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認知症で徘徊事故訴訟、3月に判決 賠償責任、初判断へ [ひとりごと]

JR東海が損害賠償を求めた訴訟が開かれた最高裁第三小法廷=2日午後、東京都千代田区、諫山卓弥撮影

 愛知県大府市で2007年、認知症で徘徊(はいかい)中の男性(当時91)が列車にはねられ死亡した事故で、JR東海が遺族に約720万円の損害賠償を求めた訴訟の弁論が2日、最高裁第三小法廷(岡部喜代子裁判長)で開かれた。この日で結審し、判決は3月1日。認知症の高齢者が起こした事故の賠償責任を、介護してきた家族が負うべきかについて、最高裁が初めての判断を示す。

 JR側は、振り替え輸送費などの賠償責任が男性の妻と長男ら家族にあると主張。責任能力がない人の賠償責任は「監督義務者」が負うと定めた民法714条が適用されるかが争点となった。一審・名古屋地裁は、在宅介護をしていた男性の妻と、介護方針を決めたとされる長男に全額の支払いを命令。二審・名古屋高裁は妻のみに半額の約360万円の支払いを命じた。

 この日の弁論で遺族側は、JR側の姿勢を「障害者と健常者の共生社会を許さないものだ」と批判。「事故の損害は社会的コストとして企業が負うべきで、夫婦には相手を監督する義務はない」と訴えた。

 さらに、「認知症の人が一人で外出することは本来無害な行為で、尊厳や行動の自由の点からも世界的な流れだ」と指摘。介護が家族の犠牲と負担で成り立っていることを挙げ、「事故後に結果責任を負わせては、介護は成り立たない」とも主張した。

 監督義務者の賠償責任をめぐる裁判では、子どもが起こした事故で両親が賠償を求められるケースが多い。認知症の人の事故で介護する家族が賠償を求められた裁判は少なく、最高裁の判断が注目されている。

https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/regist/input


確かにJRの言い分は分かるし、
遅れて苛立つ乗客の対応にも神経をすり減らしていることは分かる。


だけど認知症の人を自宅で介護している人たちは、
24時間365日神経をすり減らしている。

正直最悪の引き金を引こうとした人だって少なからずいるだろう。

根をつめてはいけなく気軽にやることがコツとはいうけど、
患者への愛情と奇跡ともいえるような回復への夢をもっている人たちには、
それは無理というものだ。

どうしてもその時点での最良の行為をできるだけしようと、
そう思い行動してる人の方が圧倒的に多いはずだ。


だけど、それでもいつまでもそうはベストを尽くせない。

こちらだって気持ちが切れてしまうときがある。

もちろん意識するしないにかかわらずです。


あと徘徊する人って、
いきなり普段とは違うくらい速く動き、
外に出て行ってしまうことがある。

もうそうなると一瞬たりとも気がぬけない。


じっさい自宅ではなく、
病院の病室からいなくなった認知症の患者さんがいたというのを、
話できいたことがある。

これも一瞬目をはなした瞬間、
病室から病院の玄関まで歩いてしまったというのだ。


あれだけの施設で看護師さんも大勢いるところですら、
こういうことがある。

それを思うと、
一般家庭でどれだけそれを防ぐことができるだろう。

しかも介護している人も疲弊しているのだ。
まともな睡眠がとれないなどあたりまえ。

また起きていてもいろいろと精神的にきつい部分があるし、
心がすり減るようなことは日常茶飯事だ。


まわりの人に助けをというけど、
こちらから頼むのにやはり
「迷惑」
という二文字がどうしても頭をよぎる。

公的なヘルパーも時間もやることも限られているし、
土日は来てくれない。


これが老老介護だったらさらに事は深刻だ。


管理不行き届きというのはあまりにも酷!


24時間起きてた状態で、
東京から大阪まで休憩無しで車を運転して、
「絶対事故を起こすな」
という以上に酷だろう。

それくらいたいへんなのだ。

JRもそうだけど、
裁判所にはぜひ介護の現場と厳しさを理解してほしいものです。

横浜が大雪になっている。 [ひとりごと]

寒くて目が覚めたので外をみたら、

大雪だあ!


こんなに積もってるところをみると通勤時は絶望的かもしれない。

自分は横浜の海沿いではなく、
もう少し内陸の海抜50mくらいのところにいるけど、
それでこの降りということは、
近くの大和市や町田市、
さらには藤沢市や鎌倉市もかなりの状況になっているとおもう。

oyu.jpg

わかりづらいかもしれないけど、
外の電柱の照明に雪がそこそこ吹雪いている。

湿気の多い重い雪なのでこれは停電も心配だ。

外の車もひどく走りづらそうな音なので、
そろそろチェーンが必至かと。

みなさん充分ご注意を。

tenki.jpg


交通情報
http://c-ihighway.jp/web/map_kanto.html

運行情報
http://transit.yahoo.co.jp/traininfo/area/4/

気象庁
http://www.jma.go.jp/jma/index.html

新国立競技場 いっそのこと二つつくれば? [ひとりごと]

東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場を巡って、政府は関係閣僚会議を開き、先に公表された2案のうちA案を採用することを決めました。A案は、建築家の隈研吾氏がデザインした「大成建設」などでつくるグループの案で、「木と緑のスタジアム」がコンセプトとなっています。

政府は、新国立競技場の建設計画を巡って、事業主体であるJSC=日本スポーツ振興センターが、2つの企業グループの建設計画案、A案とB案の選定作業を終えたことを受けて、22日午前、総理大臣官邸で関係閣僚会議を開きました。この中で、JSC側は、審査の結果、A案が610点、B案が602点で、国民、アスリートの意見を踏まえ、A案を採用する方針を示しました。そして、関係閣僚会議は、JSCの選定作業が適切に行われたことを確認し、A案を採用するとしたJSCの選定結果を了承しました。
安倍総理大臣はA案について、「新整備計画で決定した基本理念、工期やコスト等の要求を満たす、すばらしい案であると考えている。新国立競技場を、世界最高のバリアフリーや日本らしさを取り入れた、世界の人々に感動を与えるメインスタジアム、そして、次世代に誇れるレガシー=遺産にする。そのため、引き続き全力で取り組んでいただきたい」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は「今後とも整備の進ちょく状況の点検を行い、透明性をもって国民にしっかりと説明していきたい。引き続き、国、東京都、組織委員会が連携して、オリンピック・パラリンピック東京大会を成功に導いていただきたい」と述べました。
採用されたA案は、建築家の隈研吾氏がデザインした「大成建設」などでつくるグループの案です。コンセプトは「木と緑のスタジアム」で、スタジアムを取り囲む階層式のテラスにふんだんに緑を取り入れて、屋根にも多くの木材を用いているのが特徴です。総工費は、政府が設定した上限1550億円の要請を満たす1489億円余りで、工期は2019年11月30日の完成となっています。
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五輪相「すばらしい案が選ばれた」

遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は「整備計画の基本理念である、アスリート第一、世界最高のユニバーサルデザイン、周辺環境との調和や日本らしさ、そして、木材の活用を体現したすばらしい案が選ばれたと考えている」と述べました。そのうえで、遠藤大臣は「国民の皆さまに、大変長い間、ご心配をおかけたしたが、新国立競技場が2020年東京大会のメインスタジアムとして、世界の人々に感動を与え、国民の皆さんに喜んでもらえるよう着実な整備を図り、大会を成功に導いていきたい」と述べました。


文科相「オリンピックに向けての一里塚」

馳文部科学大臣は閣議の後の記者会見で、「オリンピックの開催に間に合わせ、大会が終わったあとの使いみちについても国民や都民に理解され、そして、レガシー=遺産として残っていくよう引き続き取り組んでいかないといけない。まだまだオリンピックに向けての一里塚だと思うので、1つ1つのハードルをみんなでクリアしていきたい」と述べました。そのうえで、馳大臣は「大会後の利活用については、整備計画で『競技場を核に、周辺地域の整備と調和の取れた形で、民間事業への移行を図る』とされているので、文部科学省を中心とした検討体制を設けたい」と述べました。


官房長官「着実な整備を図りたい」

菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「開かれたなかで、多くの皆さんに説明しながら、また、実際に利用するアスリートの皆さんに意見を聞く中で選ばれた。いずれの案もすばらしい案だが、A案は、ことし8月の整備計画で決定した基本理念、工期、コストなどの要求を満たす案であった。特に、今後の業務の実施方式、工期短縮の実現性、環境計画などが高く評価されたと聞いている」と述べました。そのうえで、菅官房長官は「提案に基づいて設計、施工プロセスに入るが、2019年11月までにスタジアムが完成する予定だという提案なので、関係閣僚会議では、JSC=日本スポーツ振興センターの整備プロセスをしっかりと点検して、着実な整備を図りたい」と述べました。


スポーツ庁長官「非常に環境に配慮されたスタジアム」

スポーツ庁の鈴木大地長官は「緑が多く、非常に環境に配慮されたスタジアムだという印象を持っている。今後はJSCと官邸中心に進んで行くと思うが、われわれも精いっぱい連携して、支援していきたい」と話していました。また、選手として初めてオリンピックに出場した1984年のロサンゼルス大会のメインスタジアムを振り返り、「開会式で行進したときに、会場全体から拍手と歓声が上がり、鳥肌が立つ感じがしたことを覚えている。選手の気持ちが燃えればベストのパフォーマンスができると思うし、仕切り直しでいいスタジアムが建設されることを望みたい」と期待を寄せていました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151222/k10010349161000.html


まあこれだけなら別にいいんですけど、
なんかまたいろいろと解せないとか、
自分のと酷似とかいろいろ話がてでいるのをみて、

いっそのこと二つとも作ったら?

などと思ってしまった。

だいたい最初のザハさんのそれをつくったら2520億+α
今度のは二つあわせても3000億しなくてしかもまだ削れる可能性が大とのこと。

ならば最初のザハ案を通した責任者に足りない分ゲロさせて、
ひとつを代々木、ひとつをお台場につくってもバチ当たらないんじゃないのと思った。

で、片方を国立競技場、片方を都立競技場にして使い分けるというもの。

維持はたいへんだけど…。


もしくはひとつを代々木、ひとつを関西につくるという手もあるけど、
ただb案を関西につくるとしたらかなり規模を縮小しないと維持が厳しいかも。


自分はもともとa案の方が、
なんかハンバーガーみたいで美味しそうなので好きだったからうれしいけど、

aan.jpg

こうなっちゃうとなんかb案もこのまま没というのは、
なんだかもったいない気がしてきてしょうがない。

勝手なもんです。人というのは。

悲鳴だけでは誰も助けてくれないのか。 [ひとりごと]

よく悲惨な事件が起きると、
テレビの取材等におけるインタビューで、

「人の呻き声がきこえた」
「なにか悲鳴のようなものが聞えた」
「深夜に大きな物音か聞こえた」
「男女の言い争う声が聞こえた」

というのがある。

インタビューなど聞いてると
「なんでそのとき通報したりしないんだ」
と思うけど、
じっさい自分が自宅にいて、
これらの事に遭遇したらどうしようかと、
ちよっとやはり躊躇してしまうだろう。

また明確に
「たすけて」
という叫び声が聞こえても、
ほとんどの人は自分がまきこまれることを恐れ、
すぐには家から出て助けにいくことはしないと思う。

しても警察に一報するくらいだろうか。

いやそれすらも
「警察にそんなことで通報ですか…みたいな態度をされたら恥ずかしい」
と思い、しない人が大半だろうか。

偶然そばに居合わせないかぎり、
やはり躊躇してしまうだろう。

それを思うと、
夜中いくら悲鳴をあげても
また助けを求めても
ほとんど助からないというのが、
今の日本の現実なのかもしれない。

ただこのあたりを、
もし警察がガイドラインをつくって、
通報レベルを多少下げて、
それを明確に一般に流布し徹底させたら、
このあたりどうなのだろう。

やり方によっては、
警察への連絡への躊躇が激減し、
より救われる人か増えるのではないか。

もちろん警察への負担も増大し、
弊害もいろいろ生じると思われるが、
少しはそういうことへの一般への協力も、
分かりやすくより広く、
はたらきかけることをすべきだと思う。

防犯カメラというもので、
視覚的な抑止力が、
リアルタイムというわけにはいかないけど、
かなりの効果を発揮しつつある。

だけど聴覚的なものというどうだろう。

そういう意味でも、
聞こえたものに対する行動や判断に対し、
警察も一般向け対応というか、より明確な指針を示してほしいものです。
(すでにそれに近いものはあるかもしれませんが)

人間誰でも勇気を即実践できるわけではありません。

自分も他人をどうこう言えるわけではないし、
取り立てて強い人間でもありません。


助けられたものを躊躇によって救えなかった。

けっこうこれって心の傷として深くのこります。

それだけに自分を含むそういう多くの人たちに
「これだけはせめてやってほしい」
と、
それこそ溺れた人への人工呼吸のように、
何か緊急対応マニュアルみたいなものを
ぜひより広く、
そして分かりやすく伝えてほしいと、
警察や公共機関等に強くお願いする次第です。

もしそういうものをご存知の方がいたら、
ぜひご教示ください。
ここでもそれを紹介したいと思います。
よろしくお願いいたします。

台風が温帯低気圧になった後も進路予想を出してほしい [ひとりごと]

このことは以前も確か書いたことがあるけど、
ほんとこれは何とかしてほしい。

だいたい天気予報でも、
「熱帯低気圧に変わっても充分に注意してください。」
といってるし、
その進みぐあいで進路先に、
警報や注意報が出されたりしているのを思うと、
まったく腑に落ちません。

特に異常気象とか台風の強大化や、
日本への接近や上陸が増える傾向にあり、
そのため土砂災害が増え、
被害が今後も増えていくことを思うと、
もう今までどおりの杓子定規な予報ではなく、
より柔軟性と幅をもたせたものにするのが、
時代の趨勢という気がするのですが。

このあたりほんとなんとかしてほしいです。

何か起きてから
「あのときシステムをかえておけば…」
なんてのはもうご法度ものです。

ぜひ気象庁や各放送局は至急ご一考を。

報道されなくなった3月10日の東京大空襲 [ひとりごと]

1945年3月10日の午前0時すぎから、
東京は米軍による大空襲にみまわれた。

これが世に言う「東京大空襲」だ。


被災家屋約27万戸
死者約10万人
被災者約100万人

史上まれにみる空襲被害であり、
死者は1923年の関東大震災に匹敵する大惨事となった。


今年はこの空襲からちょうど70年になる。

だがこの件の特集番組はほとんど放送されていない。

かつてはあれほどこの時期繰り返し戦争悲惨さと込みで、
あちこちの局で報道されていたのですが…。


理由はただひとつ。311だ。


あの大震災以降、
この時期の報道は常にこの東日本大震災一色となった。


たしかにこれそのものは間違ってはいない。

この震災は今後も報道されつづけられて然るべきなのですが、
だからといって東京大空襲をまったく報道しなくていいという理由にはならない。


なんかこの状況をみると今までの東京大空襲に対する報道も、
じつは各局のただネタがないから片手間に報道でもするか、
というようないい加減な姿勢がじつはあったのではないかと、
今までの姿勢のその根本に疑念をもたざるをえないものがある。


特に今年は70年目という節目の年であることもあり、
よりそういう感じがしてならない。


311ももちろん日本にとってとてつもない大災害だが、
310もこれとは別に日本が戦争に走ったことによって生じた大きな悲劇である。


こちらの方もやはり今までと同じとは言わないまでも、
ここまでその報道を疎かにしてはたしてよいのだろうか。

これだけは何とも納得しがたいものがあります。


もう少し各局ともよりよいバランス感覚を身に着けてほしいものです。

預言者風刺画掲載について。 [ひとりごと]

フランスで、武装した男たちの襲撃を受けた新聞社が、最新号でイスラム教の預言者を描いた風刺画を掲載することについて、表現の自由として認められるべきか、宗教への冒とくに当たるかを巡り、国内だけでなく中東各国にも波紋が広がっています。

フランスの新聞社「シャルリ・エブド」は、編集長や風刺画家など12人が殺害された襲撃事件後初めてとなる新聞を14日発行します。
新聞社は「どんな形になるにせよシャルリの魂を残す」として、表紙にイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載し、アラビア語を含む5か国語に翻訳して25か国で発売します。
フランス国内では、表現の自由を貫くために正しい決断だと支持する声がある一方、火に油を注ぐようなことはすべきでないと批判する意見も出ています。
また、中東各国では、暴力に訴える行為には反対しつつも、預言者を描くことはイスラムの教えに反すると反発が強まっています。
エジプトにあるイスラム教の権威の機関は「世界15億人のイスラム教徒に対する不当な挑発だ」との声明を出したほか、トルコの宗教問題を扱う行政機関も「イスラム教への侮辱は、たとえ表現の自由の名の下であっても決して許されない」との見解を示しています。
最新号の発行をきっかけに、預言者の風刺画の掲載が表現の自由として認められるべきか、宗教への冒とくに当たるかを巡って、フランス国内だけでなく中東などのイスラム社会にも波紋が広がっています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150114/k10014664261000.html


個人的な意見を言わせもらえれば、
テロリストのつけを何で預言者に払わせるの?

ということにつきる。

どこの国も今回のテロとイスラム教は分けて考えるべきという考えで一致している。

だけどじゃあこの風刺画は何?


結局綺麗ごとをいくら言っていても、
イスラム教に最後は責任をとってもらおうという、
そういう考えがあると思われてもこれではしかたないだろう。

預言者が今回いったい何をしたの?

と、あらためてこの風刺画を書いた人に問いたい。

表現の自由と表現の暴力は違う。

今回のそれはテロを起こされたから、
預言者に対してその報復を行ったという感じにしか自分はみえない。

イスラム教徒からみればこの行為そのものがテロ行為なのだから。

もしテロ行為という言い方が言い過ぎというのなら、
風刺画という形をとったヘイトスピーチといったところか。


彼らはテロリストではなくイスラム教全体と敵対したいのだろうか。

なんかこれこそテロリストの思うつぼという感じがとてもするんですが…。


あと話は変わるが最近北朝鮮の指導者の暗殺をネタにした映画で、
アメリカと北朝鮮で一悶着があった。

正直北朝鮮という国に自分はいい印象はもっていない。

だけど自分の国からみればどうしようもない国だからといって、
そこの最高指導者をネタにそういう映画ってどうなのよと自分には疑問。


だってこれがOKなら、
日本と関係の悪い国が日本の皇族や首相の暗殺を、
今回のようにネタにした映画をつくってもOKということになりかねない。

自分には正直それはもう表現の自由の限度を超えているという気がする。


もちろん北朝鮮と日本を同一視するような人は世界でもあまりいないだろうけど、
日本が世界のすべての国から好かれているとは限らない。

そういう国がそんな映画を今後永久に作らないと誰が断言できるだろう。


確かに表現の自由も大事だけど、
それが場合によっては暴力にもなり多数の人間の気持ちや人格をも、
踏みにじり否定することだって充分ありうるわけで、
そのときそれを創作した人はどう責任をとる覚悟があるのだろうか。

自分はどうもそこのところを、
創作者が自分に酔い大甘な判断をしているようにみえてならないのです。

念をおすが自分はここでイスラム国や北朝鮮を擁護しようというわけではない。

特に北朝鮮には拉致被害者の件もありかなり憤っています。


ただはたしてその行為が誰にとっても正義であり許されるものなのかということを、
実行する前にあなたたちは熟考し精査しましたかということを、
改めて自分は問いたいのです。


悪と決めつけたらその対象と思われるものに何をしてもいいのか?


正直自分はこの件について納得させられるような意見を、
新聞でもTVでもネットでもみていません。


とにかく今回の二つの件、
特に預言者の風刺画はちょっと酷すぎるという気がしてしかたがない。

これでは真面目なイスラム教徒がほんとうに可哀想です。


以上です。


(2015 2/16 追加)

イスラム教はとても優れた宗教といわれている。
だからとてつもなく長い年月多くの人々に信仰されてきた。

それと人質を次々と道具として扱い、
惨い殺し方を平然と神の名を語って行う人たちといっしょにしたら、
真面目にイスラム教を信仰している、
圧倒的多数の心正しきイスラム教徒があまりにも可哀想。

上記の欧米の預言者の風刺画は、
こういう初歩的な無理解からきたものでとにかく腹が立つ。

表現自由にタブーはないという一部の国のその意見も分かるが、
人の気持ちや人格まで土足で踏みにじりかねないような、
そういうことの上に成り立っての表現の自由など、
自分は絶対認めない。

というかこれは表現の暴力だ。

自由という名を借りた凶行だ。
これではイスラム国の行ってきたそれとどこが違うというのだろう。

一部の凶行のツケを、
なんで正当なイスラム教徒にぶつけなきゃならないのか本当に理解に苦しむ。

311の福島原発とき日本がどれだけ世界的に風評に苦しめられたか。

せめて日本だけでもそのときの自らの立場を思い出し、
イスラム教の人たちを正しく理解してほしいものだし、
イスラム国とイスラム教とは別物だということをぜひ理解してほしいものです。


無理解からくる発言や行動は絶対慎むべきなのです。

そういう意味でNHKが「イスラム国」を

「過激派組織IS=イスラミックステート」

というように呼ぶようになったのはいい傾向だろう。


ここでもこれを機会に今後この方向に沿うようにしたいと思う。

茨城はほんとうに魅力が無いのか? [ひとりごと]

ブランド総合研究所が
「地域ブランド調査2014 都道府県ランキング」
を発表した。

都道府県の結果では、最も魅力度が高かったのは北海道で、62.7点。2009年に都道府県を調査対象に加えて以来6年連続の1位となった。北海道は市区町村の魅力度ランキングにおいても、1位の函館市のほか、札幌市(2位)、小樽市(4位)、富良野市(6位)などベスト10以内に4市ランクインしており、道内各市の魅力が北海道という地域の魅力を高めているものと思われる。

続いて魅力度が高かったのは京都府で50.1点(前年49.1点)。京都府は京都市(3位、48.0点)の点数とほぼ同じで、府内で同市に続くのは宇治市(24.1点、38位)、舞鶴市(10.3点、201位)となっており、京都府は限られた地域が府の魅力を構成していることが想定される。

3位は沖縄県で43.0点(前年44.3点)。沖縄県は北海道同様に石垣市(11位)、那覇市(14位)、宮古島市(19位)など、魅力度の高い市町村を県内に複数抱えている。

なお、1位から9位までは順位変動はなかった。

今回の調査にて最下位となったのは2年連続で茨城県となった。魅力度に相関の高い観光意欲度も6年連続最下位となっている。一方で、県内出身者による県への愛着度は前年よりも高くなっている。

http://tiiki.jp/news/05_research/survey2014/2327.html

>今回の調査にて最下位となったのは2年連続で茨城県となった。魅力度に相関の高い観光意欲度も6年連続最下位となっている


茨城のここ数年の順位をみると、
2012年のみわずかの差で46位とかろうじて最下位をのがれたが、
それ以外は6年中5年が最下位、
しかもポイントもその2012年より2ポイントも下降している。
もちろん昨年よりも悪い。

確かに売りが少ないということはあるし、
北関東そのものがあまりよくないということもある。

群馬は水上や伊香保という名湯があるし、
栃木は日光東照宮や華厳の滝などがあるものの、
やはり40位以下が定位置となっている。

このへんなにかあるのかもしれない。

ただ正直自分も大洗や水浜線という、
極私的なものを除くと、
梅の時期の偕楽園しか思い浮かばない。

しかも横浜から行くと、いちいち上野と東京でわずらわしい乗り換えがある。

来年(2015)春以降はここの部分は改正されるものの、
やはり売りが無いのは確か。

しかしそれにしてもこう他県の様子をみていくと、
徳島、鳥取、埼玉と、
アニメや漫画がらみでいろいろと力を入れている県も、
ことごとく苦戦を強いられているのがおもしろい(不謹慎なものいいですが)。

だからアニメに頼るのかという、
そういう現状もここからなんとなくうかがいしることができる。


ただこれらの県にいえることは、
上位件に比べていきたいと思わせる場所や事柄が、
地域的に狭いか期間的に短いということで、
あまりにもピンポイント的にすぎるということだろう。

だから選択肢も少なく、
それらを選ぶ人も限定的にいきおいなってくるわけで、
広い範囲、もしくは継続されているようなものが少ないということだろうか。

また地域内では有名になっても、
それが圧倒的な力を発揮するのが県内のみとなると、
やはりこういう調査では下位におちつくのは否めないものがある。


その最たる結果がこの茨城県の最下位指定席という現状なのだろう。


たしかに茨城といわれると、
大洗や水浜線に凝るまでは「偕楽園」がまずうかび、
しばらく考えて「霞ヶ浦」と「筑波山」、
それに「鹿島神宮」と「水戸黄門」しかうかんでこない。

でも他県に比べると五つでてくるだけでもマシという気もする。

じゃあ何故最下位?

ここでひとつ疑問に思った。

「偕楽園」は「水戸偕楽園」というセットで覚えている人が多いようなので、
ここは茨城と認知している人はそこそこいると思われるものの、
「霞ヶ浦」や「筑波山」、それに「鹿島神宮」って、
ひょっとして茨城県と思ってないひとが多いのでは?
ということだ。

もしそうだとすると茨城はとんでもない宝の持ち腐れなのかもしれない。

なにしろ「筑波」と「鹿島」の知名度は正直全国区でもかなりの知名度だ。

これら特大の「看板」が「茨城」とむすびついていないとなると、
これはかなりマズイというか、もったいないということになる。


これから茨城がやることは、
これら特大の看板を「茨城」とセットとして広め、
そして認知させることではないだろうか。

そのひとつの手段として大洗やガルパンキャラを使用するのもいいだろう。


以前そういうことをやったガイドブックをみかけたけど、
あまりにもゴチャゴチャしていて、
しかも最初に「茨城」の名前ありきでやってしまっているせいか、
先にあげた大看板の力を活かしきれていないという面が強かった。

これからは特大の名前を前面に出し、
そこから茨城を芋づる式に覚えてもらうという、
そういうやり方にも力を入れていくべきではないだろうか。

そしてそれが各々の特大の看板にも、
より力と名前をつけていくのではないでしょうか。

できれば大洗がまだガルパン人気を持続している時期に、
なんとか動いてほしいものです。

ちなみに神奈川県は5位。

また上位100市区町村ランキングにも、
神奈川県は全体的に前年よりランクが低くなったにもかかわらず、
7つもランクインしている。

では茨城県はどうか。
ぜひみなさんの目で確認してみてください。

以上です。
http://tiiki.jp/news/05_research/survey2014

朝日新聞のこと [ひとりごと]

じつは自分のところは1980年頃から、
約30年ほど朝日新聞を購読していた。

だけど三年ほど前にちょっといろいろあったため、
新聞をとるのをやめてしまった。


でも朝日新聞にはちょっと愛着があるので、
たまに短期間購読を再開することもあった。

そんなとき今回の「従軍慰安婦」記事取り下げの件がでた。

この「従軍慰安婦」のことを朝日がやっているのは、
当然当時購読していたのである程度は知っていた。

もっともそれに対しての反論記事があるのも知っていた。

なのでこの件はなんかはっきりしないというのが、
自分の当時の偽らざる心境だった。


ただ戦争をやっていた当事国の人間としては、
こういうことは有る無しにかかわらず、
徹底的に事の真偽を討論し明白にするのはよいことだということで、
しばらく事の推移を見守ることにした。


ただ残念なことに、
それらの問題がいつの頃からか政治的に利用されてしまい、
被害者が知らず知らずのうちに二次被害をこうむってるのでは?
というかんじがしてきて、はなはだ不愉快な展開になっていた。

そして日韓の関係は最悪の状態になっていった。


そんなこの時期に、今回の朝日の記事取り下げが起きた。

「おいおい、終戦記念日の前にあんたが終戦かい。」

と思わず思ってしまったが、
その後の展開がどうもしっくりこない。


この朝日の記事で最大の疑問は、
謝罪をしたかしないかとか、
ねつ造があったかどうかということよりも、
この記事取り下げで何が変わるのか、
そして何が変わらないのかという、
そこのところがじつは全然明確になっていないのだ。

朝日がこれまで30年以上やってきこれらの事を、
今回記事取り下げということで、
じゃあ今迄のどこが「それでも変わらない」のか、
「ここが変わってしまう」のかが全然分からないのだ。

他のマスコミ等はいろいろと言っているが、
朝日の意図というか本意というか、
肝心の朝日の口から未だ明確に語られていない。

とにかく「じゃあ、けっきょくこのことでどうなったんですか。」という、
そこのところがあまりにも有耶無耶なのだ。


自分は最近マスコミの姿勢にかなり懐疑的になってきている。

民主党政権の末期時、
今の民主党を叩けば俺は勝ち組といわんばかりに、
じつにはげしいバッシングが政権や政党だけでなく個人にもされた。

その中には発言の真意をわざと曲解したり、
出所がはっきりしない発言を大きく取り上げたりと、
民主に否定的と思われるある大手マスコミが、
かなり執拗にそれらを行っていたものがあった。


またTVでも最近だがずいぶん酷いものがあった。


ある番組で戦時中の毒ガス生成の件で、
その当事者が反省を延々と語っているシーンがあった。

それがそのまで終わればよいものを、
いきなり横にいたディレクターらしき人物が、
その人に「これ被害者の写真です」みたいな雰囲気で、
それをみせるシーンがあった。

こう書くとあんまり違和感がないが、
みていてこのディレクターが、
その当事者に対してさも鬼の首をとったかのような、
「私は正義の代弁者です。あなたを糾弾します。」
みたいな態度と表情をみせていたことに、
ものすごい違和感を感じてしまった。

この当事者がまるで過去を詫びず傲慢にふるまっているのなら、
この行為もある程度説得力があるかもしれないが、
なんか必要のないとどめをさしに行っているようにしか、
自分にはとにかくみえてしかたがなかった。


このときあまりにも演出があざとかったので、
TV側のそれに同調することはなかったが、
これもまたマスコミへの不信を大きくする一因となった。


今回「朝日」は「従軍慰安婦」という刺激の大きな餌にとびつき、
途中からは自らのプライドへの固執もあってか、
延々とその件に対する精査検討を行わなかった。

このでかい餌にとびつくという安易な姿勢は、
マスコミにはよくあることだし、
間違っていた場合は簡単な「ごめんなさい」で終わらせてしまうのも、
もうこの業界の伝統なのでしかたがない。

他人には厳しく自分には甘くという、
そういうことで延々と生き延び来た人たちなので、
そこに正義や潔さを求めるのは土台無理というものだ。


だが結論くらいは出せよといいたい。


なにしろ三十年もやってきたことを自己否定したのだ。

事の顛末もそうだが、
これにより「何が変わり」「何が変わらないのか」という、
朝日の姿勢をここはとにかく明確に示していただきたい。


そうしないと、
「ではこれに関することの真実はいったい何なのですか」
という大命題に誰も入っていけないからだ。


「朝日を廃刊にしろ」
とか
「朝日は全世界に赤字覚悟で訂正広告をうて。」
という意見もある。

気持ちは分かるが、
ここの部分が明確に示されてないかぎりそれは無駄だし、
むしろ書き逃げになってしまうおそれがある。



とにかく朝日は三十年も世間に自社の名前で発信してきたのだから、
この件についてはたんなる解説ではなく、

「だからそれでどうなるの。」

という所を子供でも分かるレベルで明確に示していただきたい。

大人ならそれくらいできるよね。

である。


そしてあとは迷惑をかけた人たちに、
かならず人として直接謝罪してほしい。


日本人だけでなく当然韓国人、
そしてそれを信じいろいろな事に及んだすべての各国関係者の人々にもです。


そこから先の、
ほんとうの「慰安婦」の実態はなんだったのかという、
事の真実もぜひ知らしめてほしいものです。

だってじっさい泣いたり抗議したりしている当事者がいるのですから、
そのあたりも明確化しておかないと当人たちの名誉にもかかわるでしょう。

言いだした朝日は一度吐いた言葉の重みを噛みしめ、
最後まで責任を持って行動し続けるべきです。



三十年朝日を購読してきた人間の一意見です。


以上で〆。



そういえばここ数日、しょっちゅう来ていた朝日の購読勧誘が来なくなったなあ…。

こういうあまり関係のない現場の人は可哀想です。

都議会ヤジについての雑感。 [ひとりごと]

東京都議会で女性蔑視のヤジが飛んだ問題は、25日午後の定例会最終日の本会議で幕引きが図られる公算が大きくなっている。ヤジを受けた塩村文夏(あやか)都議(35)が所属するみんなの党は「早く結婚した方がいい」以外のヤジの発言者にも名乗り出るよう求める決議案を提出するが、自民などは「ほかのヤジは聞いていない」として否決する見通しだ。

 自民、公明、民主、結いと維新、みんなの5会派が共同提出した、再発防止を求める「都議会の信頼回復に関する決議案」は可決される見込み。自民会派を離脱した鈴木章浩都議(51)の発言以外のヤジの存在には触れず、発言者の特定も求めない内容。このまま定例会は閉会し、幕引きとなる可能性が高い。

 共産は「人権侵害の発言だ」として鈴木都議の辞職を求め、他のヤジについても徹底解明を図るとする決議案を提出する。同案は否決される見込みだ。

http://www.asahi.com/articles/ASG6T3559G6TUTIL012.html

正直どうなのよ、というかんじです。

慰安婦問題で韓国から突き上げをくって、
苦労している自民党の、
その自民党の都議が自民党政権への足引き行為。

さらにこれをなあなあですませただけでなく、
この問題をへらへらと当時流した都議会に対する海外のそれは、
外国人記者クラブでのそれでかなり明確になった。

正直に言うと、
まだ名乗り出ていない議員をどうこうするのもあれだが、
この時それを戒めようとしなかった自民党以外、
特に野党系のそのときの態度も自分には解せない。

ようするに超党派でこの問題を最初から軽んじ、
酒の肴みたいにしか思っていなかったということの方が、
自分にとってははるかに大問題だと思う。

これが6年後にオリンピックを開催する都市の議会の姿かと思うと、
ひじょうに暗澹たるものがある。

外国人記者のそれをみていて、
ほんとうに恥ずかしいし情けなくなってしまった。

この問題、
今後もいろいろと忘れた頃にまた掘り返され、
いろいろとねちねちやられるのだろうなと思ったりしたが、
それもしょうがないかという気も今はしている。

それにしも自民党の都議会のみなさんもそうだし、
東京電力や民主党の震災時の当事者の方々もそうですが、
なんか初動が潔悪いというか、
どうすれば隠せるか、
どうすれば保身できるかということが先に立っていて、
けっきょく自分でキズ口を広げ事をでかくしているような気がする。


あれだけ後々きつーい状況にみなさんおちいってるのに、
やはりバレるまでは騙しとおしたいのが人情なんでしょうか。


これでは、もし今震災が起きたらはたして誰を信じていいのやら…です。
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