた。

朝の8時に、
すでに昨年の昼と同じような状況になっていたのだ。


このように多くの関係者が切れるカードはすべて切り、
もてる駒もすべて使ったが、
大洗の限界がみえたというそんな一日となってしまった。


来場者は13万という昨年より二万増しというけど、
ほんとにそんなのですんだのだろうかと、
今でもこの数字にいささか疑問をもつほど、
とにかくすさまじい状況だった。


あとこの人たちが最後どうここからはけたのかも、
とにかく気になってしかたがない。

二日がかりでためこまれた人たちが、
半日でどれだけ無事帰途につけたのか。

もちろんさらに一泊という方もいただろうけど、
そのあたりがちと気になった。

特にゲストの監督、声優さん、スタッフ、
そして後輩蝶野さんのその後がとにかく気になる。
恙なく帰路に着けてたらよいのですが…。

来年からは東京や横浜まで、
臨時フェリーを出さなければいけないかも。



と、そんな心配もまだしてなかった8時前、
自分は水浜線大貫駅跡付近を目指していた。

このあたりが再開発でどうなったか確認したかったからです。

そしてそれはこんな感じでした。

途中まではいつもと同じ風景。
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だがいつもの道が切れ見慣れぬ光景へ。
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そうここでさきほどの「きらめき通り」と合流。
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そしてここがかつて大貫駅があった跡地、
手前の横に伸びる道がその前にあった道、
左端がかつて金子屋薬局があったところで、
左前方に伸びてる道が水浜線の走っていたあの道です。
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このあたり完全に遺構が消滅…と思っていたらなんと、
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あのカーブしているそれが残されていた。

これは望外ですし驚きでした。

とにかく一部とはいえ、
いつまでこのままなのかはわかりませんが、
遺構の名残があったことに感謝しています。


そのあと会場をちょっとみた後、
(8時すぎの様子がわかっているのはこのためです)
海辺を歩きそのまま磯前神社へ。
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そしてここで驚きの光景。

311以降崩れたままだった鳥居が治っていた。

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正直ここに来るたびにちょっといろいろと思うものがあったけど、
これをみてかなり救われた気になった、


この後いそいそと大洗の海をみる。

昨年あたりにできた場所。
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こんなものが横に。
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ちょっと荒れてはいたけど、
今日はいちだんと輝いてみえた。


そして会場に戻る。

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もはやちょっと入る気にならないというか、
11時でここまで膨れ上がったかという状態。

前述した状況の一端をこのとき知った次第。

イベント終了まで長居したら、
はたして無事帰路につけるかどうか心配になり、
歩行者天国の痛車コンテストを覗いた後、
ガルパントークも聞かず、
泣く泣く12時過ぎの水戸行で帰路へ。

昨年は体調不良、
今年は大混雑による帰路不安ということで、
このあたりあまり自分は縁がないのかも。

それでもこの時間もかなり混んでいて、
しかも鹿島方面からの降車する人も多く、
なんかもう驚くしかなかったです。


正直大盛況は喜ばしいが、
これ以上の来場はもはや不可能かもしれない。

自分みたいにこれからは水戸から歩けとは、
さすがに簡単に言えるものではない。

対策を考えるとすれば、
ガルパンがらみを前日にもっていくか、
それとも二日間やるようにするか。

また横浜埠頭や竹島桟橋から、
「大洗あんこう祭り」ツアーのような
大洗行の客船を宿泊こみでどこかに出してもらうか。

または「さんふらわあ」に協力してもらい、
24時間宿泊と駐車の場所を提供してもらうか。
それとも石岡駅あたりから臨時バスを、
大洗の市街地に入る前までピストン運転するとか、
もしくは涸沼川にかかる橋やその通りを
初日の出以上にしっかりと行先を分けて規制するなど
禁じ手に近いことをしなければならないのかも。

ただし会場もここまでなってしまうと、
これらの人がある程度捌かれても、
入場そのものができなくなってしまうので、
ブースの再配置を含めて、
かなりの決断を迫られるものになってしまうかも。


とにかくこれ以上になったら例えモーゼに頼んでも、
人と車の大洪水を止めるも捌くももはや不可能だろう。


次回以降に多くの課題も残したものの
なんとか大きな事故は無く今年も「あんこう祭り」は終了です。


今回のお祭りに関わったすべてのみなさま、

「ほんとうにおつかれさまでした。」

でも、ほんと今回はラッキーだったのかも。

このままだといつ大きな事故が起きても不思議ではない。
ほんと今後どうすればいいのだろう。



因みにこのイベントで発表された、
ガルパン最終章は六章に分かれ、
最初は2017年12月予定とか。

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ただ六章だてとはいえ、
最後の六章が、
ひょっとしたら前後編になる可能性もあるんじゃないのかなあと。
ちょっとこのあたり気になってます。

しかもどれくらいのペースで作ろうとしているのだろうか。
各章40分+αという「アンツィオ」サイズらしいので、
2020年の11月くらいまでに六章が公開できれば御の字といったところでしょうか。

このやり方だとTV二期をより縛りの無い、
総集編を途中に挟まないスタイルでやると考えた方がいいのかも。


それが終わると、
OVAで「リボンの騎士」かな。
最もそうなっても原作のままやるとはかぎりませんが…。


〆です。

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大洗の寂しい光景 [大洗とその周辺 (oarai)]

3月20日の大洗の「海楽フェスタ」は大賑わいだった。

臨海線は超満員で列車に乗れない人が続出。

海遊号は道の渋滞のため
水族館から駅まで一時間もかかり、
歩いた方が早かったというくらいの、
とにかくたいへんな人出となった。


なんかこれだけみてると、
いいことづくめという気がするが、
この日自分はいくつもそれとは真反対の光景を目にした。


すでに磯前神社の崩落した鳥居や、
願入寺の地震における社殿等の復旧がすすんでいない事など、
そこそこのものをすでに目にしていたが、
この二つもちょっと重いものを感じてしまった。


ひとつは水戸八景 巌船の夕照。

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期待していったらなんと展望がひらけていない。

もうなんか木々が茫々となっていて、
手入れ等がされていない。

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木の無い所もあるにはあるが、
展望の半分くらいのかんじだ。それが上の写真。

正直「これは…」と思ってしまった。

このため少し高い所に上ったがそこでようやく

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と見えるようになった。

だけどこれだと柵越しや、
設置されてる椅子に座ってしまうと何にも見えてこない。

行った時期が悪かったのかもしれないけれど、
正直これには失望してしまった。

水戸八景のひとつとして売りにするなら、
せめて木の剪定くらいはしてほしいという気がする。

まあ夕陽そのものがみえるそれには問題ないかもしれないけど、
なんかちょっとガッカリしたし寂しいものがあった。


そしてもうひとつは大洗リゾートアウトレット。

この大きなショッピングモールで、
今年3月で十周年となる。

「ここが何故?」

と思われる人がいるかもしれないが、
確かにマリンタワーに近い所はにぎわってるし、
この日もかなりの混雑と行列だった。


だがここからしばらく海浜公園の方に行くと、
どんどん人が減り始める。

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劇場版でも描かれていたこのあたりなど、
ほんと人がまばら。

ひょっとしてここに来る人が少ないので、
あえてここを舞台にしたシーンをつくったのかと思ったくらい、
それくらい静かだった。

平日はさらに閑散としてしまうのでは。

そしてこの光景。
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完全な空きスペース。

じっさいにはこの写真以外の場所にもあった。

音楽も静かで活気がほとんど感じられなかった。


あえてそうしている部分もあるかもしれないけど、
この空きをみるとかならずしも、
そうだとしたらあまり功を奏していない気がする。


たしかに横浜のある地下街も、
混んでる所と閑散とした所の差が激しいところがあるけど、
あそこの場合は交通の移動手段や、
各出口付近のビルの力関係が絡んでいるので、
しょうがない部分があるにはある。


だけどこちらはそういうものは無いので、
なぜこのようになっているのかよく分からない。

おそらく夏になると、
海浜公園側も人の出が増えるので、
若干良くはなるだろうけど、
だとしたらこの空きは何だということになる。


こういうのをみてしまうと、
ガルパンがらみはいいかもしれないけれど…、
という気がしてしまう。


今話題の大洗をもってしても、
このようにハッキリとした差、
恩恵を受ける受けないのそれがでてしまうのかと、
ちょっと何とも言えない気がしてしまった。


ただそうだとしても、
それを目で見て分かるようにするというのはやはりマズイ。

全部は無理としても、
一部空きを開放して多様な自販機を置いた休憩所にするとか、
観光案内所をつくるとか、
もしくは閑散とした場所の近くのどこかに、
水戸駅行きや
15時のフェリーの入港や18時のフェリーの出にあわせたもの、
さらには大洗駅行のバスを臨海線の水戸行の列車のダイヤにあわせて新設し、
新しくバス停を設けるとか、
人気テナントを呼ぶというより、
人の流れを変える仕組みを考えた方がいいような気がした。

とにかくみててこれも寂しい光景だった。


いっそのことガルパンかくれんぼを、
このアウトレットでも絵柄変えてやってみますか?

そういいたくなるくらいのものだった。



横浜の地下街とは違い、
いくらでもやれることがあるような部分はあるので、
このへんなんとかならないかなあという気がした。

いろいろと外から見えない問題があるにはあるんでしょうが…。

なんか、港、駅、アウトレット、…
みんなバラバラに分散してるようなかんじがして、
相互連携が弱すぎる気がするのですが…。

水族館と駅はともかく、
水族館と港やアウトレットとの連携も稀薄ですし…。



話は変わりますがこれとは別に、
ここで空きスペースの一部を使用して、
震災時の大洗の写真等を展示したスペースがあった。

311当時の大洗は直後のNHKの中継でも映されていた。

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たしかにこれも強烈な映像だったが、
このスペースのそれはさらに強いものだった。

簡素なつくりのスペースにある、、
そこに展示されてる写真の数々からみる大洗の当時のそれは、
想像以上に壮絶なものだった。

これはここに行ってそれをみないとわからないかもしれない。

それを思うとたった五年でよくここまでという気がする。


確かにこの町はガルパンで潤い復興してはいるが、
それはガルパンの力だけでなく、
この町本来の持つ力が呼び起された結果というのが正解だろう。


最近の劇場版で「ガルパンはいいぞ」と言う言葉がはやってますが、
そこには少なからず
「大洗はいいぞ」というのもじつは潜在的にあるからこそ、
あの映画がヒットし今の賑わいがあることを思うと、
先にあげたいくつかのそれも、
いずれこの町によって解決されていくだろうという気がする。


今はまだ寂しいところが散見されるが、
五年後にはそれが大きく変わっていることだろう。


この町はそれができるものがありますから。


ただガンバレとはあえていいません。


だってこの町はもう充分がんばり続けているのですから。
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あんこう祭りの日、大洗へ行く。 [大洗とその周辺 (oarai)]

11/15、「あんこう祭り」の日。
再び大洗へ。

天気は最悪で、朝からかなり強い雨が横浜では降っていた。
朝最新の天気予報では昼からあがるということらしいのですが…。

8時半水戸に到着も雨は依然そこそこ降っている。

雨の為ここから歩きではなく珍しく鹿島臨海鉄道で大洗へ。

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大洗駅に9時に到着。列車は満員だった。
駅もいろいろと置くようになった。
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こちらでは臨時のグッズ販売所。
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アンコウ祭り会場には駅から無料シャトルバスがでていた。
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自分はここから会場に行かず願入寺方面へバスで行く。
「海遊号」という全区間大人100円のバスに乗る。
バスの中、ちょっと面白いつくりです。
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バス中から一枚。この時点でもまだけっこう降ってます。
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願入寺最寄りのバス停「祝町」で下車。
9時40分頃。

するとなんと雨が止んでいた。ありがたい。

願入寺にお参りにきたご利益か?
それとも数日前の有賀神社と磯前神社?

とにかく雨は突如止んだ。
これであんこう祭りも一安心。

みるとここにも水浜線の廃線跡が道路として残っていた…
…と思っていたのですが、
じつはこれは自分のみた資料が違っていたようで跡地ではないと後で気づきました。
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これをみて、
同じく水浜線跡地の道路にできたハミングロードを思い出した。

この日の浜田幼稚園と浜田小学校による、
ハミングロードのマラソン大会は大丈夫だっただろうか、
こちらは朝八時からだったのでちょっと無理だったかもしれない。
ちょっと気になる。


願入寺。工事中のようです。
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このあと那珂川にかかる海門橋へ。
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橋の右横下に旧橋脚後らしきもの。
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那珂川河口。
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そのすぐ側に建つ、アクアワールド大洗水族館。
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観光バスが何台も来ていて盛況でした。時間が無いので中に入らず。

それにしてもここからの海の眺めはすばらしいです。
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このあと先の「海遊号」に乗り、あんこう祭り会場へ。

会場。
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献血もやってました。
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会場も満員御礼。会場写真はこの遠景のみです。
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近くの通りでは一部歩行者天国とし開放。
いろいろな車の展示(コンクール)等もしていました。
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あまり会場にいなかったのじつはちょっと体調が芳しくなかったため。
ただ会場の外に物凄いデカい声が聞こえたので、
あれが後で蝶野さんだということはわかりました。

蝶野さんって中学時代自分の近所にいたらしいんですよね。
面識は残念ながらありませんが、
なかなかやんちゃな学生時代を過ごしていたようです。

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https://www.youtube.com/watch?v=FqD_Bqydr8k
蝶野さんのCM。大使に就任されたようです。


このあと駅に戻る。
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まあ今年もほんと賑やかでした。

ただ2012年以降のこの賑やかさは、
ガルパンが現在進行形だったという部分がある。

はたして来年以降はどうか。

一時311の影響で3万人ほどに客足が減ったというこのお祭り。

ガルパンの影響で10万人ほどに拡大したもののはたして。

来年以降はここ数年の大洗のやってきたことが問われることになるかも。


以上です。


しっかし疲れた。

帰り珍しく水戸から品川まで特急で帰途へ。

乗車し座席に座った直後に熟睡。
目が覚めたらもう上野でした。

ここの特急、よく眠れます。
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大洗にひさしぶりに行く。(近づく「あんこう祭」と「ガルパン劇場公開」) [大洗とその周辺 (oarai)]

というわけで大洗に半年ぶりに行く。

じつは今日11月11日は有賀祭といって、
内原町にある有賀神社のご神霊を、
大洗磯前神社にお迎えするというお祭りがある。

それを観に行くこととガルパン劇場公開直前で
しかも「あんこう祭」が数日後に控えている大洗の、
今のかんじをちょっとさぐりにいった。

ダイヤ改正後水戸へは始発の場合、
今までより30分早く着けるようになった。

電車を降りて改札を出て水戸駅北口へ。だがここで!

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なんと水戸駅が燃えていた。

ここで乗らなければいつ乗るのだ!
というかんじでいきなりできあがっていた。

正直北口のこの場所だと、
水戸経由で大洗に電車で行く人にはあんまり見えない場所なので、
ちょっともったいないなあと思ったけど、
もうガルパンは大洗だけのものではないようです。

それにしてもいい天気です。
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水浜線沿いに歩いていきます。
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秋ですねえ。

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なんとここで有賀神社から磯前神社に行く、
ご神霊を乗せたトラックに遭遇。

かつては行列をつくって有賀から磯前へいったとのことですが、
今は各地で神事を行いながらトラックで移動とのこと。

ここでは宮司さんと思われる方がいろいろと神事をされておりました。
この近くにある神社が関係しているのかも。

自分は一足先にさらに水浜ルートを大洗へ。
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ガーター橋。

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境界杭も健在。

このあとテクテクと歩いて二時間半ほどで大洗へ到着。
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祭りの告知。

ここでふと思ったのですが、
水戸から大洗まで歩いてる人ってひょっとして自分だけなのでしようか。

ネットで検索してもそんな人他にでてきませんし、
これけっこう異常行動なんでしょうか。

大洗の人に聞いても「ああそうですか」みたいなかんじたったので、
そういう人もそこそこいるのかなあと思っていたのですが…。

なんか不安。


磯前神社に行く前にちょっと気になってたポイントへ行く。

かつての大貫駅跡地です。

完全に変わってました。
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金子屋薬局さんはすでに跡地もこういうかんじで、
すぐ側には新築の家が建ってました。

その先の宿も以前解体中でしたが今はこちらも更地。
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ここは新しい道路との兼ね合いでかなり変わってしまうようです。
ちょっと残念。
このあたりの当時の風景を捉えた最後のTV映像が「ガルパン」になったのかも。

随所にたつこののぼり。
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町は平日で静でしたが、嵐の前の静けさというかんじも…。

磯前神社付近。
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大洗磯前神社
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七五三だけでなく菊も飾られていました。
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因みに有賀様はすでに到着されていました。
さすがにどこかで追い越されたようです。
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この有賀祭は磯前神社のサイトの解説によると

「昔から子供の虫切り・虫封じに霊験があるといわれ、わが子の健やかな成長を願う赤ちゃんや小さいお子さんを抱いた人々で賑わいます。」

ということで、
この日は小さなお子様がたくさん。

幼稚園からも園児が大勢、
先生の引率で神社にお参りにきてました。

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しかしここからの眺めはいいですね。
もしここにゴジラが上がってきたら最高に絵になるんですが…。

このあと「あんこう祭」会場予定地へ。
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まさに嵐の前の静けさです。

しかしこの舞台は観客が近くに見える。
こりゃ舞台から観客ひとりひとりまるみえです。
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ここが当日阿鼻叫喚かあ。
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天気がなんかヤバいんですよね。それだけが心配。
http://www.jma.go.jp/jp/yoho/314.html


なんとかもってほしいです。
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と、そんなかんじでした。

当日どうなるか、そして11/21は…。



しかし平日の大洗はほんとのどかです。

そしてここでも鳶の鳴き声が。

江ノ島鎌倉と同じ海の街と言ったそれをここでも感じました。



以上です。


そういえば「あんこう祭」の日に、
水戸のハミングロードで恒例のマラソン大会もある。

当日とにかく晴れなくてもいいから雨だけでも止んでほしい。
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偕楽園と大洗只今改装中、そしてガルパンは11/21。 [大洗とその周辺 (oarai)]

というわけで水戸偕楽園に行く。

八分咲きの見ごろということでいそいそと出かける。

上野東京ラインができたことで、
横浜からの乗り換えが楽になった。

だが前日の上野東京間の混み具合はいささか異常だった。
おそらく鉄道ファンが殺到したためだろうが、
正直いい迷惑だった…といいたいところだが、
気持ちは分かるし、
それを察して席が空いていても、
そうでない人にゆずるために座らない人も大勢いたので、
そのあたりは多少気をつかっているようなので今回はこちらも我慢。

ただそのためかえって通路が混雑したという意見もありますが…。


このあと水戸偕楽園へ行く。

曽我とは違うもののこちらも見所満点。
それにしても曽我といいここといいマスク越しでも濃厚な梅の香が匂う。

マスク越し…。

じつは前回花粉にやられてしまったことと、
横浜と水戸では花粉の量が若干違うということもあり、
今回は完全武装状態でマスクにイオンをふりかけるなどして鑑賞。

様子は以下のとおりです。天気がちょっと残念でした。

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偕楽園駅、ここは以前も言いましたが下りホームのみです。
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ここで下車すると以下のようなものをもらいます。
これでここからの水戸までの乗降が可能です。

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また出口ではここの駅の時刻表と偕楽園の見どころパンフがもらえます。

このあと大洗へ。

天候があまりよくないため珍しく鉄道で。

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大洗へ行くと駅前から伸びている道の先が工事中だということがわかった。

いよいよ本格的な駅から港までの工事がはじまったようだ。

そして大貫駅前跡付近はかなり状況が変わっていた。

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ここのお店はこの日は仮設テント下で営業してました。

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すでに薬局をはじめ見慣れたお店が根こそぎ姿を消していた。
民宿もすでに取り壊しがはじまっているようだった。

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わかってはいたけどやはりこの光景は寂しかった。

想像以上に寂しかった。

もっともこれはこの街がいい意味で変わっていくための、
ひとつの過程であることを思うともちろんしかたないことなのは分かる。

けど壊されてはじめてわかる家の歴史なのです。

すぐ先のこのあたりも次来るときにはどうなっていることでしょう。

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いっそのこと駅から港まで単線の路面電車でもつくればいいのに、
などと思ってしまった。
それくらい道幅の広いものができればの話ですが…。

と、ちょっと感傷的になったまま海楽フェスタに行く。

昨年は雨にやられたが今年はなんとかもちそう。

ただなんか妙に寒気がこのときしてきたので自分はここで早々と退散しました。

帰りも珍しく水戸から特急で上野へ。


ただ水戸駅での乗り継ぎが短くて危険。
しかもすべての特急が全車指定になっただけでなく、
車内で指定券買うと260円さらに上乗せされてしまうとか。

水戸駅で一度改札を出たあと、
特急券売り場で大至急指定券と特急券を買う。

このとき「指定なし」という不思議なボタンをみる。

ただそんな意味を考える暇もそのときはなく、
自分は座席を指定してすぐに走る。
(座席指定というより通路側とか窓側選択という列指定すると、勝手にそれに即して座席を指定してくる類のものでした。)

再び改札を抜けダッシュでホームへ。

そして開いてるドアから飛び乗り乗車。
ほとんど綱渡りだ。

これからは水戸駅で事前購入しなければダメということを痛感。

列車に乗るととにかくかなりのいい雰囲気の内装でちょっとビックリ。

ただそれ以上に驚いたのは自分が席に座ったとき、
頭上で光っている緑と赤のランプ。

これが緑だとすでに指定券が売れており、
赤だとまだ売れていないという印らしい。

つまり先ほどの「指定なし」のボタンを押した人は、
この赤いランプのついているところならどこでもすわってOKということらしい。

ただ当然途中乗車の方が後からでてくる場合があるので、
そこが緑に変わると次の駅あたりから座席指定券をもった人が来るので、
そのときは別の赤いランプのところに移動してくださいということらしい。

車内が空いてるときなどはこのシステムはいいかもしれないけど、
混んでるときはどうだろうか、というかんじです。

といろいろ考えているうちにあまりの座り心地の良さにそのまま熟睡。

気づいたらまもなく上野到着というかんじでした。

まあ割高になった分、とても快適になったという感じです。


こうして帰宅。

その後「ガルパン」劇場版が夏ではなく

11/21(土)に全国公開が決定したとの情報が入る。

これをみて今年の「あんこう祭り」の日程が分かったと思った人も多いだろう。

因みに11/23は大洗磯前神社は新嘗祭。

11/21-23の大洗は連休込みでたいへんです。


以上で〆。
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「大洗あんこう祭り」に行く [大洗とその周辺 (oarai)]

大洗の「大洗あんこう祭り」(2014)に行く。

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川越祭りもそうだが、
何も知らないと名前からだけではその実態が想像し辛いが、
今回で18回目を迎える大洗にとって春の「海楽フェスタ」と並ぶ、
まさに町をあげての一大イベントだ。

今回はそれに行く。

じつはこれに行くのは今回が初めて…
…というよりこの季節に大洗を来るのは初めてだ。

というわけで大洗に行くときはもう個人的吉例となった、
水浜線跡を歩いての大洗行。

水戸駅に朝8:30。横浜東海道始発に乗ってこの時間につく。
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水浜線水戸駅跡地付近
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このあと水浜線は51号線沿いに大洗方面に向かう。
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水戸三校方面の高台方面に水浜線は当時むかっていた。
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そこには水戸黄門生誕地の跡地があり今は神社がある。
生誕した屋敷はかなり広大だったとか。
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途中水郡線と交錯。ここを歩くのは久しぶり。
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三校付近に今も残る数少ない水浜線の遺構となる線路後、
この高い場所から常磐線を渡り、その後左折常磐線に沿ってゆっくりと下降していく。
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このあと水浜線は右折後水路を超え、常陽銀行方面へ。
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途中にあるボクシングスクール。
ここの代表はあの元世界チャンピオン 、伝説の藤猛さん。
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常陽銀行下市支店。ここを左折。ハミングロードへ。
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なんとこの日はここの通りを使ってのマラソン大会があった。
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小学生1年生もここの500メートルを走る走る。
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このあとさらに、エコス浜田店へ向う。
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ここはかつての水浜線車両基地と浜田駅があった。
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ここから先はいよいよ大洗方面へ。
しかしいつみてもここの直線はほれぼれします。
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そしてガーター橋。ここもいつかは車が通れるように撤去されてしまうのだろうか。
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少し先にある谷田駅跡付近に水浜線の遺構のひとつがある。
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水浜線跡地が続く。秋が濃厚です。
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柿がなってます。
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道はさらに大洗へ。
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大洗着。ああ、やってますねえ。
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この後お祭り会場へ行く前に町内の水浜線跡を歩く。
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エコス大洗店をすぎ細いカーブ跡地へ。
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神社があった。
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大貫駅跡。このあたりは間もなく開発等で消えてしまうらしい。
もう大洗には来る用もなくなってしまうかも…。
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マリンタワー方面へ。
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このあたりで水浜線跡を離れいよいよ「あんこう祭り」開場へ。
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大混雑でした!
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ガルパンがらみということもありますがとにかく盛況。
ただガルパンファンも「あんこう祭り」目当ての人もじつに自然に共存している。
すべてを呑みこんでしまうというじつに理想的なお祭りです。

午前午後、百円で二千食限定で配布された「あんこう汁」を食しにいく。
正直これが最大の目当て。

数日前、茨城県・北茨城市観光協会の「あんこう鍋」が、
東京・築地市場開催された「鍋グランプリ」で優勝したということが大。

以前から有名だったけど、
二時間で600食も捌いたというだけにこれは食さなければいけない。

ガルパン声優さんたちが舞台に登場して盛り上がってる間に、
「あんこう汁」配布整理券を取りに行く。
午後は千食配布予定ということなのでけっこうヤバい番号だった。
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その後午後一時すぎにしばらく並んだ後、いよいよご対面です。
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正直、おいしかったです。
ちょっと生臭いかんじもするが絶妙に野菜や味噌でそれが上手くブレンドされている。

それにしても具が多い。しかもそこそこアツアツ。
これで百円とはビックリでした。

ただ…、

どの具が「あんこう」なのかがあまりよくわからない。
事前調査のいいかげんさがモロに出てしまった。
まあ、なんとなくはわかりましたが…。

情けない話ですみません。

この後会場を出る。
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あとは町の一部を使用して展示されていたガルパンものいろいろを観に行く。
横浜代表の方もちゃんとupになってました。
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途中作中に出てきた場所があった。
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その右端には作中で出てきたシーンが貼ってありました。
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とにかくもう賑やかなお祭りでした。

それにしても大洗もけっこう来ましたが、
今後初日の出は別として、
大洗行はこれで最後になるかもしれません。

なにせまだいろいろと行きたいところがありますので、
今後そちらを優先していきたと思います。


あとどうでもいい話ですが、
会場を離れた後、上下五車線ある階上前の道を渡って歩いていると、
なんと会場内からスピーカーを通して、
会場で行われていたイベントにおける声優さんの声が聞こえてきた。

かなりの距離がイベント会場からあるものの、
声そのものが聞こえてくるのはそれほど不思議ではないのですが、
その声が何を言っているのかじつにハッキリと聞きとるができたことに正直びっくり。

ふつうの人の声はなんかモヤモヤとして響いているのに、
声優さんのそれはじつにクリアに聞こえてきたのです。

なんか意外なところで声優の凄さというのを知ることになりました。

因みにガルパンの劇場版は2015年夏頃公開予定とのこと。
大洗の海開きにあわせたのでしょうか。

なお、「あんこうの吊るし切り」は、生物の解体解剖系が個人的に弱いのでパスしました。すみません。

それにしてもこの日はいい天気でした。
まさにあんこう日和。

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因みに人出は昨年同様、「あんこう祭り」最高の10万人だったとか。
自分が乗った14:43分発の二両編成水戸行の車両もそこそこ混んでいました。

以上で〆です。


因みに10/18にあったという「水浜線跡ウォーキングツアー」ですが、
自分はそんなものがあることすら全然知らなかったので当然行ってません。

もっとも毎回大洗に来る時は「水浜線跡ウォーキングツアー」状態ですので、
あえて…というのもあれなんですよね。
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戦車、電車、そして…、大洗神社道。 [大洗とその周辺 (oarai)]

大洗の地図をみていてひとつ気づいたことに、
けっこう神社のマークが狭い地域に密集しているということ。

そういえばガルパンでも

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こんなシーンがあった。

これは学園艦の中だけど、
大洗に神社が多いのと関係があるのかなと、
そのとき急に思い出されたシーンだった。

というわけで、戦車、電車ときて、今回は神社巡りです。

まずは大洗駅の裏手にある「静神社」。
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これは那珂市にある静神社の支社なのかもしれません。

そこから少し歩いたところにあるのが「水神宮稲荷神社」。
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臨海線高架橋の横にあるためわかりづらいです。

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ココストア前の交差点を渡る。

前方の小高い山にあるのが「浅間神社」。
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かなりうっそうとした森の中にあり、見晴らし感は皆無。

その後しばらく直進した後左折して若見屋の交差点からきている通りへ。
さすがにこのあたりにはもうアニメファンはいない。

街も落ち着いた市街地となっている。そこにあるのが「諏訪神社社務所」。
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とにかく大きい。高台にあるが少々階段が不規則で怖い。
それにしても大洗の神社は高台が多い。
先人の津波時の避難所もかねていたのだろうか。

その先あった「加波山神社」。これはこじんまりとしたもの。
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さらにその先の「角一稲荷神社」。
参道途中でかい蜘蛛の巣があるものの、まわりが薄暗くてじつにみづらい。
要注意。
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この後今来た道を引き返し、若見屋の交差点を目指す。
このときうっかりして途中にあった「嬬恋稲荷神社」によるのを忘れる。
申訳ありません。

水浜線の跡地からひとつ先の通りにあるのが「道祖神社」。
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さらにその先にあった「須賀神社」。
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ここもまた高台にあります。見晴らしはなかなかです。

この「稲荷神社」もこの近くです。
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一中のそばにある「櫻井稲荷神社」はちょっと行くのが怖い…。
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あまりにも階段状の参道が狭くて急。近くまで行きませんでした。

その一中の通りを挟んだところにあったお社とおもわれるもの。
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正直いくつかパスした社もありますが、とにかく多いです。
あとは磯前方面の神社ですがその前に。

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ようやく行きました。皇室関係もけっこうあるのに驚きました。
しかし人があまり入ってない…。

水浜線跡沿いに歩く。
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水浜線「大洗駅」跡。
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そして礒前神社へ。ここの崩れた鳥居をみるといつも心が痛みます。
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御嶽神社。
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磯前神社は改修中でした。そのせいか人もまばらです。
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それにしても絵馬で、艦これは分かるけどラブライブがやたらあった。

絵馬を写したい気持ちもあったけど、
人様のお願いをこういうところに全国区でUPするってどうなのかなあ…、
ということで写していません。ご了承ください。


軽巡那珂の慰霊碑。来月はもう終戦記念日です。
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駐車場横にある烏帽子厳社。とても小さいです。
後ろの烏帽子岩を祀っています。
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「茶釜稲荷神社」。参道が長い。
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じつはそばに「大甕磯神社」があったのですが、
なんかよくわかりませんでした。すみませんいいかげんで…。

その横にあった「与利幾神社」。
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参道を下る形で外へ。磯前神社の駐車場への道のりの途中にでました。
こちらも負けずに参道が長い…しかもうっそうとしすぎ。

あとは大洗をいろいろみてきました。海開きもしたことで海水浴客が多い。
ようやくこのあたりも元に戻りつつあるようです。

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大洗駅前
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ガルパン列車。
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というかんじです。

それにしても本当に神社の多い町です。

大洗はもともと港町のようですが、
城跡や陣屋跡もあるようで、いろいろな意味の信仰が盛んだったのかもしれません。

あとは漁の安全や穀物の豊作を祈ることも当然あったでしょう。

稲荷神社が多いのも農穀の神様ということがあるだろうけど、
日本三大稲荷のひとつ、
「笠間稲荷神社」がそれほど遠くない所にあるのも要因かも。

それと大きな社が意外に多く、
自分の住んでるところよりもそういうものの存在している量も比率も多いです。

そのことを考えるとこのあたり、
もう少し各々の社の説明や案内板みたいなものがほしいですね。
横浜市はけっこうこういう所に力入れてます。
あといくつかの神社は参道等を整理してもらうと助かります。

正直とにかくこんなにいろいろと神社があるのに、
なんかもったいない気が歩いててちょっとしてしまいました。

以上です。

それにしても町をかなり広く歩いた気が…ちと疲れました。

涼しい風が吹いていて、
しかも気温も極端にあがらなかったので、
多少心地よい条件ではありましたが。

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※今回歩いたおおよそのコース。


(余談)

じつはこの半年で体重が十キロ以上おちてしまいました。

そのため去年よりも暑さを感じませんし、
なにより距離を歩いてもそれほど足にこなくなりました。

ただ汗はあいかわらずよくでます。
このへんは注意しないと熱中症や脱水症になりかねません。

暑さには充分皆様もご注意ください。
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