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最近聞かない… [声優]

という声優さんがけっこういる。

自分の場合はアニメで推し量っているので
ほんとうはそれ以外でいろいろでているのかもしれないが
けっこう聞かなくなってしまった方がいる。

例えば「手塚 ちはる」さん。(アーツビジョン)

この方は「銀河漂流バイファム13」で羽村京子さんの後をついでマキ役をされた方で
その前に「吸血鬼・美夕」の由香利役でなかなかいい味を出していたのですが
その後聞かなくなってしまいました。

それから「赤土′眞弓」さん。

この方はなんといっても「赤ずきんチャチャ」のやっこちゃん役。
あの「ちぇすとおーっ!」の声はおそろしく鮮明に印象に残っているが
この人もどうしているのだろう。

そして「白木杏奈」さん。(舞夢プロ)

現在は改名し「杏奈」さんという名前ですがこの方はとにもかくにも
「LAST EXILE」のアルヴィス・E・ハミルトン役。
というよりこれしかどうもアニメはやっていないらしい。

パッと浮かんだのはこのお三方ですが
それくらい今のアニメはサイクルが早いということでしょうか。
じっさいはまだまだたくさんいます。
※上で述べた手塚さんの前にマキ役をやっていた羽村京子さんだってそうです。

例えば某声優プロの所属タレントリストをみると
ちょっと涙なくしてみれないほど懐かしいというか
「いたいた!」という名前にぶちあたってしまい
なんとかこのみなさんに仕事がうまくいきわたらないものかと
ちょっとなんともいえない気持ちになってしまいます。

最近アニメから離れたという30代以上の方々に
その離れた理由というのを聞いた人の話によるとその中に
声が「知らない人ばかり」で親しみがわかない
というものがあったといいます。

最近聞かない…
という声優さんがあまり増えていくというのは
正直そういう意味ではけっしていいことではないと思います。
オーディションまずありき!
これはもちろん正論ですし、ギャラを抑えるための若手多用もわかりますが
目先のことだけでなく
もうちょっと「実績」や「経歴」「経験」というものも考慮した
そういうキャスティングを多少してもいいのではないかと
そんな気が強くします。

たしかに若手声優さんのファンも多いですが
こういうベテラン&中堅の声優さんのファンというのもまた少なくありません。
アニメにより多様性やより多くの層のファンをひきつけるためには
少ない部分でのパイの奪いあいをするのではなく
そういうことからくる閉塞感を打破するためにも
もっといろいろな基準や価値によるキャスティングをするべきではないでしょうか。
もちろんそれは適材適所が大原則ではあります。

ちょっと一考を制作にお願いしたいところですね。


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ともひこ

手塚ちはるさんかぁ。
ゲーム「メルティランサー」ジュンが好きだったなぁ
そういえば最近聞きませんね

活動はしてるけど「宮村優子」さんや「緒方恵美」さんたちも
一時期に比べるとその声を聞く機会は減っているし
櫻井智さんも滅多に聞かないなぁ

ベテランだと戸谷公次さんがアニメの仕事が減ってナレーションが
増えてるのが残念だったり

ベテランでも活躍し続けてる声優さんはいるんですけどねぇ
by ともひこ (2005-09-29 01:00) 

あいざーまん

>「宮村優子」さんや「緒方恵美」さんたちも

 そうですね。というか21世紀になった途端
 手塚さんをはじめあげられた
 ともひこさんがあげられた方を含めて
 急に聞く機会の減った方が多かったような気がします。
 
 これはほんとうに残念です。

>戸谷公次さん

 かつて「009」(井上和彦さん版)で008をされていたのが
 とても印象に残っていますが
 「超銀河伝説」ではTV版のメンバーでただ一人交替されてしまい
 出演されていなかったのが残念でした。
 (曽我部和行さんが008役でした)

 あの頃からTVと劇場ってこういうことがあったんですね。
 今急に思い出しました。
 この問題けっこう歴史があるという根が深いというか…
by あいざーまん (2005-09-29 01:38) 

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