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迎賓館赤坂離宮一般公開に行く。 [小さな旅(Japan small travel)]

というわけで迎賓館赤坂離宮一般公開に行く。

公式サイトはこちらにあります。
http://www8.cao.go.jp/geihinkan/koukai.html

というわけでいったけど、
この日は天候不順にもかかわらず、
けっこうな人手があった。

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正門側から正面をみる。


正面とその玄関
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玄関から正門方向をみる。
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主庭側からみた迎賓館。
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噴水池。
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そしてここから入ります。
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そして内部。
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…といいたいところなのですが、
この画像はパンフをカメラで写したもの。

中は写真撮影厳禁です。

また手すり以外は、
廊下のカーテンやエアコンもさわってはいけないという厳しさ。

このため随所に警備と案内の方がいらっしゃいます。


因みに入場前もかなり厳しく、
金属探知はもちろん、
持っているペットボトルは、
係りの前で一口飲まなければいけないとか、
このあたりは坂下門の通り抜けをされた方なら、
なんとなくお分かりになられるかも。

この後自販機で入場券を買って中へということになります。

またこれと前後してますが、
長細い見開きのパンフも入場前に配布されますし、
音声ガイド用の機器の貸し出しもされてます。


内部は二階の一部のみの公開で、
四つの広間とホールや階段付近を、
順路に沿ってみることができます。

ただ四つだとはいえ、
ひとつひとつが凄すぎる。


とにかく贅を尽くしたつくりで仰天。

ベルサイユ宮殿等を参考にしたらしいのですが、
中に入ってただただ…という感じです。

ちょっと旧ソ連版の
「戦争と平和」の舞踏会のシーンを思い出してしまいました。

まあ、さすがにあそこまで巨大ではありませんが…。


ほんとにいいものみせてもらいました。


ただちょっと心配なことに、
当然といえば当然なのですが、
広間はともかく、
通路の天井にもスプリンクラーや報知器が無い。

もしものことがあったらどうするんだろうと、
このあたりかなり心配になった。


ただ外国の要人の方も滞在されるため、
おそらくそれに代わる、
しっかりとした監視体制や、
みえないところにセンサーなどがあるのでしょう。


とにかくなかなかいい体験でした。

次は和風別館や京都御所も行ってみたいです。

山王祭・神幸祭に行く [小さな旅(Japan small travel)]

日本三大祭りのひとつ、

山王祭のハイライト、神幸祭に行く。
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http://tenkamatsuri.jp/index.html

この祭りは隔年に行われている。

というのもやはり江戸三大祭りのひとつ

「神田祭り」

との関係のためで、
神田は奇数年、山王が偶数年開催となっている。

というわけで二年ぶりの開催。

天気はいいが少し暑すぎ。

神幸祭の行列は300mの長さを誇る大行列を、
九時間かけて、
日枝から四谷、靖国、坂下門、銀座、新橋を歩くという、
ちょっと考えられないハードなものだ。

この前の14キロウォーキングよりはるかにきつい。

なので二年に一度なのかも。

日枝神社。
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朝から準備のため続々と人が集まってます。
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こちらの方はまだ静かです。
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近くでも準備が進んでいました。
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広報車も用意され、いよいよ開始。
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午前7時半、いよいよスタート。
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行列はいきなりきつい上り坂。たいへんですが、しかし凄い。
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馬もいます。
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国会議事堂前を抜けていきます。
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ふだんはデモなどで喧噪なところですが今は一服。

デモもこういう風情のあるものにすればいいのに…無理ですけど。
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国会図書館前交差点を抜け四谷方面へ。
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というかんじです。

平日の東京に平安風の大行列。

通勤途中の人も、
外国人観光客も、
ふだんはピリピリしている警備の人も、
この行列をみんな見守っていました。

自分もこの後ついていきたかったのですが、
さすがにそうも行かないのでここまでです。

土日ならまだつきあえたのですが…。


その土曜日明日は夕方から、
連合宮入渡御があります。

16時に清水谷公園を出て弁慶橋を渡り、
日枝神社の階段を神輿を担ぎあがっていくというもので、
だいたい一時間くらいとのこと。

できれば観に行きたいですね。


最後に、


本日の御列に参加されました皆様。

お疲れ様でした。


以上です。

ただただ凄い!「地球の丸く見える丘展望館」に行く。 [小さな旅(Japan small travel)]

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「地球の丸く見える丘展望館」の屋上での感想。

もうこれにつきる。

以下はそのときのお話です。



「地球の丸く見える丘展望館」


この妙な名前がとにかく以前から気になってしかたなかった。

というわけで今回ここに行く。

場所は千葉県の犬吠崎の近くだがこれが遠い。

始発で大洗に行くと8時半すぎには余裕でつくのですが、
こちらへ向かうと8時半でも銚子にさえつかない。

ほんと遠いです。

銚子からあの「ぬれ煎餅」でおなじみの「銚子電鉄」に乗る。


乗り場、JR銚子駅の2,3番線の先頭部のさらに先にある。
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なんとここで車掌さんがいてここで切符を買う。

車掌さんから乗車時に切符買ったなんて半世紀ぶりだ。

銚子電鉄
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内部
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もう一両の内部はふつうです。

切符
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これに乗って15分ちょっとで犬吠駅。
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この後犬吠崎とは反対の山側へ向かう。

万願寺へ最初向い、その手前左の細い道を通っていく。

道の途中に案内があるので迷うことはない。

こうして「地球の丸く見える丘展望館」に着くが、
じつは外観を写すいいところが見当たらず、
結局外観は写さずじまい。

http://www.choshikanko.com/tenbokan/
※「地球の丸く見える丘展望館」公式サイト

このあと一階で入館料を払いエレベーターで三階へ。
そこから外に出て外階段で屋上へ、
そこでの感想が最初に書いたあれ。


写真ではわかりにくいが、
330度が水平線もしくは海に囲まれている。

屏風ヶ浦方面
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犬若方面
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外川方面
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犬吠崎方面
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地球ってほんとうに丸いんだ!

と叫んでしまうくらいの絶景だ。
ちょっとこれは前代未聞。

本来高い所がダメな自分もそんなこと忘れての大興奮。

風が強いのでちょっと写真がたいへんだけど、
それ以上にこの風景は凄すぎる。

地図的に言うとこの①が「地球の丸く見える丘展望館」。
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三方が海というのがよくわかる。
因みにここは海抜70m強のところに三階+αのものを立てている。

初日の出などをここからみたらさらに興奮ものだろう。

ボランティアのガイドの方の話だと、
ここは太陽が季節によって海から上がり海に沈む光景がみえるとか。
夜明けは営業時間前でダメですが、
夕陽は時間内なのでけっこう写真を撮る人が多いとのこと。

また311の時ここにいた人の話だと、
君ヶ浜や屏風ヶ浦の方で水か退いて海底が露出したのがみえたとか。

恐ろしい話です。

というかこんなとこで震度6は生きた心地がしなかったでしょう。

ただこのあたりの地盤は関東屈指の強固さらしいので、
そういう部分での心配はなかったとか。


とにかく大満足でした。

このあと犬吠崎へ。

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悲しいかな灯台は登れないためパス。
高所恐怖症にこの灯台は無理。

そとから みるとそんなに高くないんですけどねえ。
ただこの日は風が強かっただけに余計ちょっと…。

そのかわりその付近を散策。

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こちらは大判サイズです。
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ざっとこんな感じでした。

天気のいいときまた来たいです。ここ最高!

だけど天気が悪いとどうしようもないのが玉にきず。


この後、犬吠崎ホテルの前からバスで浜松町へ。

道路が空いてて予定より十分も早く着いたのに、
それでも犬吠崎から浜松町まで3時間かかってしまいました。

この遠さがたいへんです。

ただ東京から銚子まで特急でも二時間近くかかるので、
当然といえば当然なのかも。

因みに東京から水戸は特急で一時間ちょっと。

房総半島ってけっこう遠いです。


ただ初日の出。

それでもここでちょっと観たくなりました。

ただし人出が5万人くらいあるということらしい…。




水戸城に行く。 [小さな旅(Japan small travel)]

水戸城址を観に行った。

すでに建造物はほとんど失われてしまっているが、
いろいろと見どころはあるということで、
いそいそと観に行った。

水戸駅を北口に出るとすでに二の丸跡がみえてくる。
これだけでも壮大だ。
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二の丸下を歩く
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ここから二の丸に沿って本丸方面へ。
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水郡線の向こう側が本丸跡地。
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因みにこの水郡線の走っている場所は本丸の空堀。

柵町坂下門、2015年に復元。
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本丸跡地内にある薬医門(茨城県指定有形文化財)。
水戸一校内にあります。
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杉山門、これも2015年に復元。
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杉山坂
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水戸城跡の大シイ
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「大日本史編纂の地」碑
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ここまで水戸城跡通りを歩いた後、
左折し三の丸歴史ロードを歩く。

弘道館の正門。
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以下弘道館内部。写真撮影がほとんどOKでした。
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これは別に廃城になったのでその跡地につくったというものではなく、
安政4年5月9日(1857年5月31日)、
第9代水戸藩主の徳川斉昭によって水戸城三の丸内に作られた、
藩が藩士の子弟を教育するために設立した学校(藩校)とのことです。


この城は天守閣がもともと無いということらしく、
御三階櫓がそのかわりにあったようですが、
太平洋戦争時の水戸空襲で焼失してしまったとか。

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再建とかはしないのでしょうか…と思っていたら、

「2019年度までには、大手門や二の丸角櫓(すみやぐら)の復元をやり遂げ、市民の誇りとしたい」
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14283281924501
ということがすでに計画として押し進められているようなのでぜひ期待したいです。


といったかんじてぶらりと一時間ほどかけてみてきました。

偕楽園や大洗はそこそこ行くのに、
なぜか水戸城はまだだったので今回ちょっと行ってきました。


「よこすかカレーフェスティバル2016」に行く。 [小さな旅(Japan small travel)]

以前行った某フードフェスでは、
前後して思い出したくないほど不快な思いをしたけど、
今回はまるでそういうことがなかった。

今回行ったのは横須賀の三笠公園で行われた。
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というもの。

地方の銘店から自衛隊の艦船に至るまで、
百近くの店のそのほとんどがカレーという、
まさに一大カレーフェスティバル。

自分はJR横須賀駅から行く。

横須賀港。
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花壇も綺麗です。
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すでに入口前からこんな状況。

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入口
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好天ということで、
午前中から大入り満員状態となった。
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ただ今回はスペースそのものが大きく、
通路もしっかり確保してある。

休憩所や座るところ、
さらにはゴミ捨て場もかなりあったけど、
今回はそれを上回る状況だった。

だけどちゃんとスペースを余裕もって確保しているので、
混乱等もなかったし、
ペットの連れ込み不可もちゃんと放送され管理されていた。

これが本来のフードフェスのあるべき姿だろう。

なにがどうなってるかは公式サイトをみていただくとして、
https://www.cocoyoko.net/event/curry-fes.html
はっきりいって胃の大きさは決まってるので、
こちらも事前に目安は立てていた。

個人的な理由で「鶏」がらみはすべてパス。

このため食したのは以下のものです。


水戸市:水戸黄門カレー
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※公式サイトより
実際はこういう入れ物ではなかったです。
ただ実際の方が食べやすい入れ物でした。
そばとライスと納豆というのがいかにもです。
自分の好みにピッタリ。
食べ方を書いた紙を渡されたのにびっくり。
もちろんその指示に従いました。300円。

平塚市:弦斎カレーパン
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※公式サイトより
これけっこうしつこくなくておいしかったです。200円

松山市:松山水軍カレー
※すみません写真無しです。
意外にすっきりとした味で好みでした。300円

(カレーバイキング)
海洋観測艦しょうなん:野菜カレー
掃海艇ちちじま:ポーク・カレー
ウッドアイランド
あすなろファーム

そして最後に

鳥取市:二十世紀梨カレー
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※公式サイトより。
ほんとうに梨の味がする甘口でした。しかも梨のおいしさが活きてる。
こんなカレーもありなんだとビックリ。
梨の試食もできるのがなんとも良心的。500円。

というもの。

因みにカレーバイキングというのは、
700円で海上自衛隊と海軍カレーの、
各9つずつ計18の店から、
各々二つずつ計四つを自由に選択できるというもので、
食器は事前皿の中央部が円形スペースにライスが小盛りしてあって、
その外側が四つに区切られ、
各々の店でそこのスペースにカレーを盛ってもらうというもの。

ここがその入口。
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限定4000食ということで長蛇の列でした。

それにしても自衛隊のカレーは粘り気の無いものなのに、
海軍カレーはどこもコッテリとしたものでした。
たまたま自分の行ったところがそうだったのでしょうか。

因みに最初は席がそこそこ空いてたものの、
昼が近づくにつれ埋まっていったため、
自分は座るところがないので上記カレーすべて立食となりました。

だだ通路はそこそこスペースがあるので、
そんなに苦にはなりませんでした。

もっともそのため残念なことに写真がとれませんでしたが…。

因みに自衛隊出店スペースはどこも売り切れが早く、
午前中に販売終了が続出していました。


しかしどこもおいしい!

外れが無い。

さすが厳選したというだけのことはあります。

味もひとつとして同じのが無いのがさすが。


因みにアニメ君たちは、
こちらに食いついてました。

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以上で〆


あとこの期間、記念館三笠の入場料は半額とのことです。


余談ですが自分は今回三笠公園JR横須賀駅から歩いて行き来してます。

本来は京急の横須賀中央の方が近いのですが、
行きは港を見ていきたいということ、
帰りはお腹がいっぱいになったので、
少し歩いて消化させようと思った次第。

しかし食べ過ぎました。

夜になってもお腹空きません。


(そして二日目)

午後一時半すぎにいったらかなりのスペースで完売。

自分の行ったところはどこも終了してました。

日曜日の昼を過ぎてしまうとこうなっちゃうんですね。

勝負は二日目の午前中までといったところなのかも。

ではまた来年ということで。

東武伊勢崎線、鷲宮~足利市の旅。 [小さな旅(Japan small travel)]

鷲宮へはたまに行くがそこから先はじつは行ったことがない。

ということで今回は、
その東武伊勢崎線沿いに少し足を伸ばしてみることにした。

鷲宮。

久しぶりだが、
前回痛んだ「らきすた」のフラッグに心が痛いものを感じたが、
今回はちゃんとしたものになっていた。
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早朝の鷲宮神社はアニメの聖地ではなく、
関東最古の神社の趣をみせていた。
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この後いよいよ伊勢崎線に乗って群馬へ入る。

そして茂林寺駅で下車。その茂林寺へ行く。

茂林寺
http://www7.plala.or.jp/morin/

文福茶釜で有名なあのお寺。

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駅前からすでにこういうかんじです。

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そして駅前からこのように、
文福茶釜のストーリーを書いた案内板が立っている。

これを読むと最後に行く先を記した矢印と、
次の案内板までの距離が書いてある。

そしてそこには話の続きと、
つぎの案内板までの距離が記してある。

これが茂林寺まで続いています。

途中にこんなものが…
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茂林寺
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中はまさに狸尽くし。
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残念ながら内部は写真厳禁でここまで。

中にはあの文福茶釜そのものがありました。

因みにここを舞台にした映画、
「喜劇 駅前茶釜」(1963)というのがあるそうです。
そのことについてもいろいろと資料が展示してありました。


このあと茂林寺を出て再び伊勢崎線へ。

足利市へ行く前に「県(あがた)」で降りる。

じつに美しい田園風景
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風が吹くたびに風景が美しく変化していきます。
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そんな中にある高校。
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この高校、
ある劇場アニメのモデルになり、
さらに映画のロケ現場にもなったという高校。

じつはこの高校のある足利市は、
映画のロケの誘致にひじょうに力を入れていて、
それを街おこし、そして街の活性化につなげようとしているようです。

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http://www.ashikaga-eizou.jp/
映像のまち推進課オリジナルホームページ

足利市はロケの場所としていろいろな公的機関も提供しているようですが、
中には廃校になった公立高校もロケ地として提供しているようで、
廃校のため授業とかも気にせず撮影ができるということで、
これはなかなか好評のようです。

この県駅のひとつとなりの福居駅。

ここのそばに八木節発祥の地といわれている八木宿があります。
(厳密には発祥の地のひとつ)


このあと県を出て足利市へ。

駅についた後、渡良瀬川を渡る。
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渡良瀬橋

そして今回最大のお目当て、史跡足利学校。
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日本で一番古い学校です。

入徳門
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方丈と庫裏
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方丈内部
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http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/site/ashikagagakko/
公式サイト

ちょっと足利学校の写真の後半。
サイズの大きさを間違えてしまいました。

それにしも学校というより、
ちょっとした大きな寺院という感じです。

平成二年に、
江戸中期の形を復元し現在に至っているとか。

かなり予想よりも見応えのある所でした。

今度またじっくりと観にきたいところです。


しかし埼玉の秩父、川越、鷲宮、
そして栃木の足利、

アニメと映画の違いはあれ、
聖地巡礼という似たコンセプトをもっていることを思うと、
県こそ違え、
移置的にそんなに離れていないことを思うと、
このあたり県の垣根を越えて、
ちょっとした共同体をつくったらどうなんだろうと、
ふとそんなことを考えてしまいました。

けっこうそうすると、
このあたりかなりダイナミックな展開になりそうな気がするのですが…。

〆です。

「第52回小田原北條五代祭り」をみる。 [小さな旅(Japan small travel)]

当初はこの小田原で最も大きなお祭り、

「第52回小田原北條五代祭り」

をみにいった。


ただJRで人身事故があり、
電車が50分遅れという予想外の展開。

このためついたときにはすでにこの祭りのハイライト、
総勢約1,700名にも及ぶパレードがはじまっていた。

しかたなく当初の予定を変え、
青物町交差点付近で待つことにする。

通りはかなりの人また人状態。

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火縄銃(鉄砲)の試射がある。
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その強烈な音と響きが耳だけでなく足の裏からも伝わる。
これほどの音とは思わなかった。

この後いよいよパレードが来る。

パレードは大きく二つある。

ひとつは大工町から出発する吹奏楽中心のもの。

そしてもうひとつが武者行列を中心としたもの。

自分がみたのは後者。

自衛隊の吹奏楽を先頭にした先導役吹奏楽隊。
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続いて武者隊が来る。前半が先駆け軍団。
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先ほどの場所から移動する。
行列が巨大なため交差点を通るのもたいへん。
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武者隊の本体、北条軍団が来る。
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この一番手の北条早雲を、
地元出身の俳優、柳沢慎吾さんがそれを演じる。
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しかし地元での柳沢さん人気は凄い。

大洗の渕上さんとまた違った意味で凄い。


とにかくまわりをあっという間に自分のペースにのせる。

しかもそのひきつける力とのせる力が半端じゃない。

ふだんTVなどみていると、
ちょっとそのエネルギーが煩わしくなるときがあるけど、
こういう野外の、
しかも不特定多数の、
それも大人数を相手にしたときの柳沢さんは、
まったく神かがっているくらい強烈にまわりを無理なくドライブしていく。

しかも地元というホーム状態だけに、
まわりの乗っかりと出来上がりがはやいはやい。

柳沢さんと、まわりの観客のやりとりもじつに無駄なくしかも濃い。

正直そのまわりへの捌き方が半端なく上手い。

しかも相変わらずのいつもの個性大爆発とということで、
タフだなあと正直感心しまくったものでした。

鎧来て馬に乗ってる姿もけっこう絵になっていて、
このあたりもちょっと驚いたのですが、
ただそれよりも、
これだけ馬上でテンションあげられて、
騒いだり驚いたりしない、
柳沢さんの乗っている馬の神経の太さにも感心。

ふつうあれだけやられると、
たいていの馬は多少は動揺しちゃうはずなんですが…。

とにかく柳沢早雲、これかなりの当たりだと思います。


このあと行列はさらに続きます。

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正直1700人でおさまってるの?

というくらい、
後から後からどんどん続くという、
とにかくかなりの大行列。

最後まで観たかったのですが、
想像以上の人出、
特に場所によっては人が動けないほどの大混雑になったため、
帰りの電車が大混雑するだろうという心配で、
ちょっと早く帰途に着きました。


電車の事故で出足を挫かれたものの、
結局はこの日かなり大満足のそれとなりました。



因みに小田原では、
NHKの大河ドラマで「北条五代」を取り上げてもらうのが悲願だそうで、
それだけにこのお祭りにも力を入れているのだそうです。

以上です。


神奈川県庁本庁舎公開と三溪園臨春閣と白雲邸公開 [小さな旅(Japan small travel)]

いろいろとGWならではの企画があるけど、
近場で貴重なものをみる企画があった。

最初が

平成28年度神奈川県庁本庁舎の公開
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f300118/

「キングの塔」の愛称で親しまれている神奈川県庁本庁舎を、ゴールデンウィークに4日間公開します。

 今回は、県内のマスコットキャラクターが登場するイベントや、さまざまな団体によるパフォーマンス、県特産品の販売などを実施します。

 本庁舎に、熊本地震の義援金募金箱を設置しますので、皆様の御協力をお願いします。

1 公開日・公開時間

 4月29日(金曜日・祝日)、30日(土曜日)

 5月3日(火曜日・祝日)、4日(水曜日・祝日)

 各日午前10時から午後4時まで

2 公開場所

神奈川県庁本庁舎(横浜市中区日本大通1)

 〔3階〕 知事の執務室(扉の外からご覧いただけます)

      旧貴賓室(第3応接室)

      旧議場(大会議場)

 〔6階〕 本庁舎歴史展示室

 〔屋上〕 展望台(横浜港を一望できます)

というもの。

近場だけどなかなか見れるものではないのでいそいそと出かける。


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県庁

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正面付近

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知事室

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旧会議場

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旧貴賓室

屋上からの展望
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大桟橋に「ダイヤモンド・プリンセス」が来てました。巨大です。

完成が昭和3年といいますから、今年米寿となります。

因みにこのつくり「帝冠様式」というのだそうです。
昭和初めにけっこうはやった形式とか。

この日は職員さんが大勢で、
いろいろと公開のサポートをしてました。

GW休みたかったでしょうに…ご苦労様です。


この後、この近くのバス停から三溪園へ向かう。

「日本大通り駅県庁前」というバス停から、
8番系統の「本牧車庫前」行きバスで、
「本牧三溪園前」というバス停で降りる。

所用約20分。220円。

ここからちょっと歩くと三溪園。
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ここでは以下のようなものをやっていた。

新緑の古建築公開(重要文化財 臨春閣、横浜市指定有形文化財 白雲邸)

■新緑の古建築公開―数寄屋建築 江戸と近代

 臨春閣(重要文化財)、白雲邸(横浜市指定有形文化財)
 期間:2016年4月29日(金・祝)~5月5日(木・祝)9:00-16:30
 江戸時代初期の臨春閣と大正時代の白雲邸。どちらも三溪の好みを伝える数寄屋建築で
 す。臨春閣は三溪が入手から移築まで10年以上を費やし、長男の結婚式や三溪の葬儀な
 ど人生の節目に使われました。白雲邸は三溪が晩年、妻と二人で過ごした隠居所で、
 シンプルながら素材を厳選して建てられた住み心地のよい住まいです。
 爽やかな新緑の中の特別公開をお楽しみください。
 *聴秋閣奥の遊歩道も特別に開放します。
http://www.sankeien.or.jp/news/news659.html

というもの。

またこれ関連の催し物もある。

まず内苑に入り白雲邸をに入る。
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大正9年(1920)建築。家族と暮らした鶴翔閣から離れ、亡くなるまでのおよそ20年を夫人と過ごした住まい。自らの着想で同郷の大工 山田源市に建てさせたもので、臨春閣と呼応するようL字型の間取りで中庭を作り、内苑の古建築と総合的に計画されています。吟味された材料と伝統工法に基づいた数寄屋風のつくりは、鶴翔閣と同じく和風のライフスタイルを貫いた原三溪の木造建築への深い理解が読み取れますが、椅子・テーブル席となる談話室や屋根の構造など、近代的要素を和風建築へ導入する試みもみられます。
http://www.sankeien.or.jp/kokenchiku/hakuuntei.html

というもの。

先の県庁より8年前にたてられたもの。

このあと隣接している臨春閣へ。

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1649年(慶安2年)建築。桃山時代に豊臣秀吉が建てた聚楽第の遺構と伝えられていましたが、現在では和歌山県岩出市にあった紀州徳川家の別荘 巌出御殿(いわでごてん)ではないかと考えられています。内部は狩野派を中心とする障壁画と繊細・精巧な数寄屋風書院造りの意匠を随所に見ることができます。
※障壁画は複製画で、原本は園内の三溪記念館で収蔵し定期的に展示を行っています。
https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=90255382

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なんか京都にいるような不思議な気持ちになってしまいました。

こういうものが横浜にあるんですね。

普段は入れないので全然知りませんでした。

こちらはまた庭園や池とのコラボが美しいです。


といったかんじでした。

因みに三溪園は横浜駅からだと、
2番乗り場から、
8系統「本牧車庫前」行きか
148系統「本牧車庫前」(急行)行きに乗って、
「本牧三渓園前」で降りると近いです。

所用時間は8系統で約35分、148系統で約30分とのこと。

ただしGWはけっこうバス混んでます。

帰りこのバスにどうしても座りたければ、
「本牧三渓園前」のひとつ前隣の「桜道」から乗りましょう。
それほど離れていませんし運賃も同額です。

角をひとつ折れたところにあるので、
互いの停留所がみえないため、
けっこうな穴場となってます。

以上です。

小田原城の桜 [小さな旅(Japan small travel)]

もうかなり散ってると思っていたら、
意外とまだまだ咲いていた。

桜吹雪も多少あり、
なかなか風情のあるかんじでした。

お城へ行く途中こんなものが沿道と歩道に。
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濠から学橋を臨む
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濠に沿って桜並木
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二の丸付近から本丸を臨む
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本丸大天守。現在耐震工事中なので中には入れません。
(2016年4月末頃迄とのこと)
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あとはこんなかんじでした。
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しかし外国人観光客が洋の東西を問わず多い。

ここはお城に桜という、
しかも駅から近くそれほど登らなくてすむためか、
手軽ということで賑わっているのでしょう。


しかしこれをみるとほんと桜と城はあいます。

できればいつか岡山の津山城もぜひみてみたいところです。

柏尾川近辺と衣笠山に行く。 [小さな旅(Japan small travel)]

数日前、近場に桜を観に行く。

戸塚から大船にかけて、
柏尾川沿いに桜並木がある。

じつはこれがなかなかな壮観で、
30分くらい歩いても通り抜けできないほどの規模。

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ここを抜けしばらく歩くと右手に大船観音がみえてくる。

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というわけでそのまま観音様にお参り。

拝観料は大人300円。

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この観音様は中にも入れます。

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見晴らしがとてもいいところにあります。

じつはここかつて玉縄城という城があったところの一部とか。

確かにそういうわれると城跡感満点です。

この後、別の日に今度は横須賀の近くにある、
衣笠山公園の桜を観に行く。

「日本さくら名所100選」とのこと。

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衣笠神社
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西田明則君之碑
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衣笠山公園展望台
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そこからの眺め
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あまり天気が良くなかったので眺めはあれでしたが、
この後衣笠城址へ行く。

ここからかなり遠いです。

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途中にある大善寺
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そのさらに奥にあります。

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その一番高い所から一枚。
木がうっそうとしていて眺望はありませんが、
かつては三浦半島の先まで一望できたのでは、
と思われるほどの場所ではありました。
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こんなところです。

玉縄と衣笠という、
二つの城跡と桜を観に行った別々の日の様子をひとつにしました。

そろそろ桜も終わりのようでちょっと寂しいです。
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